goo blog サービス終了のお知らせ 

置かれた場所で咲く

教育のこと、道徳のこと、音楽のこと、書籍のこと、つれづれ、あれこれ

教育マニア。

2007-03-11 18:05:14 | あたし的教育論
あたしって、そう思われてんのか・・・
ちょっとびっくり。。。折角いただきましたので、やらせていただきますよ



【指定型バトン】
お題は「教育」


■Question1.パソコンまたは本棚に入っている「教育」は?
ちっちゃいサイズの本棚二つ分くらい
職員室の机上には溢れんばかりに入り乱れています。
PCにもそれなりに
先日、個人情報漏洩関係で、緊急調査が入ったよー

■Question2.今妄想している「教育」は?
最小限の労力で最大限の効果を発揮する教授法。
自分自身で学びに向かう子どもたちで溢れる教室。
教室のなかで、学びのファシリテーターになりたい

■Question3.最初に出会った「教育」は?
おかぁさーーーん
まぁ、無秩序な教育でしたけどね・・・。
初めて系統立った、秩序のある教育を体感したのは中学のとき。

■Question4.特別な思い入れのある「教育」とは?
多分、「今」が過去になったときに、振り返ってその思い入れを感じるんだと思う。
如何せんがむしゃらで、無秩序だろうから
敢えて提言するなら、「理科教育」「環境教育」「国際理解教育」。

■Question5.最後にバトンを回したい5人とそれぞれのお題は?

★さつきの妹「活動」

★yun「恋愛」

★で。「酒」

★えいじ「バンド」

★いとぅ「車」


よっろしくぅ~
バトンも、このくらい短いといぃね



初心貫徹

2007-02-26 21:54:28 | あたし的教育論
呆然とした。
というより、悔しい。
本当に、今までの自分が悔やまれてならない。


今日は授業研究会の日だった。
見せていただいた授業は同学年1年松組。

生き生きと楽しそうに活動する子どもたち。
メリハリのある授業。
けじめとは、躾とは、このようなもの。
このような、子どもの姿。
目の前で見せつけられた。


歴然とした差。
これが経験の差なのか?
これがキャリアの差なのか??


子どもの学力差は教師の指導力の差。
内容の無い技術は無力。
尊敬する先生が話されたこの言葉。
これを自らの教育信念に据えて2年弱やってきたけれど・・・。

力のある教師の指導は、自らの信念を軸に指導方針が一貫している。
力の無い教師ほど、その場だけの指導をする。
前者の学級ではめきめきと子どもたちは力をつけ
後者の学級は崩れるように秩序が乱れていく。


4月に立てた学級経営案。
そのときに、確かに誓ったんだ。
この柱で子どもたちと接しよう。
この場でこのように動ける子ども集団をつくろう。

確かに、誓ったはずなのに・・・。


昨年の学級よりも成長している。
こんなに力があるのか、うちの学級は!
そう思って、自惚れていた。
正直、驕り高ぶっていた。


若さは教員最大の武器だという。
若いというだけで、子どもたちは慕ってくる。

それに甘んじるな。
若者はいつか年をとり、年とともに表面的な魅力は薄れる。
子どもは残酷だ。
みるみるうちに離れていく。

内容の無い技術は無力だというけれど
技術のない情熱は、それ以上に空を舞う。
子どもに愛情を注がない親は稀だが
技術を以って子どもを教育する親は、決して多くない。

愛情だけが肥大化したちぐはぐな車輪は
同じ場所をぐるぐると廻り続けるだけだ。


あたしに残された時間はあと一ヶ月。
今日でちょうど一ヶ月。
後悔よりも、それをばねにして
明日を見つめて、子どもたちと関わっていきたい。

子どもたちは、なにもしなくても成長していく。
あたしは、なにもしなくても年をとっていく。

子どもに学力を あたしは教育力を。



むごい教育

2007-02-08 20:37:59 | あたし的教育論
臍下にチカラ入れて
臨んだ二回目の受診

相変わらず暗い待合室
今日は教訓から少し学んで
こちらからから声を掛けてみた

「こんにちはー!お願いしますー。」
狭い部屋に響く 不自然な・・・
      ・・・アラ、意外と好印象っぽい?

待たされてる間に読んだ本の一節が 妙にアタマに残った

********************

「むごい教育」

遡ること400年
江戸幕府を開いた徳川家康の 幼少人質時代のおはなし


弱小武家に生まれた彼が 当時ときめく今川義元の人質になって
義元は家来に こんな命令をしたんだって。

義元
「この家康に むごい教育をしてやれ。」

家来は尋ねました。

家来
「むごい教育とはどんなことをすればよいのでしょうか。」



(・・・どっ、どんな教育?!?)



義元
「朝から晩までうまいものを食べさせろ。
外は寒くないように暖かくしてやり、夏は暑くないように涼しくして
それはそれは大事にしてやれ。





・・・・・・・・・そうすれば、大抵のやつは だめな人間になる。」

********************

本の影響って結構おっきい
その後の、眼科のセンセーの話も厳しいお言葉も
思った以上にスナオにきけた


・・・道徳の授業ネタ、いっこ出来たな


密かなる決意

2007-02-02 22:21:09 | あたし的教育論
ちぽはどちらかというと教育技術派

技術と呼べるくらい確かで
時代や世の流れに耐えうるものを持っている人が好き
有田先生を心から敬愛してる

人間性も 教師にとってはもちろん大切
子どもと正面から向き合って 時にぶつかり合って
最後に残るのは やはり人間性

でも
知っていれば もっと伸ばせた
知っていれば もっと解り合えた
この手のエピソードが 山のようにあること
たった一年間だけでも 嫌というほど実感してきたから

人柄や性格を超えて
自分の可能性を伸ばしたい
自分の可能性を信じたい
「教員の資質は人間性」って やる気と希望を失わせる言葉だもの

そして、自分もゆくゆくは 
技術を手に入れ磨き続けて 後輩に 後世に伝えていきたい
たぶん、自分がこの世に確かに存在したことを
そんなことで再確認したいんだと思う


その想いが たとえ自分のエゴと繋がっていても
あたしの目の前には 子どもたちがいるから


そんなことを話した 放課後の貴重なひととき
この想い    忘れたくない