中国の深せんで “便器レストラン”が商売繁盛

金羊網ー新快報（広州）により

深せん羅湖区に外側がそんなに目立たない“便器レストラン”がある。このレストランの特別な所は内側に便座を椅子として、便器本体の上ににガラス板を置いて、テーブルとなる、容器はバスタブの形で作ったお茶碗など。ただ9個テーブルしかない店内には、なんと満席。

調査によると、“便器”概念は昨年に深せんに入ったのだ、消費者は主に若者である。この“便器”で有名になったレストランは深せんで拡大の勢いがあるそうだ。

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