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庭鳥

【niwatori】 ネガティブが庭とジャワ雀(文鳥)を果敢に育てております。

わずかなブラックベリー。

2013-07-28 00:43:18 | 
冬の間放置して手入れを全くしてなかったブラックベリーが
今年は一回り小さいラズベリーの大きさではあるものの、
どうにか実った。







机にほったらかしていると、





お、珍しい!



チビカラスが実ものに興味を持ってる!??





が、怖いから器から攻めている。(直後に断念。)







もう一度正面から攻めてみようと~~~~。






びょーーーんっっっ!!!!








何があった。






がさがさ獲れた日。

2013-07-19 01:52:51 | 
トマト数種類に、
ピーマンに、
イエローなはずのイエローピーマン
(ぱんぱんに膨らんでる方がイエロー。
おかしい、、黄色にならない感じといい大きさといい、
これじゃ去年のパプリカと同じではないか!
に、
今年初のマイクロキュウリ。








マイクロキュウリは小さすぎて
収穫時が全く不明。

適当に摘むので大小さまざまざまざま。


味は、、、ちょっと酸味がある瓜。のような?








で、これを無理矢理文鳥にみせると。


・・・・。  



キュウリ好きの文鳥だけど、これは味でもアウトだった。







一方、




丁度いい固さに育った月桂樹(ローリエ)の葉っぱを収穫したら
それが大層お気に召したようで、
ずっとあがあがあぐあぐしている。



ピーマンのヘタも大好きで、
毎日カゴに入り浸るようになり、
ピーマンのヘタをしごき食べしている。
(かみかみした後がまるでさとうきびのようなのだ。)



でも実は食べないんだよね~。

つまんないよううう。






利きトマト。

2013-07-12 16:23:35 | 
妖怪トマトをはじめ、
後で買い足したトマトも無事成長。

6月下旬にはまとめて収穫できるようになった!

そこでズラリといろいろトマト並べてみた。


色つきがあると華やかでいいね~。


晩御飯はみんなで利きトマト。



来年の参考のために自分メモ。


 ブラックチェリートマト

妖怪時代に日陰で育ててたせいか、
甘さが少なく水っぽい~~。

その後、おひさまに当たって育った実も食べたけど
うーーーん、甘さはまあまあでやっぱり水っぽい。
よくいえば、あっさり。

糖度 ★★




 キャロルロゼ

トマトはみんなピカピカしてるんだと思ったけど
ロゼを育てて初めて「マット」な質感のトマトがあるんだと悟った。
青い実の頃から超マット。

ロゼという名の通り実はちょっとピンクがかった赤。
実の大きさは通常のミニトマトより一回り大きめ。

味はちょっとコクがあってほどよい甘さ。(市販よりちょい甘)

糖度 ★★★




 フルーツミディトマト(中玉)


忘れた、、、。

また食べてかこ。





 フルーツルビーEX(中玉)

コクも甘みも市販より上。
おいし~。

糖度 ★★★★




 千華

去年、とっても甘くておいしかったから今年も植えたけど、
食べ比べてみると他のトマトを圧倒的にしのぐ甘みとコク!!

千華ちゃんたら激甘に負けることのないトマトのコクが素晴らしい~~♪
トマト食べてる!って感じがして食べだすと止まらない。

糖度 ★★★★★




おまけ。

妖怪時代を切り抜けたフルーツミディさんだけど、
一果目がおかしいことになっていた。



妖怪魂炸裂~~。







ワイルドストロベリーと虫のこと。

2013-06-09 02:22:00 | 
冬にあれだけ枯れこんだにも関わらず立派に実をつけたワイルドストロベリー。


すごい勢いで実をつけ、何気に去年以上かも。




普通のイチゴに比べるとすかすかだけど、結構おいしい。
ヨーグルトに入れたりソーダに入れたりおやつに添えたりして食べるがよろし。
残ったものは冷凍~。



冬、死にかけて、慌てて子孫繁栄させたのかもしれないな。
さすが野生のいちごだ。たくましいな。

次のがたくさん控えてるので、熟したのから毎日せっせと収穫。
してたら、
株元からぺったんこの脚がいっぱい出ててしゃかしゃか動く6センチくらいの虫に遭遇。
ぎゃおうううううと叫び子供を呼び寄せ追いかけてもらったけど
あまりの速さに軒下に逃げられた。

後で虫博士(姐)に、それは「ゲジゲジ」といって害虫を食べてくれるのよと教えてもらい。
(虫博士ちがうーーー!と叫びながら毎度的確な虫知識が出てくる姐。)

「げじげじ」

名前は知ってたけど、、、


初めてみたっっ。


殺さなくてよかったーーーー!




