ほな、まいど
弾き籠りの
弾き籠りによる
弾き籠りのための
レポートじゃw
「フルアコでジャズ=フラット・ワウンド弦」っちゅー 固定観念があったもんで...
購入後、すぐ D'Addario ECG24 に張り替えた後に、
この動画も
http://www.youtube.com/watch?v=DHL8kGToodE
この動画も
http://www.youtube.com/watch?v=aMKcOHJoTc8
ラウンド・ワウンド弦や、ということに気づきやしてね
Thomastik BB112 が成田のお店から届くまでの間、とりあえず、ダダリオの 011 ~ ラウンド W を試してみやした。
【Unplugged】
重心が高く、顆粒感のある煌びやかでブライトな音ですな。
アコギ感が増しやす。
ただ、テンションが弱く、「ぽわんぽわん」した弾き心地が イマイチなんで、
Thomastik に張り替えよーとしたところに、「待った」をかけたのが、5F1。
【Amplified】
手持ちのアンプを一通り試しましたが、5F1 が ”Special One”
アンプ側:
Inst2 ch.
Vol. 5
ギター側:(目分量で)
Vol.9
Tone 3
いやあ~、久々にこの感覚を味わったなw
ギターでアンプを鳴らす この感覚。
ギターの箱鳴りなんぞ 聴こえないに等しく、5F1 の箱全体が、全方向に鳴り響いてるぅww
”赤松に膠接着神話”は有るな、こりゃw
オーガニックな太さ
オーガニックな甘さ
聴こえているのは、5F1の音やw
5F1の音
5F1の音
次のフレーズをどう着地させるか...とかやなく、
ただ、この甘美な音を味わうために、いつまでも弾いていたい...この感覚。
主役はこっち
Thomastik BB112だと、もっと良くなる予感ヒシヒシ...