1月12日(月)快晴。第1回「フッドサッカー教室」に参加しました。
(パンフレットより引用)
フッドとは、FOOT(サッカー)とFOOD(食)を掛け合わせた造語です。文字通りサッカーを通じて食の大切さを伝えることが目的です。
場所は佐賀県鹿島市陸上競技場 開会を待つ会場
鹿島市の協力もあったとのことで、鹿島市長さんの挨拶から始まりました
Jリーガー3選手、小野 伸二、砂川 誠、都倉 健先週の入場と紹介です
選手も一緒に入ってのゲームからスタートしました。
小倉選手のボールさばきに皆びっくり
砂川選手のセンターリングに都倉選手が飛び込んできてのシュート 「わ~、すっご!!」
食のスペシャリスト「森 裕子」女子。スポーツにおける食の大切さを端的に話してくれました。
3選手が質問に答えていきます。
小野選手 大豆類を欠かさずに食べるとのこと 食べる量は体調に合わせて調節
砂川選手 札幌コンサドーレの試合前の食事を紹介 おにぎり、うどん、パスタ炭水化物が主体で、3時間30分前迄に食べ終わる。
都倉選手 おやつはお菓子は食べずに「果物」「ヨーグルト」
3選手の方々非常に寒い中にも関わらず、丁寧に話してくれました。感動!! 感謝!!
堀川オーナーシェフは札幌でお店をされている。今日の3選手やプロ野球選手の来店も多いことや、それぞれの選手のマナーの良さについて話されていました。
子供達へ3選手より素敵なプレゼントがありました。
きっと一生の思い出、人生の良きプレゼントになることでしょう。
「もったいないプロジェクト」にも多くの協力をいただきました。
このイベントに参加した小学校の各チームより多くのシューズの提供のご協力を得ました。
ご協力いただきました皆様に感謝いたします。
この教室を企画実行された「有限会社 三原食品 三原 廣樹様」に御礼申し上げますとともに、この教室の成功お祝い申し上げます。
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