ところで、今「きせきのりんご」って映画予告がでまわってんだけど
そのモデルとなった無農薬でリンゴを育てた人のサクセスストーリーが本になってて
思わず本屋でガン見。
虫との壮絶な闘いから、最後は共生の道をみつけたその話に「うんうん」と
本屋で一人うなづく底辺サイエンナー。←私にはムリだけどな、目線で感動

りんごの木につく虫(幼虫)は、よ~~く顔をみるとみんな愛らしい顔をしていて、
その虫を食べる益虫は、肉食らしい鋭い怖い顔をしている。
(益虫と害虫は人間都合だなあという話)

とか、

害虫の卵はまずその半分が孵化し葉を食べて成長、
しかし残り半分の卵は遅れて孵化するや、
横に生みつけられていた肉食虫の卵も孵化し全部食べられてしまう。
(肉食虫の卵は害虫の卵があるところに後で生みつけられるので孵化が遅い)

つまり後半半分は前半の幼虫を守るため、食べられる為に生まれてくる。

ってのがシュールでよかったです。


だからヨトウムシは100コも200コも卵を生みつけるのか!
(だが、あいつら全部孵化して生き延びてる気がしてならない、、、。)


同じタイミングで子供も「きせきのりんご」おもしろそうといってきたので。
(ytの予告でみたとか。(笑))
DVD出たら二人で視聴会しようと約束。




きっと虫のくだりで号泣だな。





ダンボールコンポストへの挑戦。

2013-06-08 00:10:21 | 
昨年。
図書館で開いた園芸雑誌に載ってた「段ボールコンポスト」。
いかにもおっしゃれそうな人が優雅に生ごみをたい肥化していたその姿に心を打たれ、
この人が「簡単で虫もこない♪」と素敵な笑顔で読者に訴えてるものだから単純な私は、
きっとホントに虫がこないんだ!

と、すっかりダンボールコンポストに憧れてしまいました。



野菜を植えこむとき、土に混ぜ込む堆肥を探しに行くと、
ガーデナーおすすめの「完熟堆肥」なんかほとんど置いてなくて
すごすご帰ってくることばかり。
(未熟な堆肥だと熟す臭いで虫が発生&土の中でガスが発生するなどよろしくないという。)
まあ、完熟なんてのは所詮理想なのよね。値段も高いしね。ふ。
きっと皆ある程度のもので割り切って立派に育ててるんだろうなあ。
とか、ふてくされつつ。
なにせ、「ド素人、筆をえらぶえらぶ」なので、
未熟堆肥にたかる虫は怖いし、
無駄に形から入りたがり。 

そこでこのおしゃれさんのいう段ボールコンポストなら!!!

生ゴミは減るし元肥は完熟で自前だし~



と、この春ようやく重い腰を上げることに。



ダンボールコンポストについて。
(ここにもお洒落に語る夫人が。)



とにかくコンポストにたかる虫がおぞましいのでいろーーんな自治体のHPや
個人のブログなどでダンボールコンポストを検索しまくり、自分なりのルールを決める。



★ 基本は野菜くず

★ タネ類はいれない
  (分解されにくいものが多いので、もう全面禁止に。)

★ 発酵が進みやすいとか甘い言葉で誘惑されても魚のハラワタとか絶対入れない。
  (なぜなら虫がこわいから)

★ 動物性ナマモノは火を通してから入れる
  (なぜなら虫がこわいから)

★ 食べ残しを入れない
  (なぜなら虫がたかりそうなイメージだから)



あと、基本的にNGなのは

★ 塩分は基本禁止。(洗って入れる)

