私の中では結構インパクトがあった喫茶(笑)
ようやく警戒心が和らいだ様子のママさんにお話を伺うと、2代目だそう。
貴重なマッチをいただいた
ほんまち商店街
そして、ほんまち館のお隣も喫茶店だったようで、店名は"青空"
なぜかというと、ドアを開けようとすると、ママさん登場。
母:お茶いいですか? ママさん:えっ
母:お店やってますか? ママさん:えっ
みたいな、いいですか?とえっ🤯のやりとりをを店の入り口で体感5分ほどしたという、
めちゃくちゃ気まずい経験をしたからである。ここまで警戒されたのは4年経った今でもない(笑)
そんなこんなでようやく入店できた。
その先にはブラウンのレトロな世界が広がっていた。
ようやく警戒心が和らいだ様子のママさんにお話を伺うと、2代目だそう。
前オーナーが昭和54年ごろに開業され、昭和59年に現在のママさんが引き継いだ。
店名の由来は"ほんまち商店街"のほんまち
から。
貴重なマッチをいただいた
ほんまち商店街
そして、ほんまち館のお隣も喫茶店だったようで、店名は"青空"
私も帰りにチラッと見ると、すりガラスのドアに当時の面影が残っていた...。
この商店街には、春、紅、カトレアという喫茶店があったらしい(自分調べ)
私が最も気になっていて、Googleマップでも建物を発見できなかった、春は閉店し、すでに解体されたが、めーっちゃくちゃ古かったそう。味わい深い外観や店内、見てみたかったなぁ...
2020年9月26日訪問
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