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平昌パラ、北朝鮮選手出場の見通し…実現なら初

2018-01-30 08:49:13 | 日記

国際パラリンピック委員会(IPC)は29日、平昌パラリンピックに北朝鮮選手が出場する見通しであることを明らかにした。
ノルディックスキーの出場枠を与える見込みだといい、今週末に北朝鮮側に通知する。
北朝鮮側が選手の派遣を目指しており、実現すれば初の冬季パラリンピック出場となる。
2018年01月29日
23時04分
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パラ代表33人発表、7個以上のメダル目指す

2018-01-23 00:49:14 | 日記

記者会見する平昌パラリンピック日本代表選手団の大日方邦子団長(左は日本パラリンピック委員会の中森邦男事務局長)(22日)=飯島啓太撮影
日本パラリンピック委員会(JPC)は22日、3月9日開幕の平昌パラリンピックの日本代表選手33人を発表した。
選手団主将はアイスホッケーの須藤悟選手(47)(日本パラアイスホッケー協会)、旗手はアルペンスキーの村岡桃佳選手(20)(早大)が務める。
前回のソチ大会で、日本勢のメダル数は金3個、銀1個、銅2個。
JPCは平昌大会の目標を「前回大会を超える数」の計7個以上とし、都内で記者会見した選手団の大日方邦子団長は「目標を日本選手一丸となって達成したい」と話した。
日本勢は車いすカーリングを除く5競技に出場する。
アルペンでバンクーバー、ソチ大会で金メダルの狩野亮(あきら)選手(31)(マルハン)、ノルディックで6大会連続出場となる新田佳浩選手(37)(日立ソリューションズ)らベテランのほか、初出場ではスノーボードの成田緑夢(ぐりむ)選手(23)(近畿医療専門学校)らが入った。
2018年01月22日
21時56分
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5連覇、6連覇目指す…報告会で青学大・原監督

2018-01-16 18:49:08 | 日記

青学大陸上部の箱根駅伝4連覇学内報告会(16日午後1時12分、青学大青山キャンパスで)=古谷隆昭撮影
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝、読売新聞社共催)で4連覇を達成した青学大陸上競技部の学内報告会が16日、青山キャンパスで開かれた。
約1000人の学生やファンを前に、原晋監督は「みなさんとともに4連覇を達成できて感動しました。
5連覇、6連覇を目指していきます」とあいさつ。
4連覇すべての優勝メンバーになった田村和希(4年)は4個の金メダルを胸に登場。
8区で3年連続区間賞の下田裕太(同)は「青学はこれからも強くなります」と後輩たちにエールを送った。
2018年01月16日
17時54分
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パラアイホ代表決定、最年長は61歳GK福島忍

2018-01-14 14:49:13 | 日記

第1ピリオド、ゴール前に攻め込む熊谷昌治(13日)=飯島啓太撮影
日本パラアイスホッケー協会は13日、今年3月の平昌(ピョンチャン)パラリンピックの日本代表内定選手17人を発表した。
日本パラリンピック委員会(JPC)に推薦し、22日に正式アニメショップ比較発表される。
エースのFW熊谷昌治(長野サンダーバーズ)が初めてパラリンピック代表入りし、最多は5大会目のFW吉川守(同)とDF三沢英司(北海道ベアーズ)。
61歳のGK福島忍(長野サンダーバーズ)がチーム最年長で代表入りを確実とした。
この日まで長野市で行われた4チームによる国際大会は、最終日の3位決定戦も含め全敗の最下位。
中北浩仁監督は「(パラリンピックでは)何とかメダルに絡みたい」と巻き返しを誓った。
2018年01月13日
19時53分
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青学の箱根アンカー「つや姫食べて頑張ります」

2018-01-12 12:49:10 | 日記

ゴールした時の思いを吉村知事(左)に伝える橋間選手(9日、山形県庁で)
第94回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=関東学生陸上競技連盟主催、読売新聞社共催)で総合優勝した青山学院大のアンカーとしてゴールテープを切った、山形南高出身の橋間貴弥選手(3年)が9日、山形県庁に吉村知事を訪ね、優勝を報告した。
橋間選手は山形市出身で、山形南高から同大に進学。
アンカーとして走ることは前日に決まったといい、「とても緊張した」と振り返ったが、区間2位のタイムで10区の23キロを快走した。
この日は、優勝メダルを持って県庁を訪問。
吉村知事からゴールの瞬間について尋ねられると、「頭が真っ白で、胴上げの瞬間まであまり覚えていない」と話した。
吉村知事に「山形のおいしい物を食べてこれからも頑張って」とエールを送られ、「つや姫を食べて頑張ります」と応じていた。
2018年01月12日
08時04分
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