★ 水分はなるべくきって投入

★ 傷んだもの、カビてるものは入れない



で、


★ コーヒーのがら

★ ハーブ

なんかは虫よけになるということで
家に常にあるものだし、、適当に放り込むことにする。むふふふふふ。



では早速作成開始。



大体40リットルのダンボールでレシピ書かれてるんだけど
私はそんな大きなの扱いきれそうにないので、
ひと回り小さめの箱に更にひと回り小さい箱を入れ子にしたものを作成。
MAX30リットルくらいの規模。
といっても、始める用土は、ダンボールの半分ちょっとくらいからです。


外側の箱に新聞紙をひき。


内側の箱にも新聞紙をひく。(虫がこわいから)


底から虫が入らないように厳重に布テープで貼るっ。




Tシャツでフタカバーを作れと、
どこ見ても書いてあるのでTシャツで作った従順な私。(爆)
しかしこれは内側用。




虫が怖いので外側用も更に布で覆い、虫対策万全に!(ホントは外側のみでおっけー)


そしてレンガに網を引いて雨の当たらないおんもに設置!



ここにピートモスとくん炭を「3:2」で入れる。

(酸性土好きベリーたちの為にピートモス常備していたのが役立った~)


目分量で3:2を入れ、水分を200ミリリットル入れまぜまぜ。THEテキトウ。
温度計、ぐさっっっ。

開始温度23度。(画像は26度とかですが、この後23度まで下がりました)

微生物が動き出すと50度まであがるとか!(あがるのか?)



1日目 野菜くず&えのきを300グラムほど投入。
(私の箱だと1日300グラムが限界かな。40リットルレシピでは500グラム。)


2日目 発酵開始を促すため、甘いの大好きな微生物にマンゴーの皮をうきうき投入。


3日目 発酵開始を促すため、ぬかが大好きな微生物にとぎ汁と野菜くずをうきうき投入。

手に、むいた野菜の皮とか茎とかをゴミ箱に捨てるクセがつきすぎで
慣れるまでいったん捨ててしまってからすごすご拾い出すを繰り返す。
えーーい早く慣れろよ私のおミソっ。




夜に箱をさわると、お?ちょっとぬくぬくな感じ?



4日目。

3日目のぬくぬくは気のせいであることを温度計により思い知る。
1度も上がっておらず、依然23度保持。

「ただのゴミ入れみたい」と子供に笑われながら
本日の野菜くずをいそいそまぜこむ。



5日目。

米のとぎ汁。200cc。
と、野菜くずを投入。
ネットで検索してたら、
野菜くずでできた土=ただの腐葉土
という公式に辿りつき、「!」となり
動物性のものもいくらかいれてゆこうとちょっとだけ思う。(ハラワタは絶対イヤー)



6日目。

ふっふっふっふ。


焼きあなごのお頭


だけ入れる。 ←だから極端なんだって


今日も23度!





そしてあっという間に。


コンポスト開始から早2週間が経った。


焼きあなごのお頭を投入し、その後3日は穴子のお頭臭に悩まされながら中身をまぜまぜ。
(生臭いんではなく焼きダレくさい。)
コバエが1、2匹、ダンボール上の布にスタンバイしている。(あけてあけてー。byコバエ)
二重にしてるのにかぎつけてくるその嗅覚恐るべしっっっ。
が、コバエに相手にされたのもその辺りまで。
2週間目の今となっては焼きあなご臭すらなくなった。

あなごのお頭以降はわずかに出た野菜くずのみをまぜまぜ。


で、


コンポスト内温度は、



26度。


そうだね、最近ちょっとあったかいもんね~。



気温に忠実なコンポストにもほどがある。


むきーーーー!


今となっては、


「じゃ、ゴミポスト入れてくる」が合言葉。


虫もわかなければ、微生物も皆無のゴミポスト。
おかしいな。
お洒落夫人Sさんは、
「不思議なんです。毎日ゴミを入れてもちっともいっぱいにならないんですよ♪」といっていたハズ。


ワタクシのゴミポストは入れた分だけ(つまり2週間分)増えてます。


「きゃはっっ。ほらみてよ、これ初日に入れた白ネギだ~。


まるで冷凍してるみたいに、傷まず、腐らず、変色せず、放り込んだままの姿を保って。



ま、ある意味すごいな、ゴミポスト。



おのれ、ゴミポスト。

(一日だけまぜまぜするのさぼった日があり、
その翌日開けると白いふわふわのカビがほわ~~とベールのように一部に存在していた。
が、調べると湿気過多なだけで、土に空気を入れ込む作業を怠ったから蒸れた模様。
悪いカビではないようで、まぜこんだらまた無臭26度のつまんないゴミポストに戻った。)





