柿其渓谷をあとにして、ブリンドル一行は、次の場所へと移動
ねざめの床
初めての場所なのでどんな所かは、全然解らない
こいつらは一緒に入っても良いのだろうか??
どうやらOKのようだ
どうやら、寺であることは、解った
なんか、芭蕉の句が読まれていたが、これもこの場所の由来では無いらしい
この奥に秘密が有りそうだ
この池に、秘密へのヒントが!!
立て看板をみると、『浦島太郎 姿見の池』とある
そう、ここは浦島太郎 ゆかりの地なのだ
しかし、なぜこんな山奥なのに、浦島太郎なのだろう?
この石碑にも浦島太郎と書いてはあるが、詳しいことは書いていない
亀の置物まである始末
実際には、寝覚の床はここを降りていき、川沿い付近を言うらしい
さぁ、先に進むと寝覚の床の由来がはっきりするのだろうか??