川崎駅前の浮世絵ギャラリーの現在の展示です。国貞の作品しばし見入りました。最近、NℍKの大河ドラマで蔦重の物語をやっているので、つい関連展覧会観てしまいます。お陰で、たくさんの浮世絵師を観ています。なんでも知らないと興味湧きません。知るということは大切です。人生短し・・・痛感します!知らないことばかり・・・!こんなこと書くと、研究者に怒られるかもしれませんが浮世絵は、現代の劇画か絵葉書きと思うのは私だけでしょうか?今も無名漫画家もたくさんいます。浮世絵師も似ているなと思うのです。