さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

0426激流その先

2021-04-26 06:55:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

0426激流その先、

<ひとこと、自戒>>>、、、、、、


<お隣さん、荒波を超えて、先へ先へ>


>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>


おすすめ>>>


「脱炭素」と「EVシフト」で崖っぷち社長が口走った「トヨタが日本から出て行く日」(週刊現代) @moneygendai

<>

前出の大西氏は、現在の自動車業界を明治の士族に、豊田章男氏を西郷隆盛に例える。

「明治維新で武士の時代が終わり、平民の時代が来たように、ガソリン車からEVへと時代の主役は移り変わります。豊田氏もそのことは十分すぎるくらいわかっているし、トヨタ一社ならEV化に飛び乗ることはできるでしょう。

しかし、トヨタにぶら下がっている関連会社、下請け、孫請けといった会社はいまだに髷を結い、刀を差しているようなもの。だから豊田氏は、彼らの不満を受けとめて、政府と対立するしかない。これは自動車業界、いや日本産業界の『西南の役』なのです」

西郷どんがどんな最期を迎えたかはご存じだろう。国の未来を憂えながら非業の死を遂げるのか、はたまた方針転換をして渋沢栄一のように新時代の産業界をリードするのか。難しい選択を迫られている。

『週刊現代』2021410日・17日号より


<すごい流れ。近いうち、自動車は外国で生産。

生産、利用のインフラ整備は、企業能力を超える。

叶わなければ、関連グレープごと、海外移住。いきのいい人も。みんな出稼ぎ。

これでめぼしい企業はほとんど、、のよう。


その仕送り、配当で、しのぐ。

日本は、空気の綺麗な、懐かしい、田舎に。


これまた、人気商売の人たちの手に、そして祈るしかないのでしょうか?>


EV普及を進める中国にバッテリー回収の壁

山谷剛史

 中国は電気自動車(EV)の普及を進めていて、複数の国産EVメーカーが台頭してきたほか、バスやタクシーなどの事業用自動車をEVに置き換えた深センなどの自治体もある。


<お隣さん、荒波を超えて、先へ先へ>


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人


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