今年も利きトマト。(&各栽培メモ)
2014年のトマトたち~。

去年と同じなのは千果とブラックチェリーのみ。
ホントは去年同様、ミニと中玉をやりたかったけどいろんな苗選びの失敗を経て
大玉とミニ栽培となってしまいました。
今年はグチだらけの利きトマト~~~。
■ 千果
★★★★★
文句なし、間違いなしの味とコク。
これ一つ育てておけば他が失敗しようが没問題~。
と、思っていたのに。
早い時期に脇目と間違えて成長点を摘むという致命的なことを行い、予選敗退状態に。
しかも切り口から病気が入って黒カビ点々病(自分命名)にかかる。
隔離。
只今、のんびりと脇目をのばし、ゆったりまったり余生をお過ごしでございます。
■ ブラックチェリーミニトマト
★★★
去年があまりよい状態で育てていなかった為味がイマイチ、、、と思っていたけれど、
今年は土良し、日当たり良好で育てたがやはり水っぽくて淡白。
そうかこういう品種なんだ、と思った。
(でも売ってるのよりはおいしい)
この子も程なくして切り口から病気が入ったため、途中隔離。
実付きもあまりよくないし、丈もぐんぐんのびない品種?
小さく仕立てる感じでいいのかもしれないな~。
■ ドワーフ
★★
味、薄いイマイチ。なんだこれ。
形が普通のミニトマトと違って、もっとコンパクトな名前の通り小人サイズ。
(おっきいブロッコリーみたいな感じ。)
コンテナのミニトマトは脇目をとるのが基本なので
買ってきたものをせっせと一本仕立てにしたが、
背が30センチから大きくならないし簡単に脇目も育たないタイプだったので
少ししか収穫できなかった。
6~7コ。(爆)
ブロッコリーで放置してよかったようだ。
そしてチビの体に対して実がかなり大きい。
(千果より大きいんじゃない?くらい。)
なんだか水太りのトマトって感じです。
ちなみに、病気を他のトマトに繁殖させたのがこのドワーフ。
でっかい脇目を必死で切り過ぎて病気にさせてしまいましたー。
来年はブロッコリーで育てて味をみてみたい~。
(たくさん実がなると栄養が分散していい感じになるんじゃないかなあ~~~~、という希望。)
脇目を切る時は病気に注意!でございます! ←栽培何年目よ
■ KAGOMEパーブルスタイル
★★☆
味は悪くないけど、皮が、、、、、、、固い!
とにかく固くて固くて、食べる気失せます。
湯むきすればいいんだけどパープルスタイルという名の如く、
実がものすごく不気味な紫~。
ブラックチェリーなんて目じゃない黒紫っぷり。
湯むきしてても「おお、気持ち悪い~」。
なんでかなあ、私は黒いのとか全然平気なんだけど
食欲を抑える効果がある絶妙な色合いなんですよね~。(笑)
だけど、木箱畑に挿したのは確かパープルスタイルの脇目。
(前にUPした画像は間違えてブラックチェリーと書いている。)
今からどんどこどんどこ生産されます。
さて、、、どうやって食べようか、、、。
ついでにいうと。
この苗には「ミディタイプ」と書いてあり。
「ミディ」と名のつくものは「中玉」をさすものが多いため
黒トマトの中玉うれしい~~♪と購入したらただの「ミニサイズ」だったという。
K★GOMEさんたら紛らわしいよ~~。
(よ~~~~く裏面読んだらトマトの直径は書いてあった。でも、紛らわしい~。)
と、いうわけで今年は中玉なしとなりました。残念。
■ 桃太郎
★★★★
私が葉っぱお化けにさせちゃったので陽があたりにくいところはやっぱり甘みが少ないです。
でも、きっちりあたってるとこはちゃんと甘みもコクも出ておいしい~。
(とはいえ、千果には及ばないんですが。)
実付きも素晴らしくいいのでリピです。
2014年のトマト。
人からおすそわけしてもらったアイコや中玉なんかのトマトを総合しても
やっぱり味は千果の圧勝でした。
来年は姐おすすめのキャロルツリーを試したい。
後、赤と黄色のゼブラとか~♪
そしてそして、
来年は!!!
コンテナは行燈仕立てにしたい~!

