昨日もまた、事件は起きました。
いつものように、公園へ遊びに行ったのですが。
芝生広場で離してやると、大喜びのちぇりさん。
うひょー、楽しいわぁ。
ワシについてこれるか?
このように、走りまわってるうちはよかったのです。
そのうち、芝生広場の裏手にある茂みに、顔を突っ込みはじめました。
すると、あっ!・・・なんか食べてる?!
ちぇりの悪いくせ、拾い食いをしていました。
急いで叱って止めさせたのですが、すでに飲み込んでしまったようです。
なに食べたのか見に行くと、ビニール袋と、赤いシャケフレークのような
固まりがありました。「??なんかわからんけど、臭い・・・」
水を飲ませて、すぐ家に帰り、シャンプーしました。
そして、ぶやん帰宅。においに敏感な彼は、
「ただいまー、ちぇりたん。・・・なに?この臭いは?」
シャンプーしても、ちぇりさんの吐く息は、生臭い香りが。
「すぐ、メシ食わせ!ポチの水も持ってこい!」
いつもより2時間も早くごはんを食べさせ、口をむりやり開けて
消臭にいいという、ポチの水を直接スプレーしました。
が、すでにおしっこまで生臭いにおいのちぇりさん、
ちょっとやそっとじゃあ、強烈な臭いはのきません。
扇風機もフル稼働。
「これは多分、オキアミの臭いや。お前、なに食ったか見たんやろ?」
と、言われても、はっきり分からなかったと答えると、
「今から、見に行こう。」と、言い出しました。
で、夜10時前、懐中電灯を持って夜の公園へ。
当然、誰もいない公園は真っ暗で、ちょっと怖いかんじ。
「どのへんやねん。」といいながら、自分の足元だけ照らして
先に行く、我が夫。転びそうになりながら、「そこ、その奥やった。」
すると、広場に車が止まっていて、懐中電灯で照らすぶやん。
「あっ・・・」
結局、「ここ、これこれ。」と、私が指さしたのは、
やはりオキアミの入っていたらしいビニールでした。
(こんなん載せても、何も写ってませんね)
原因も解明し、帰る車の中、ぶやんはよっぽどうれしかったのか、
なんども同じことを繰り返します。
「さっきの車さー、絶対やで!オレが照らしたら、
急いで服着てたみたいやもん!」
夜の公園にのぞきをしに行く、中年夫婦?
でも、ほんとに何を食べるか分からないので、ドッグラン以外では
ノーリードにするのは危険ですね。わたしが悪かった
以後、気を付けたいと思います。
臭いが移るのに、ロープを囓るちぇりさん。
自分の肛門腺と同じにおいを放つ口元。
いつものように、公園へ遊びに行ったのですが。
芝生広場で離してやると、大喜びのちぇりさん。
うひょー、楽しいわぁ。
ワシについてこれるか?
このように、走りまわってるうちはよかったのです。
そのうち、芝生広場の裏手にある茂みに、顔を突っ込みはじめました。
すると、あっ!・・・なんか食べてる?!
ちぇりの悪いくせ、拾い食いをしていました。
急いで叱って止めさせたのですが、すでに飲み込んでしまったようです。
なに食べたのか見に行くと、ビニール袋と、赤いシャケフレークのような
固まりがありました。「??なんかわからんけど、臭い・・・」
水を飲ませて、すぐ家に帰り、シャンプーしました。
そして、ぶやん帰宅。においに敏感な彼は、
「ただいまー、ちぇりたん。・・・なに?この臭いは?」
シャンプーしても、ちぇりさんの吐く息は、生臭い香りが。
「すぐ、メシ食わせ!ポチの水も持ってこい!」
いつもより2時間も早くごはんを食べさせ、口をむりやり開けて
消臭にいいという、ポチの水を直接スプレーしました。
が、すでにおしっこまで生臭いにおいのちぇりさん、
ちょっとやそっとじゃあ、強烈な臭いはのきません。
扇風機もフル稼働。
「これは多分、オキアミの臭いや。お前、なに食ったか見たんやろ?」
と、言われても、はっきり分からなかったと答えると、
「今から、見に行こう。」と、言い出しました。
で、夜10時前、懐中電灯を持って夜の公園へ。
当然、誰もいない公園は真っ暗で、ちょっと怖いかんじ。
「どのへんやねん。」といいながら、自分の足元だけ照らして
先に行く、我が夫。転びそうになりながら、「そこ、その奥やった。」
すると、広場に車が止まっていて、懐中電灯で照らすぶやん。
「あっ・・・」
結局、「ここ、これこれ。」と、私が指さしたのは、
やはりオキアミの入っていたらしいビニールでした。
(こんなん載せても、何も写ってませんね)
原因も解明し、帰る車の中、ぶやんはよっぽどうれしかったのか、
なんども同じことを繰り返します。
「さっきの車さー、絶対やで!オレが照らしたら、
急いで服着てたみたいやもん!」
夜の公園にのぞきをしに行く、中年夫婦?
でも、ほんとに何を食べるか分からないので、ドッグラン以外では
ノーリードにするのは危険ですね。わたしが悪かった
以後、気を付けたいと思います。
臭いが移るのに、ロープを囓るちぇりさん。
自分の肛門腺と同じにおいを放つ口元。