さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

開始早々、すかさず、+45

2020-05-08 18:23:06 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
連休終わり、はじめての週末、その前日
単位円
開始早々、すかさず、+45
前もって、決めていて、迷いなく
ありがたい。

動きあって、+7、本日計+52

どっち転んだって、俺のモノだ。

あと少しあって、最終、込みで+65



閑話休題
最年少のお友達、ラインに
お風呂上りか、
ジーパン風、ズボンをはこうとしている。

ママさん、
それ、違う。ほら、よくみて、ポッケが前にきている。
そのポッケは後ろでしょう。

お友達、
いいんだよ、きゅーれんじゃになるんだから。

そのまんま、立ち上がって、きちんとはこうとして
引き上げている。
チカラまかせなので、前に、ピオンピポンとびながら。

おれ、キュウ―レンジャーになるんだから、とまだ言っている。

また、会いたくなった!

結論ありきの、正しく怖がるためにはデータが必要?

2020-05-08 17:56:00 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー

参考^_^^_^^_^

井上アナも「正しく怖がるためにはデータが必要。


最初は海外ができてなぜ日本ができないっていうストレスがありました。今度はあの県ができて、なんで自分のところはできないんだっていうのがあります。そういうことをなくすためにもしっかりとデータを公表していく」と陽性率や医療機関のベッドの使用率などの数字の重要性を説いた。続けて、東京都の担当者の「現状陽性率を出せるようなデータの取り方をしていない」というコメントも紹介し、問題点を指摘した。

 井上アナは、岡田教授に「東京は(データの公表が)できないんですか、それともやってないんですか?分母(調べる人数)が多すぎてできないんですか」と立て続けに質問。これに対して、岡田教授は「いや、それは」と絶句。ゆっくりと視線を下げてそらし、質問に答えることはなかった。

 これに井上アナは「ごめんなさい、これは岡田さんへの質問ではなかったですね」と謝罪。岡田教授は苦笑いするばかりだった。