エレクトリック・ギターにゃ、当たり前の弦アースが、ダキスト・ニューヨーカーには、施されておりまへん。
復刻するにも、オリジナルの設計図にないものを、勝手に追加するわけにはイカンみたい。
たしかに、弦に触れてもノイズは減りませんな。
(お店で試奏したとき、気づきましぇんでした?)
Jazzy Joe が、相当低出力なピックアップなのか?
アッセンブリの問題なのか?
他のギターに比べ、アンプ、ギターともに Vol. を かなり上げることになるんで、
その分、部屋弾きレベルの音量でも、堪忍できんほどのノイズを発しやすw
てことで、
一 木製ブリッジ・サドルの製作。
二 フレット摺合せ
三 配線し直し
四 弦アース
を、どっかのギター工房さんにお願いすることになりそー。
で、
ピックアップやジャックに触れるとノイズは治まるんで、リペアに出すまでは、ひとまず...
以下の処置をマネる場合は、自己責任でお願いしやす
弦
で
アース
とりゃええんやろw
ドン
【閲覧注意】
ボールエンドが、尻の肉が一番ぶ厚いあたりにくるよーに、パンツの中に突っ込むだけw
弾き籠り漢にのみ許される 原始的処置ながら、
使用済み弦のリサイクルなんで、地球にもチョーやさしいw
ちなみに、プレーンの3弦が一番効果的やったぞw