プッカちゃんの皮膚（膿皮症）の具合

今年になり少し脱毛と皮膚の黒ずみが増してきました。
薬では一時的には皮膚の炎症は治まりますが
根本的には絶対に良くならない事がこの数年でわかりました。







先生にもプッカちゃんの体質を変える事を考えていきましょうと言われ、
間に合わない時のみ薬の投与を考えて。
人間と同じです、一日を楽しく過ごしリラックスする時間を増やす。
自律神経の乱れを整える。
科学的な防腐剤を含んでいないフードを与えると良い結果が出るのでは？

先生に色々教えていただきました。
今日はプッカちゃんの血液検査、便検査、レントゲン。
ほとんど異常無し。
痒み止めの治療していただきました。

プッカちゃんはこんな状態でした。
保護した日の画像です。




良く頑張って治療に耐えました。




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