秘密を探るために、長い坂道を下り、寝覚の床を目指すブリンドル一行
目の前に見えてきたのは、石畳
ここが目当ての場所なのだろうか?
石畳が綺麗な意外は、特に変わった様子も無い・・・
しいて言えば、真上を線路が通っているって言うことぐらいだが・・・
結局は、下まで言っても何も解らなかったのです
最初にもらったパンフレットを見ると、この場所の由来は載っていました
昔、浦島太郎は、竜宮城まで行き帰ってきたが、自分が住んでいた頃の時代と変わっていたため
住んでいた場所もわからず彷徨い、たどり着いた場所がこの場所
そして、玉手箱を開けたのもここ
っと言った内容だったようです(うろ覚えです
ってことは、苦労して坂の下まで行くこと無かったのですね
まぁ、涼しげな場所だったので、良い散歩にはなりましたが
さて、帰路につきましょ
途中で、奈良井木曽の道の駅に立ち寄った
この場所には、こんな橋が架かっています
風情がありますねぇ
でも、おいらは、あっちぃ~~ね!!