さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

激流その先、0401

2021-04-01 00:58:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

激流その先、0401

<ひとこと、>>>

春は別れと出逢いの季節

>>


引き続き、俺たちみんな、時代の激流の現場にいます。

何を知り、学ぶか、そして、これからの人たち、将来の自分たち、に伝えたいものがあるのでは?

以下、脚注を参考に玩味頂ければ、、、>


おすすめ>>>


政治ニュース

投資銀行時代に、上司から株式市場の先を見通すには「新聞の政治ニュース」から読めと言われた事の正当性を、経済学の視点から考える

 真淑/エコノミスト『30年分の経済ニュースが1時間で学べる』(大和書房)


尖閣防衛提言、自民了承せず 海保強化の法整備に異論

時事通信社


<国民、そのバトンを引き継ぐ人たちのことを、よろしく。利権は、、なし、ですよ>


大蔵省を籠絡した外資企業の〝どぶ板〟営業

大鹿靖明

 四半世紀以上、経済記者をつとめてきました。現場を回っている経済記者の中ではいまや同業他社も含めて最古参のひとりです。過去のノートやメモからこれまで見てきた経済事件のインサイドストーリーを月1回のペースで連載していきます。本記事は「帝王と呼ばれる男の力量」(AERA2005815日~22日号)執筆時の200412月~059月までの4冊のゴールドマン・サックス取材ノートに依拠しています。

巧みな接待で食い込んだゴールドマン・サックス

 東北新社やNTTによる総務省の高級官僚への接待は、20年余り前の大蔵接待汚職を思い起こさせる。プライベートジェット機に乗せて海外旅行に連れて行ったりノーパンしゃぶしゃぶで饗応したりするなど、あれは接待という名の実質的な贈賄行為だった。その反省から国家公務員倫理法が定められたが、歳月がたって霞が関では事件の記憶が風化し、もはや遵法意識は失われていたらしい。


<そんなこと、あった、あった。思い出させてくれて、ありがとう。

これに、関心、感動の、原文アクセスを、

それが、記者ほか関係のみなさんへの、エールの始まり、ぜひぜひ!>


以上、気になる記事

ではまた


脚注^_^^_^^_^

すばらしい記事、ありがとうございます。

本当かどうか、

でも、先のこと、知りたいです。

わかるところまで、でも。


なるだけ、発見の、新しい順。

下記参考^_^^_^^_^の各記事、詳しくは、Yahoo等で、もちろん、確認できます。


<>は、私見、です。

なお、株価指数は、いずれも、次から引用


https://nikkei225jp.com/cme/


  #株 #有望人