本日、5~6時間目に福祉体験の一環として
講師の塚本京子さんの講演を聞き、車いすバスケットボールの体験を行いました。
身近なところに生活のしにくさを感じている人が
もしかしたらいるかもしれません。
もしかしたら、気づいていないだけかもしれません。
車いすを経験してみて
改めて「障害がある」ことについて感じることがあったと思います。
この2時間の学びを身近なところに置きかえてみてください。
自分の行動をふと振り返ってみて、
周りをふと見渡してみて、
困っている人がいたらそっと手を差しのべてあげる
そんな優しい心をもてると良いですね。