高校受験の時第一志望校と書類上なっていたところに落ちた、 自分としては、欄外のものに行きたかったが、最終決定の時に、プレッシャーに負けて、自分の意見を言うことができなかった。
落ちた時に、私は何も感じなかった、 絶望感もあったが、 心には何もなかった同様であった。 しかし、母親が泣いていた、 個人的には、なんで泣いているんだろうと思った。
高校受験では、あまり、浪人は聞かない。 だから、仕方なく第二志望校に行った。
第一志望校に行かせたいならば、もう一年勉強させると言うてもあったのでは無いかとおもう。
数ヶ月後に、写真のデータが消えて、私は泣いた。
それは、復旧できるものかもしれなかったけど、取り返しのつかないことをやってしまったので泣いた。 それに母親は怒った。
所詮自分を含む人間は、自分の都合が良いようにするものであるのはわかっている。
それにしても、 後悔って面白いと思う。