花火を見に行った後、みんなで風呂屋に行きました。
露天風呂の隣になんかスノコのような物が敷いてあり、そこに寝そべって干物気分が味わえるスペースがありました。
そこで4人で、IちゃんとANちゃん、そして私とKさんが並んで先客のオバちゃん二人を挟んで寝そべり、干物になってみました。
Kさんとアタシが並んで寝そべったのがオバちゃん方の運の尽きです。
いつもの通りの馬鹿トークを続けた結果、オバちゃん方が笑い出してしまいました。
笑いをとることに命をかけてるチヂは内心ガッツポーズです。
オバちゃん方は去り際にアタシたちに向かい、笑いながら
『将来はどんな職業に就くの?』と質問してきました。
お笑い芸人志願者だとでも思ったんでしょうか。
イヤイヤ、違いますよオバちゃん
Kさん「高校の先生です」
チヂ 「総理大臣です」
オバちゃん方笑って去って行きました。
チヂ 「アタシが選挙に出馬したら彼女らは票入れてくれるよね」
Kさん「……。そうだね」
2票ゲット。
申し送れました。確実に永田町に向けてコマを進めてる女子大生、チヂです。どうもこんばんわ。
露天風呂の隣になんかスノコのような物が敷いてあり、そこに寝そべって干物気分が味わえるスペースがありました。
そこで4人で、IちゃんとANちゃん、そして私とKさんが並んで先客のオバちゃん二人を挟んで寝そべり、干物になってみました。
Kさんとアタシが並んで寝そべったのがオバちゃん方の運の尽きです。
いつもの通りの馬鹿トークを続けた結果、オバちゃん方が笑い出してしまいました。
笑いをとることに命をかけてるチヂは内心ガッツポーズです。
オバちゃん方は去り際にアタシたちに向かい、笑いながら
『将来はどんな職業に就くの?』と質問してきました。
お笑い芸人志願者だとでも思ったんでしょうか。
イヤイヤ、違いますよオバちゃん
Kさん「高校の先生です」
チヂ 「総理大臣です」
オバちゃん方笑って去って行きました。
チヂ 「アタシが選挙に出馬したら彼女らは票入れてくれるよね」
Kさん「……。そうだね」
2票ゲット。
申し送れました。確実に永田町に向けてコマを進めてる女子大生、チヂです。どうもこんばんわ。