そろそろ終わりのロッサちゃん。

2013-06-04 02:34:01 | 
開花はじめてから、毎日5つくらい花をつけていたロッサ(ロサ・エグランテリア)ちゃん。


私があんまり上手に育ててないので、
花の大きさがまちまち~~。

栄養が足りず、ちっさ~~い花もあったり。(笑)




そしてその花は一日で終わるという潔さで、
それなら「朝顔」と同じじゃんってとこなのが、
ロッサちゃんは花びらをも翌日には散らすというなんともおとこまえなバラ!



なので、いつも新鮮な花が咲く。ぴちぴち。
ヒラタアブも足繁く通う。


ちうちう。





ロッサちゃんは一季咲きのため
そろそろ花つきも終盤に入り、
今では2つ3つ、つける程度。
でも、よくよ~~~く見ると。



終わった花からローズヒップが次々と膨らんできてる~。

はじめて見たのでちょっと感動。(笑)




さあ、無事赤くなって秋には収穫できるのか?





おまけ。


姐に今年のオクラの苗を頂いたら、
茎にアブラムシがびっしりひっついていた。
確認したらどうやらうちで繁殖していたらしい!ぎゃぼー。


しかし、我が庭は現在てんとう虫の幼虫パラダイス。


彼らは一鉢一鉢確実にアブラムシを全補殺し移動をしている。
地面に目を落とせば移動中の幼虫がたやすく見つかる。


お、もうすぐてんとう虫になれる有望幼虫みっけ♪
早速苗をロッサちゃんの足元に置き、そこに幼虫をぽい。
(現在の幼虫たちの捕食場はロッサちゃん。
オクラを食べ終わったらそのままロッサで活躍して頂く算段。)



置いた途端、
さっきまでじっとして生きてるんだか死んでるんだかわからなかった
アブラムシたちがにわかに慌て始める。
自ら投身自殺(??)するかのように茎から地面に落ちてったやつも。

もりもり食べ始めて。


1時間後にはほぼ完食~。

(逆にちょっと足りなかったかもな、、、。)




幼虫力、すごすぎです。




来年もがんばってジャーマンさまのアブラムシほいほいに耐えよう!

と心から思いました。



たぶん。




キタ!

2013-05-23 19:06:18 | 
食物連鎖!



こぼれ種まくりのジャーマンさま(ジャーマンカモミール)に
おびただしい数のアブラムシがくっついておりまして。



一目見るだけでざっと百匹、みたいな。


もう手を打つ気力さへなくすほどの状況に
アブラムシーズは近くにある野菜たちにも増殖しはじめる。



一見すると何もなさそうな、
レモンバーベナとマロウのコンテナ。

もっ。


ひと度、葉っぱを裏返せばびっっっしりなのです。




新芽に入りこんでやられまくり。(ピーマンぼろぼろ)


困ったな~。

どっしよっかな~~。

なんて、効き目あるのかないのかわからん状態でニームスプレーしゅしゅしゅーーー。

な日々を送っていたら。



きましたよとうとう!


アブラムシバスターズが!!!

今年は遅かったじゃないですかああ、バスターズさーーーん。

てんとむしの幼虫。
どっさり卵も生みつけられてました。



てんとむしは2種類ほど確認。

案外、ナナホシさんは見かけないんですよね~。



これは羽のついたアブラムシをお召し上がりになるクモさん。





バスターズがやってきてから、レモンバーベナからアブラムシが一掃されました。
お次はマロウさんに取り掛かってる模様。


ヒラタアブの幼虫もアブラムシ食べるみたいなんだけど
成虫しかみかけなくて、
ヒラタアブさんに是非にトマトとピーマンをよろしくお願いしたいところです。
(もしかするとジャーマン邸の方で活躍してるのかもしれないけど魔窟すぎてさがす気力が、、、。)




あと、私がつかってる培養土はネキリムシさん大好物のようで
その土をつかうとコガネムシ(ネキリンの母)に100%産卵されるので
産卵対策の為、やけくそで講じた策が、


