庭鳥

【niwatori】 ネガティブが庭とジャワ雀(文鳥)を果敢に育てております。

水鳥の夏。

2016-10-13 10:50:40 | 
年々暑くなる夏。




年々長くなる水浴び。




口をあけて体熱発散しながらの水浴び。




水に足を浸し体に流水を受けながら5~10分、うたた寝しながらの水浴び。




飼い主は打たせ水してる鳥の横でもう本読んでヒマつぶし。(してるしかない)





前は洗面台だったけど今はすっかりキッチン水浴びにはまっています。




一日3回。

無心。








なんかもう、本当に水鳥に見えてくるよ。(笑)






寒くなってきたからこの風物詩も終わりだな~。





本日の戦利品。

2015-11-01 08:48:31 | 
巣を警備中のじゃわさん。








が、本日(いつのまにか)ゴミポット漁ってしとめたアイテム。













「エビの殻」





、、、、、。




きもちわりぃ~~~~~~~!!!!






じゃわさんっっっ、気持ち悪いけど!!!!













(あくび中)







3秒後のメカ文鳥。

2015-10-28 22:30:15 | 

本日のビックリドッキリメカ。記事






ちょっと疲れたのでごろん、としたら今日もやってきたよビックリドッキリメカ文鳥。



以降、「ずばばばばばばばば」(←カゴから階上へ一直線で飛んでくる鳥)からの






3秒後の風景。








にょ。








ここから悲鳴へと続きます。







お迎えなし。

2015-10-21 22:05:55 | 
家に帰る。


先に子供が帰ってる日、



「ただいま~」というと二階からかすかに「おかえり」

ときこえてくるのみ。




昔は顔ぐらい出してたもんだけどな~~多感期ってつまらないわ~~
とか寂しくなってるとこへ
いつも絶妙なタイミングで

「おかえりーーーーー!!!!」
ずばばばばひらららーーーーーーー
と階上から文鳥が飛来。

あっという間に肩に乗っている。

おおおお、出迎え御苦労じゃ。
(俺、犬飼ってるみたい~~。)




なのに昨日は出迎えがなかった。

何故?


「ぴ。(おかえり)」という声はすれども一向に降りてこない。


じゃわさん何をしているのかしら???

とのぞくと。










向こうものぞいていた。











これ、、、









こうなっています。

そんなにガン見してるなら降りてこいよー。(笑)



子供部屋には文鳥穴があけてあります。
工事の時に思いつきで急遽あけてもらった穴、不思議がられながらあけてもらった穴。
なので文鳥は、子供部屋に自由に出入りできるようになっていて、
遊びにきた友人たちをこの穴から襲いにゆくのです。







そうこうしてるうちにちょっと出てた子供が部屋に戻ってきた。






あ、子供(パートナー)帰ってきた。











じゃーーねーーー。










がーーーーーーんん。

(あんなゲームばっかりしてる退屈な男がいいだなんてー!)






ふ、こんな日もあるさっっっ。






スペシャルおやつ。

2015-10-12 22:40:20 | 
にぼし。





※コンロは完全に冷めてから出しています。






ものすごい喜んでものすごい勢いでくわえて












キッチン巣(トレーの裏)におもちかえり。









ただ、上手に食べられないらしく、
巣に持ち帰ったら満足して放置。
(なので塩分を気にすることなくあたえられるという。(笑))






夕飯にはとっとと片づけられます。








レベルの高いツボ巣。

2015-10-10 22:45:41 | 
また変なもの買ってきた飼い主。



だってかわいかったから。



また怖がられても嫌なので知らんぷりでその辺に置いておく。
(設置するとこ決まってないだけともいう。)





と、1週間後にちょっと興味を示し始めたじゃわさん。





何気に寄って行って、、、。









恐る恐る中を覗く。













怖いモノはおらんか。












実は巣として気になるのではなく、
巣材探しをしているじゃわさんなのでした。







うむ~入ってくれるようになるかのう~。





(気合い入れた時に限って報われない飼い主。)







本日のビックリドッキリメカ。

2015-09-24 23:07:21 | 




発進。













カシャーーーーン。


     「デビルチビカラス」









ずばばばばばばばば!!!!!!

