前回の投稿より、間が空いてしまったが、柿其渓谷の旅の続き
吊橋を渡り、渓谷へと進んでいく
川沿いの道を進んで行くわけだが、先に行った子供たちの姿はすでに無い・・・
こちらは、撮影をしながらマイペースで行こう
途中、脇から川へと水を注いでいる流れを発見した
水量も多く、小さな滝になっている
しかし、水しぶきが心地よいのか、非常に満足顔のチェリー
続いてマロンも満足?
奥へと進むと、渓谷らしい景色が見え隠れし始める
水量が多いせいか、迫力も満点
水もとっても冷たそう
しかし、飛び込む勇気は無い
道の終点付近には、少し大きめの滝もあった
もう少しそばへと寄れるスペースがあったのだが、道がグチョグチョの上、危険な感じの道なので
ここからの撮影とした
この先はもう、舗装された道に出た
更に険しい道もあるようだが、体力の無いブリンドル一行
もちろん、舗装されている道を進む
この舗装されている坂道も、峠道
峠の頂上には、石碑が立っていた
どうやら恋路峠と言う名らしい
やたらと恋路と言う言葉を使っているけど、由来などは有ったのだろうか?
頂上付近にはちょっとした展望台もあり、峠の先の景色が良く見渡せた
チェリー君もびびりながらも記念撮影
ここをゴールとして、車へと戻って行った
そしてこの後、不思議な昔話の場所へと行くこととなる