※KAGOMEさんのHPより拝借。
一本仕立てだと安定悪い上に収穫量も少ないし、見栄えも貧相。
そうか、なんで今まで行燈仕立てにしなかったんだろうとハッとした。
ホームセンターの見本は全部行燈仕立てにしてあるのにね~。
いやいや、きっとこのカゴメさんの行燈仕立てがこんなにも美しいからだな!
まあ、私じゃこうもキレイにはならないでししょうが、、、。
一本仕立てでさえも美しくなくて写真載せたくないしな。(涙)
ありがとうカゴメ!
文句ばっかいってごめんなカゴメ!
でも、皮は改良した方がいいよカゴメ!
了
2014年のトマトたち~。

去年と同じなのは千果とブラックチェリーのみ。
ホントは去年同様、ミニと中玉をやりたかったけどいろんな苗選びの失敗を経て
大玉とミニ栽培となってしまいました。
今年はグチだらけの利きトマト~~~。
■ 千果
★★★★★
文句なし、間違いなしの味とコク。
これ一つ育てておけば他が失敗しようが没問題~。
と、思っていたのに。
早い時期に脇目と間違えて成長点を摘むという致命的なことを行い、予選敗退状態に。

しかも切り口から病気が入って黒カビ点々病(自分命名)にかかる。

隔離。
只今、のんびりと脇目をのばし、ゆったりまったり余生をお過ごしでございます。
■ ブラックチェリーミニトマト
★★★
去年があまりよい状態で育てていなかった為味がイマイチ、、、と思っていたけれど、
今年は土良し、日当たり良好で育てたがやはり水っぽくて淡白。
そうかこういう品種なんだ、と思った。
(でも売ってるのよりはおいしい)
この子も程なくして切り口から病気が入ったため、途中隔離。
実付きもあまりよくないし、丈もぐんぐんのびない品種?
小さく仕立てる感じでいいのかもしれないな~。
■ ドワーフ
★★
味、薄いイマイチ。なんだこれ。
形が普通のミニトマトと違って、もっとコンパクトな名前の通り小人サイズ。
(おっきいブロッコリーみたいな感じ。)
コンテナのミニトマトは脇目をとるのが基本なので
買ってきたものをせっせと一本仕立てにしたが、
背が30センチから大きくならないし簡単に脇目も育たないタイプだったので
少ししか収穫できなかった。
6~7コ。(爆)
ブロッコリーで放置してよかったようだ。
そしてチビの体に対して実がかなり大きい。
(千果より大きいんじゃない?くらい。)
なんだか水太りのトマトって感じです。
ちなみに、病気を他のトマトに繁殖させたのがこのドワーフ。
でっかい脇目を必死で切り過ぎて病気にさせてしまいましたー。
来年はブロッコリーで育てて味をみてみたい~。
(たくさん実がなると栄養が分散していい感じになるんじゃないかなあ~~~~、という希望。)
脇目を切る時は病気に注意!でございます! ←栽培何年目よ
■ KAGOMEパーブルスタイル
★★☆
味は悪くないけど、皮が、、、、、、、固い!
とにかく固くて固くて、食べる気失せます。

湯むきすればいいんだけどパープルスタイルという名の如く、
実がものすごく不気味な紫~。
ブラックチェリーなんて目じゃない黒紫っぷり。
湯むきしてても「おお、気持ち悪い~」。
なんでかなあ、私は黒いのとか全然平気なんだけど
食欲を抑える効果がある絶妙な色合いなんですよね~。(笑)
だけど、木箱畑に挿したのは確かパープルスタイルの脇目。
(前にUPした画像は間違えてブラックチェリーと書いている。)
今からどんどこどんどこ生産されます。
さて、、、どうやって食べようか、、、。
ついでにいうと。
この苗には「ミディタイプ」と書いてあり。
「ミディ」と名のつくものは「中玉」をさすものが多いため
黒トマトの中玉うれしい~~♪と購入したらただの「ミニサイズ」だったという。
K★GOMEさんたら紛らわしいよ~~。
(よ~~~~く裏面読んだらトマトの直径は書いてあった。でも、紛らわしい~。)
と、いうわけで今年は中玉なしとなりました。残念。
■ 桃太郎
★★★★
私が葉っぱお化けにさせちゃったので陽があたりにくいところはやっぱり甘みが少ないです。
でも、きっちりあたってるとこはちゃんと甘みもコクも出ておいしい~。
(とはいえ、千果には及ばないんですが。)
実付きも素晴らしくいいのでリピです。
2014年のトマト。
人からおすそわけしてもらったアイコや中玉なんかのトマトを総合しても
やっぱり味は千果の圧勝でした。
来年は姐おすすめのキャロルツリーを試したい。
後、赤と黄色のゼブラとか~♪
そしてそして、
来年は!!!
コンテナは行燈仕立てにしたい~!

※KAGOMEさんのHPより拝借。
一本仕立てだと安定悪い上に収穫量も少ないし、見栄えも貧相。
そうか、なんで今まで行燈仕立てにしなかったんだろうとハッとした。
ホームセンターの見本は全部行燈仕立てにしてあるのにね~。
いやいや、きっとこのカゴメさんの行燈仕立てがこんなにも美しいからだな!
まあ、私じゃこうもキレイにはならないでししょうが、、、。
一本仕立てでさえも美しくなくて写真載せたくないしな。(涙)
ありがとうカゴメ!
文句ばっかいってごめんなカゴメ!
でも、皮は改良した方がいいよカゴメ!
了