階上の寝坊主婦の元へ爆飛。















「ぎゃーーーーーーー!」

寝坊主婦、起床。













起きると攻撃が止まる仕様です。








つぼ巣 in→out

2015-09-21 15:47:06 | 
洗濯干してるとき、部屋設置のツボ巣で待ってる文鳥。




は、




ツボ巣で眠りこけて気がついたら人間がいない、、、

ということがたまにあるので







外の様子をチラ見。



ちゃんとそこにいる?の確認。















ホントにいる?

念の為、でてきて背伸び確認。














それでも不安な時は前線で見張る文鳥。







眠そうだ。(笑)









座りこみ。

2015-09-17 23:37:42 | 
カゴに入れられるとき、

必ず決行される文鳥ストライキ。


ぱこっっと捕まえてカゴに入れるけど、
こっから止まり木にとまってくれない。


ワタクシここから離れませんよ。

と座りこみされます。



ほれほれ、外に出たよー。


と出してみても、



いいえ、ワタクシはだまされません。と、

座りこみ続行。

(私が握ってるようにみえますが、文鳥がべったり座りこんでいるのです。←握らないと怒る)




最近、これを解除する技を覚えた。




ねえねえ!

私、じゃわさんのおうち(巣)みてみたいわ!

案内してよ!

と誘いかけると。


「え!きてくれるの!??おっけ、こっちこっち!」


とるんるんつぼ巣に入ってゆく、悲しい男の性を利用



申し訳ないので数秒間つぼ巣でいちゃついてみる。



そして乙姫(43)は手土産として「桜井さんの有機米」を置いてゆくのである。

次もじゃわ太郎がひっかかりますようにと唱えながら。



※「桜井さんの有機米」とは。
  桜井さんが作った有機米らしい。←ネーミングそのまま
  農薬危険な文鳥用にと1キロ購入。
  小ビンにじゃわさん分を入れて残りは人間がうししししとほおばりました。うまー。






針への情熱。

2015-09-03 13:13:58 | 
私が何かしら作業しているとうきうきわくわく周りをうろついて
「お伴」に見せかけた「邪魔」を繰り広げるじゃわさん。


何故か、文鳥(というか少なくともじゃわさん)は
「危ないこと」に関してめっぽう目がなく、、、
化粧水はたこうと手のひらに「ぷしゅっっ」とすれば
そのタイミングを狙ってジェット飛来。←慌てて顔に塗りたくる我
ファンデーションはでてくるのを今か今かと待ち焦がれ、
(その他の化粧アイテムも大好き、追っ払いながら化粧をする。)
包丁持っても飛んでくる、
電動ドリル持っても飛んでくる、


こと、「針」に関してはただならぬ執着がおありのようで。



巣材にしたいわけではなさそうなのに
彼の針に対する思いは凄まじい。
一体どこがどう魅力的なんだろう。



好物の欄に「針山」とか書けると思います。

放っておくと順番にひっこぬく。
こっち見張ってるとあっちをひっこぬき、
あっちを見てるとこっちをひっこぬき、
隠すとさがし当て、

ひっぺがすとものすごい剣幕で怒る。


針だからと必死で奪い返しはしますが
まあ、文鳥の針扱いの上手なこと、、、。






もちろん縫い中の針なんか大好物。

バトルです。




そんなに引っこ抜きたいなら

ついでに縫ってくれ。




ワッペン化する文鳥。

近い近い。
向こうへいきなさい。





そしてあまりに邪魔なのでお説教。




その名も「釈迦の手のひら」作戦。


おやめなさい。

あなたの行いは間違っています。
去りさない、孫文鳥(そんうぇんにゃお)よ。





手のひら作戦でじゃわさんをじりじり追いまわした後
ミシンを出したら。


待ってましたと寄ってくる。


針を布に刺し、セットしたところで手を止め
「やれやれ、、、」とぼんやりじゃわさん観察。






とはいうもののラチがあかないので、



第二回釈迦の手のひらタイム。


愚かな孫文鳥(そんうぇんにゃお)よ。


このままではあなたをカゴに3千年閉じ込めることになりま



孫文鳥「。。。。」




きけよ。






とかただでさえド不器用が文鳥とくだらないことをしたがために ←バカップル状態
時間は束のように去り貴重な午前中は潰れ、
あまりに不器用な出来であったこのピーーーーは、
糸を全てほどかれ解体されたのでした。




裁縫なんて、、、




大嫌いだーーーーーー!









針仕事は。



文鳥入れてやりましょう。






ちなみにバイアステープは巣材対象です。(ああ今日もバイアステープがとんでゆく。)