さて、キャンプ最終日


今日の目的地はWhaleback
本日もまた腕筋トレーニングにて水入手(笑)

今日もお花が満開です




お花に見とれているうちにトレール間違え、本来のトレールへ戻ってきました

そうそう、向かう先はWhaleback


でもね、回り道をしたから出会えるものもあるんです


ビーナススリッパー(右)との再会
かわいい



そして、ちょうちんのように膨らみかけたグレーシャーリリー(左)


Northern Anemone (ノーザン アネモネ):キンポウゲ科 イチリンソウ属

スイッチバックが始まり・・・

目指すはあそこ



だいぶ登ってきた



目的地到着





360度のロッキーのパノラマ

ヤバイ
辺りはまだまだ雪だらけ



タープを張ってのランチタイム


贅沢すぎる

最高に贅沢です


広大なロッキーを十分満喫して下山開始

さっき水を入手した川が見えてきました



それにしても、歩くってすごいなぁ


足は歩くためにあるんだぁ
前に進めばそこには必ず何かが待っている


はい
私感動しています

早速キャンプ場へ戻り、テントを片して、いざ下界へ


帰路でも森のダイアモンド見つけました



False Huckle Berry (フォルス ハックルベリー):ツツジ科 ヨウラクツツジ属

そして終点のタカカウ滝が見えてきた頃・・・

沢山のVinus Slippersがこの旅を締めくくるかのように、顔をだしてくれました


日ごろのあんなことや、こんなこと、どーでもいい。
ただただ一日中歩いて、大自然に囲まれて、この一瞬一瞬を体全身で楽しむ

日が昇れば、おなかがすいて、沢山歩けば疲れて、疲れればまたおなかがすき、日が沈めば眠くなる。
(おなかすきすぎ(笑)
)
このシンプルな人間としての現象が、生きているという事を感じさせてくれる。
パソコン、電話、電気のないたまに過ごすこの生活、とても貴重な時間です


ただシンプルに、この場に居ることの幸せ

田中さん夫妻は、本当に憧れの夫婦



地球上に存在する人の数だけそれぞれラブストーリーがあるんだと思う。
その中で、みんなが、この人
って人に出逢うわけで、
田中さん夫妻を見ていると、運命とか、赤い糸とか、必然的な出会いってあるんだなぁって感じます


この2人以外の組み合わせってないんだなっていうか。
彼氏がほしいとか、焦っているとか全くもってないですが(笑)、
この短い私の小指の先にも赤い糸というものが繋がっているのかなぁ?
っと、ちょこっと想像してみたりして(笑)一人プププと笑ってみたりして。
危うく田中さんに1人用に切られそうになった私のテントは、
そんな未来に期待して2人用です(笑)


『お前、うちらのラブラブテントに入ってくんなよぉ~
』
とか、いわれつも、一から十まで面倒を見てくれた田中さん夫妻


田中さん、けいこさん、素晴らしい時間をありがとうございました


それにしても、最高に癒された最高に素敵な3日間でした



ロッキー素敵
です

田中さんのキャンプブログDAY3は
こちら
Yoho Valley (Yoho National Park)
Laughing Fall Campground(1608m)through Whaleback Trail(2200m)
Distance: 9km round trip
Elevation Gain: 592m
Allow: 6HR round trip (including 1.5HR Lunch Break)
Laughing Fall Campground(1608m) to Twin Falls Trail Head
Distance: 4.3km one way
Allow: 1.5HR



今日の目的地はWhaleback

本日もまた腕筋トレーニングにて水入手(笑)


今日もお花が満開です





お花に見とれているうちにトレール間違え、本来のトレールへ戻ってきました


そうそう、向かう先はWhaleback



でもね、回り道をしたから出会えるものもあるんです



ビーナススリッパー(右)との再会






そして、ちょうちんのように膨らみかけたグレーシャーリリー(左)



Northern Anemone (ノーザン アネモネ):キンポウゲ科 イチリンソウ属

スイッチバックが始まり・・・

目指すはあそこ




だいぶ登ってきた




目的地到着






360度のロッキーのパノラマ




辺りはまだまだ雪だらけ




タープを張ってのランチタイム



贅沢すぎる






広大なロッキーを十分満喫して下山開始


さっき水を入手した川が見えてきました




それにしても、歩くってすごいなぁ



足は歩くためにあるんだぁ

前に進めばそこには必ず何かが待っている



はい



早速キャンプ場へ戻り、テントを片して、いざ下界へ



帰路でも森のダイアモンド見つけました





False Huckle Berry (フォルス ハックルベリー):ツツジ科 ヨウラクツツジ属

そして終点のタカカウ滝が見えてきた頃・・・

沢山のVinus Slippersがこの旅を締めくくるかのように、顔をだしてくれました





日ごろのあんなことや、こんなこと、どーでもいい。
ただただ一日中歩いて、大自然に囲まれて、この一瞬一瞬を体全身で楽しむ


日が昇れば、おなかがすいて、沢山歩けば疲れて、疲れればまたおなかがすき、日が沈めば眠くなる。
(おなかすきすぎ(笑)

このシンプルな人間としての現象が、生きているという事を感じさせてくれる。
パソコン、電話、電気のないたまに過ごすこの生活、とても貴重な時間です



ただシンプルに、この場に居ることの幸せ


田中さん夫妻は、本当に憧れの夫婦




地球上に存在する人の数だけそれぞれラブストーリーがあるんだと思う。
その中で、みんなが、この人

田中さん夫妻を見ていると、運命とか、赤い糸とか、必然的な出会いってあるんだなぁって感じます



この2人以外の組み合わせってないんだなっていうか。
彼氏がほしいとか、焦っているとか全くもってないですが(笑)、
この短い私の小指の先にも赤い糸というものが繋がっているのかなぁ?
っと、ちょこっと想像してみたりして(笑)一人プププと笑ってみたりして。
危うく田中さんに1人用に切られそうになった私のテントは、
そんな未来に期待して2人用です(笑)



『お前、うちらのラブラブテントに入ってくんなよぉ~

とか、いわれつも、一から十まで面倒を見てくれた田中さん夫妻



田中さん、けいこさん、素晴らしい時間をありがとうございました



それにしても、最高に癒された最高に素敵な3日間でした




ロッキー素敵



田中さんのキャンプブログDAY3は




Distance: 9km round trip
Elevation Gain: 592m
Allow: 6HR round trip (including 1.5HR Lunch Break)

Distance: 4.3km one way
Allow: 1.5HR