





みんみんとさくちゃんと一緒に行きました


保育園に行く前に 本格的に腹ごしらえ(・・・なぜ

パン食べ放題だったのをいいことに 17個くらい食べました



また 食べてしまった・・・食への執着ってなかなか 拭い去れないものね

炭水化物人間になったあとは いよいよ保育園へ
保育園に近づくと すでに園児たちの元気な声が響き渡っていました

元気いっぱいに 歌を歌ったり お友達と遊んでいたり
こども社会がそこには ありました

学生時代に 実習やボランティアで幼稚園や保育園に行ったことがありましたが
「わが子を預ける」という目線で見ると また違ったチェックポイントや疑問点があって
ちょっと楽しかったです

みんな ママの側にべったりと付いていなくとも ここでしっかりと自分の時間を過ごしていました
その点は なるほど・・・って 改めて納得

ひよことさくちゃん 4月から保育園に行くとしたら 1歳クラス
この日見せてもらった1歳クラスのみんなは 2歳に近い1歳児とはいえ
絵本を読んでもらう時には みんなきちんと座って 静かに 耳と目とココロを傾けていました

集団生活の中で 規律もちゃんと学んでるのね~

お友達ができると またまた楽しくなりそう
欲を言えば どんな風に先生たちが子どもたちと関わっているか
もう少し 見ることが出来るとよかったかな・・・と思いました
みんみんによると 「保育園に行った時の先生たちの対応にばらつきがある」とのこと
というのは ある園では訪園時に 笑顔で感じよく挨拶をしてくれ
ある園では 「あぁ見学にきたの?」というかんじだったそう
確かに それぞれで違いはあるかもね~ でも そういうところって
とっても重要


子ども達は しっかりと大人たちの何気ない行動までも 見ているもんね

やっぱり 感じよく挨拶をする大人が身近に居るのと そうでないのは
絶対に違いが出てくるはず・・・
だったら コミュニケーションの基本 挨拶がきちんとできる園に
わが子を通わせたいと思うのも 親心 さすがみんみん お目が高いわ

さて 保育園でのトイレ事情 今の保育園は 紙おむつかなぁ? なんて勝手に思っていたら
ちゃんと 布オムツ対応のところ あるんですね~

ひよこは ママが ロハスについて考えるようになってから
紙おむつと布オムツ併用になりました(笑)
・・・なぜ今ごろ

その分 紙オムツの時よりも 「オムツどうかな?」って自分自身も気にしているし
ひよこもやっぱり 布オムツでおしっこしてる時には 様子がおかしくて
モジモジしてたり 歩きがなんだか浮き足立ってるような感じだったり(笑)
違和感があるようで オムツのあたりが気になる様子

学生時代に 布オムツと紙オムツの違いについて研究したことがあったのだけど
その時には かなりの母体数をとったにもかかわらず
オムツかぶれなどで 結果に大きな違いはでなかったし
だから それをもとに(?) 簡便さをとって紙オムツにしたのだけど・・・
オムツがとれることに関しては 布オムツ派ベビーの方が早かったり
スムーズだったりする調査結果が 得られている研究もあり
気にはなっていたのでした

まぁ 何より併用することで 紙オムツごみを削減できるという
ほんのわずかでも 地球に優しい生活が出来るのもいいね

時間があるとすぐ座って動かないで居がちだから ふだんの洗濯に加えて
オムツを洗ったり オムツを組んだりして 少しでも動いていられる時間が増えると
健康面においても 長いスパンで見た時には 利点かなと思ったり


うんちも固形なので ポイッと捨てられるし まったく苦になりません(笑)
精神的苦痛もないので まさに 布オムツはロハスアイテムなのでした



ひよこのオムツを干すようになってからは 肌着とかももちろんだけど
なんだか より一層 お天気がありがたい とも思えるようになりました

今までは お天気が優れないと 「あぁ 洗濯物乾かないなぁ」 くらいだったのが
「気持ちいい布が ひよこのおしりに当たりますように」 なんて
太陽への執着が増したのでした(笑)









