子供の頃、毎年夏休みになると親戚の叔母さんの家に泊まりに行ってました。
叔母さんは、市場で働いていたので夜中3時頃仕事に出かけ
翌日のお昼まで仕事をして帰ってくる・・・毎日そんな生活
叔母さんの家は、田舎なので周りは、田んぼばかり
昼間は、4つ年上の親戚のお姉ちゃんとメダカを取りにタモとバケツを持ち
毎日午前中は、遊んでいたなぁ・・・懐かしいです
午後になると叔母さんが市場からお茶や惣菜などを買ってきてくれるので
それが楽しみで、帰りを待っていたものです
その時買ってきてくれるのが、いつも【お~いお茶】
よくふざけて叔母さんに「お~いお茶!」と言っていたような・・・
今思えばかなり生意気な子供でしたが
叔母さんは、優しい笑顔で「はい!どうぞ」と言ってくれました。
そんな叔母さんも何年か前にもう定年も過ぎ、毎日病院通いしています。
これを書いていて、子供の頃の思い出が蘇ってきたので、
また、叔母さんにTELでもしようかな・・・なんだか声が聞きたくなりました
叔母さんは、市場で働いていたので夜中3時頃仕事に出かけ
翌日のお昼まで仕事をして帰ってくる・・・毎日そんな生活
叔母さんの家は、田舎なので周りは、田んぼばかり
昼間は、4つ年上の親戚のお姉ちゃんとメダカを取りにタモとバケツを持ち
毎日午前中は、遊んでいたなぁ・・・懐かしいです
午後になると叔母さんが市場からお茶や惣菜などを買ってきてくれるので
それが楽しみで、帰りを待っていたものです
その時買ってきてくれるのが、いつも【お~いお茶】
よくふざけて叔母さんに「お~いお茶!」と言っていたような・・・
今思えばかなり生意気な子供でしたが
叔母さんは、優しい笑顔で「はい!どうぞ」と言ってくれました。
そんな叔母さんも何年か前にもう定年も過ぎ、毎日病院通いしています。
これを書いていて、子供の頃の思い出が蘇ってきたので、
また、叔母さんにTELでもしようかな・・・なんだか声が聞きたくなりました