今日はちぇりさんの散歩で浜に行ったら、
浜にいる人全員が潮干狩りをしていたので
なんとなくつられて、わたしたちも砂を掘ることにしました。
一緒に探してくれるちぇりさん
散歩途中なので当然くま手は持っていません。
他の人たちはみんなきちんとバケツとくま手を用意していました。
私は最初、素手で砂を掘っていましたが
浜育ちのぶやんは、「貝は足で探すんや」と
ぐにぐにと足を砂に埋めて探っていました。
「もっとエッジを効かせて、足を横にして!」
厳しいぶやんの指導のもと、ぽっちゃり夫婦が揃って
砂浜であやしい動きで必死に貝を探すという
なんともみっともない光景でした
ちぇりも何故か必死
頭の中では、バターとにんにくで炒めたら、 に合いそう
なんて妄想はふくらみますが、なかなか見つかりません。
そこで、周りの人たちは一体どれぐらい採ってるのか気になり、
聞いてみると、小指の先程の小さいのしかおらんわ~とのこと。
それでも皆もくもくと掘っているので、私たちも1時間程
足で探しまわりましたが、ちっちゃめの蛤が3つみつかっただけでした。
ちぇりさんは石と貝の見分けがつかない
3つぐらい持って帰ってもしかたないので、
先程小さいのしかおらんわ~と言っていた人に
「良かったら。。」と持っていくと、その人のバケツには
デカイ蛤2つと私たちが採ったぐらいのが5つほど入ってました。
あれぐらいあったら、バター炒めも一人分は出来そう
あぁ、潮干狩りはやっぱりくま手が必要ですね。。。
浜にいる人全員が潮干狩りをしていたので
なんとなくつられて、わたしたちも砂を掘ることにしました。
一緒に探してくれるちぇりさん
散歩途中なので当然くま手は持っていません。
他の人たちはみんなきちんとバケツとくま手を用意していました。
私は最初、素手で砂を掘っていましたが
浜育ちのぶやんは、「貝は足で探すんや」と
ぐにぐにと足を砂に埋めて探っていました。
「もっとエッジを効かせて、足を横にして!」
厳しいぶやんの指導のもと、ぽっちゃり夫婦が揃って
砂浜であやしい動きで必死に貝を探すという
なんともみっともない光景でした
ちぇりも何故か必死
頭の中では、バターとにんにくで炒めたら、 に合いそう
なんて妄想はふくらみますが、なかなか見つかりません。
そこで、周りの人たちは一体どれぐらい採ってるのか気になり、
聞いてみると、小指の先程の小さいのしかおらんわ~とのこと。
それでも皆もくもくと掘っているので、私たちも1時間程
足で探しまわりましたが、ちっちゃめの蛤が3つみつかっただけでした。
ちぇりさんは石と貝の見分けがつかない
3つぐらい持って帰ってもしかたないので、
先程小さいのしかおらんわ~と言っていた人に
「良かったら。。」と持っていくと、その人のバケツには
デカイ蛤2つと私たちが採ったぐらいのが5つほど入ってました。
あれぐらいあったら、バター炒めも一人分は出来そう
あぁ、潮干狩りはやっぱりくま手が必要ですね。。。