ありきたりなラブ・ソング

セクシーさで名高い私ですが、
今日は皆様にセクシーさの秘訣をお教えしたいと思います。

これは私のセクシー師匠、ピエール=Ｍ=ヤマ子師匠から教わったものです。

なんでもセクシーな女の条件というのは二つあって

一つは、『ものおぼえの悪いこと。』
嫌なこと、余計なことは忘れてしまうのがセクシーだそうです。

二つめは…忘れました。


つまりまぁそういうことですよ。

げっへー

サランヘヨ、CHI-JIです。（何いきなり）

12月に入り、忘年会シーズンとなりましたね。
今年の嫌なことは今年のうちにすべて忘れてしまえばいいのです。
私もいろんなこと忘れたいです。

でも世のＯＬ、女学生の皆様、これだけは肝に銘じてください。

酒は飲んでも揉まれるな！

えぇ、これはお酒の席での無礼講ついでのセクハラ防止を訴えるものです。

いけませんよ淑女の皆様、『んもう☆酔ってるから仕方ないか』
などと聖母のごとくに許しては。

隙あらば触ろうとするふとどきものには、鼻の穴にビール瓶突っ込んでおやりなさい。
あまつさえお持ち帰りを目論む野郎は、アツアツの味噌汁を浴びせてしまいなさいな。

でも女性が『なんか酔っちゃった』としなだれかかるのはアリだと思います。

だって酔った美人は色っぽいから―！！（先生、変な人がいます）



…え？今？私ですか？
いやいや、呑んでないですぉー！
明日も部活あるのにそんなお酒なんてー！

…え？コレ？コレですか？
ヤダお酒じゃないですよー
発酵させたお米のジュースと、発酵させた麦芽のジュースですよー

鼻が赤いのはクリスマスシーズンだからですってー
酔ってない酔ってないよー