読書の秋ですね!
深まる秋を感じながら……私も読書にいそしんでいる今日この頃です。
あ、私の最近の愛読書ですか?
「月ジョン」の8・9・10・11月号に付いていた増刊嵐Vol.1~4です(爆)(それは読書とは言わな…)
先日、お取り寄せした9月・10月のバックナンバーも無事に届いて。
買えなかった8月号のVOL.1は相方にコピーしてもらって。(ありがとー)
ついに完成しました、増刊嵐!( ´艸`)
も~これ、揃ってからというものめっちゃめちゃ読み返してる!
私は山推しなので、山さんの回はそりゃあもうキャーキャー悶えながら読んでますが、でもでもでも!
やっぱどのコンビもいいんだよね~!(≧∀≦)
それぞれ違う空気感が、活字を通してビシバシ伝わってくんのね!
そんで、「へ~!」って違った発見があったり。
私なんか新米なんで、VOL.1なんか特に新鮮で面白かったです。
どの号も面白かったけど~やっぱり強いてあげるなら、第32回の「ダーツ大会」かな。山さんの(やっぱりな)
「今回、なぜ僕がダーツをやろうって言い出したかというと、別に僕がダーツをやりたかったわけじゃないんです」
「んふふふ…」
のっけからなんかもうすでに「んふふ」な大野くんにほわほわ~んと癒されていたら、あーた!
翔さんが爆弾を落としてくれるわけですよ!(≧∀≦)
「けれどもー!前に何かの雑誌で大野くんがダーツをやりたいと、大野くんが最近ちょっとダーツをやってると読んだのよ。でね、今回は大野くんがパートナーだって聞いたから、大野くんを喜ばせてあげようと思ったわけですよ。実は大野企画だったの。全ては、大野さんのために!」
(*´д`*)
最初読んだ時は、ホント言葉にならなかったわよ!
この……言葉にならない………この………。
萌え。(なってるがな)
そうか…翔さん、大野くんが出てる雑誌をチェックしていたのか(笑)とか、大野くんとの回が待ち遠しくてたまらんかったのか、とか、大野くんの喜ぶ顔が見たくてたまらんかったのか、とかとか。
萌えすぎて苦しくなりながら(大丈夫ですか?)、読み進めるんですが。
「そうだったんだ~。喜ばせようとしてくれたんだ。だけどね、ちょっと物足りないんだよね。吹き矢のほうがやってみたいや」
お…大野くん…!
なぜアナタは翔さんにドSなの…!(笑)
翔さんはこんなに智くんのためにと用意してくれたのに、バッサリ切る大野くん。
――んが!
「アハハ。スイマセン。プロデュースが行き届いてなくて」
「いや、面白かったよ」
むしろちょっと嬉しそうにみえた翔さん(爆)そしてフォローは忘れない智くん。
なんだろうか、この空気感がやっぱりイイんだよね~
この増刊嵐、私の愛読書として活躍してくれそうです( ´艸`)
ほんで、これ読んでたらふと思ったんだよね。
やっぱり活字だけでも、この5人の空気、コンビの空気、すっごい伝わってきて癒されるから…。
今、J-webでやってる「うらあらしベストセレクション」。
これをノートに書き写して置けばよかったーーー!って。
コンビじゃなくって一人ひとりのコメントだけど、そんなに長くはないんだけども、やっぱり読んでて「へ~!」とか思ったり、クスッって笑ったりさせてもらえるから。
なんかふとした時に私は過去の雑誌とか読み返すことが多いので、この「うらあらしベストセレクション」も何かにメモしといて後から読み返したりとかしたかったな~、なんて思ったのでした。
3回分くらいしかメモしなかったな~。
もったいないことしたな(^^;