さて、アンプのべース盤(ケース)作りです。
今度は、2回目ですから、前回の失敗等を反省にして、
制作する予定でいます。
私は、アンプケースから自分で作っています。 一番大変な所ですが、
デザイン、寸法、部品配置等自由に出来ますので、アマチュア趣味
の一番醍醐味ではないでしょうか。
制作に当り、自分に言い聞かせている事は
制作に当っての一番の注意事項は、飽きたら後日にまわす事・・・
慌てて制作すると、作りが雑になり、妥協の産物になります。
結局、製品に愛着がなくなります。
(趣味で作った物は、愛着がわくものです)
上記写真は、2mm厚のアルミ板を指定寸法でカットして頂いた物です。
横のアルミアングルは、べース盤の周りに付ける物です。
並べてみました。
ベース盤 上下2枚 上部盤に加工寸法(穴あけ場所)を入れました。
上下のべース盤 重ねた写真です。
概寸は、550mm * 430mm です。
べース盤周りに付けるアングルです。 (ホームセンターで簡単に手に入ります)
アングルの裏側(24mm*13mm*1000mm コ型アルミチャンネル)
これから工作ですが、基準の穴を空けるドリルは、なるべく細い物を使用します。
私は、2mmのドリル歯を使用しました。 次に必要な大きさの穴を開けます。
クランプも絶対必要です。
クランプ 2個 (クランプで固定し穴を空けるため使用 誤差を少なくするため)
以後の細かい事は、前回発表の845シングルアンプで開示していますので
省略し、前回の未開示箇所を重点に発表したいと思います。
もし参考にしいてる方がいれば、不明な点等コメント下さい。
出来る限り、写真添付し、ブログに開示したいと思います。
次回へ
今度は、2回目ですから、前回の失敗等を反省にして、
制作する予定でいます。
私は、アンプケースから自分で作っています。 一番大変な所ですが、
デザイン、寸法、部品配置等自由に出来ますので、アマチュア趣味
の一番醍醐味ではないでしょうか。
制作に当り、自分に言い聞かせている事は
制作に当っての一番の注意事項は、飽きたら後日にまわす事・・・
慌てて制作すると、作りが雑になり、妥協の産物になります。
結局、製品に愛着がなくなります。
(趣味で作った物は、愛着がわくものです)
上記写真は、2mm厚のアルミ板を指定寸法でカットして頂いた物です。
横のアルミアングルは、べース盤の周りに付ける物です。
並べてみました。
ベース盤 上下2枚 上部盤に加工寸法(穴あけ場所)を入れました。
上下のべース盤 重ねた写真です。
概寸は、550mm * 430mm です。
べース盤周りに付けるアングルです。 (ホームセンターで簡単に手に入ります)
アングルの裏側(24mm*13mm*1000mm コ型アルミチャンネル)
これから工作ですが、基準の穴を空けるドリルは、なるべく細い物を使用します。
私は、2mmのドリル歯を使用しました。 次に必要な大きさの穴を開けます。
クランプも絶対必要です。
クランプ 2個 (クランプで固定し穴を空けるため使用 誤差を少なくするため)
以後の細かい事は、前回発表の845シングルアンプで開示していますので
省略し、前回の未開示箇所を重点に発表したいと思います。
もし参考にしいてる方がいれば、不明な点等コメント下さい。
出来る限り、写真添付し、ブログに開示したいと思います。
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アンプ製作と言うより、オーディオ全般ですね。
パワーアンプ、デバイダー、スピーカー製作
部分部分の製作は発表されていますが、トータル
的なものは珍しいと思います。
どうせ製作するのであれば、全体的にバランスの
とれた物は、良いでね。
アンプの製作発表は多くありますが、ただ組み立て
キットを組むのでなく、ケースより組み上げる事は
趣味の醍醐味と関心させられます。
これからも期待しています。 また、参考にして行きたいと思いますのでよろしく。
私も同感です。 自作真空管アンプは、殆どがデザインが今一歩の様です、どうせ自作するのであれば
特殊な技術や工具が必要なく、暇さえあれば出来ます
ので、頑張って行きます。
コントロールアンプ、パワーアンプ(バイアンプ)
デザインバランスも重要と考えています。
今後の予定は、ラックの自作を考えています。
これからも、感想意見を期待しています。