写真は10歳になった日のぽるちん(*蛇口にお口はついていません)公園の流水を飲むのが好きでした
今年は13歳になるはずでした
とても優しくていい子
大型犬というだけの理由で、人間優先社会の考えがあって、色々制限させてしまった気がする
ぽるちん 大好きだよ うちの子になってくれてありがとう
ぽるしぇ お空へ還りました。 歩けなくなって8ヶ月、寝たきりで楽しいことはあまりなかったけれど、ただかわいかったね。 殿が亡くなって葬儀が済んで、3日目くらいに何も食べなくなり、痰が絡むような苦しそうな呼吸になりました。 治療ができないのはわかっていたので、それからたくさんたくさん話しかけ、大好きを伝えました。 殿の弔問に来てくれたご近所さんとか、お散歩仲間だったママさんたちとか、フライボールチームのみんなにもお別れができたことはなんだか不思議に思えます。 チームのみんなに会えた日は、富士山が羽衣のようなかさをかぶっていてきれいでした。