ローズマリーのマルチ。



もっさもっさになってるローズマリーを
剪定がてら各鉢に敷き詰めただけ。
ローズマリーの香りで培養土の臭いがかき消されたらいいな~~~という
希望的観測満載の作戦です。
(上のマロウとレモンバーベナのコンテナにも敷き詰めてあります。もう枯れてますけど。)


ロッサちゃんの時にも使った手で、
ネキリムシ被害はありませんでしたがローズマリーは見事根付きました。
さすが、雑草マリー。ぶちっ。←容赦なく抜き取る


これがホントに防除になればローズマリーは使えるしで一石二鳥なんだけどな~。




妖怪トマトのその後。

2013-05-20 23:29:13 | 
前記事であげてた


「妖怪トマト」

買ってきた苗が元々の肥料過多に加えて、
更に栄養たっぷりの培養土に植えたせいか
3日でこんなひどい葉巻病になっちゃったやつ。

妖怪前の真の名は「ミディフルーツトマト」。




病気が他にうつっちゃいけないので、
慌てて小さい鉢に植え替え&隔離。

水も控えめに控えめに~~~。





で!





ここまで復活!


ほっっ。







同じ症状だったブラックチェリートマトの葉も



マシになった状態でこんなだったのが。








ここまで復活!


ミニトマトだからと脇目ほったらかしにされ、
(ミニトマトはしなくていいよ!とか言ってただけあるわね怪しい屋台風兄ちゃん。)
まだ小さいのにあちこちから花つきまくりだったので
とりあえず一本仕立てに修正。
したらどうにかどうにか元気になった。

まともな葉っぱになってわかったけど、
葉っぱがやたら丸っこくてかわいいのよね~~。




ニームスプレーも定期的にふってるけど、
それと妖怪トマトの復活の関連性は不明・・・。



さいた~~さいた~~~♪

2013-05-20 09:21:24 | 
野バラの花が~~~♪



一年ごしのロサ・エグランテリア(直訳名:棘だらけのバラ)の花がやっとお目見え!






前日はここまでほころんでて。






翌日。





ぱかっっ!



咲いてるーーーーー!

かわいいいいいい。






もっと近づくと。




一重のピンクの花びらはハート型~。


葉っぱはリンゴ香で、花は匂わないよ~って情報だったけど
ダメ元で花匂ってみたら、するじゃんするじゃんーーー!
ほのかにやさしい~~~バラの香りが!

花の強い香りは苦手なので、
これくらい控えめが私には丁度いいぞ。
葉っぱ触って花触った手を嗅ぐとどっちものいい香りがほわわ~~ん。



苗を買う時、
ローズヒップで一番メジャーな「ドッグローズ」にするかで悩んでて、
やっぱ棘だらけでも「スイートブライア」の方がかわいいからこっちでいいや!

と、決断してよかった~と思えた瞬間。

(スイートブライアの評価って低いんだよね。
オススメ度★一つとかみてへこんでたんだよね。(爆))




さて、これがどんどんどんどん増殖してゆき、
いづれ棘だらけのバラを持て余す日がくるのでしょうか。(笑)






ブンチョ味のアイス~~。

2013-05-14 01:42:26 | 
がでたんだって!


正確にいえば、文鳥とインコとオカメインコのアイス。


わかるわかる、マニアにはわかるよそのにおい。



以前なら迷わずインコだけど、

今は文鳥の虜なので文鳥味で。


鳥は家にいるからわざわざ買わなくてもにおいまくればいいんだけど、
ネタとして食べてみたい。(笑)


阪急百貨店か~。

人気出て地元にまで回ってくる日を待ちましょう~♪



それにしても着眼点がすごすぎる。
鳥ってあま~~いにおいがするんですよね。(特にオスは激甘)
最近思ったんだけど、
甘いにおいの原因は主食のシードのせいかもーーー。と。
だって、エサ食べ終わった後の芳しさったら。(笑)
(主食ペレットの子と絶対体臭違う気がしますよ、におい比べしてみたい~。文鳥ソムリエ~~。)




こうやってぼんやりしてるところを、


もふっっぅと襲うのが楽しいんです。