昨日は久しぶりにハンバートハンバートに会いに行ってきました。
店の営業が落ち着くタイミングを見計らって、車で心斎橋クアトロまで。
よくもまぁ、6時の開演に間に合ったものです。渋滞も考慮すると2時間ぐらい見といた方が良いのですが、1時間20分で到着。それも開演10分前に会場入り。
ハンバートハンバートを最初に見たのは2002年の暮れに吉祥寺で見たライブイベント。それから3年してハンバートハンバートは4枚目のアルバムCDの関西ライブツアーで、縁あってチャッツワースへ来てくれた。
不思議な再会。それから僕の「何だっ!この彼らの音楽はっ!?」ってハマったのです。
最初、彼らのどこか懐かしい、心地よい演奏と歌声に癒される思いであったのですが、でもすぐに彼らの音楽が深くケルティックやブルーグラスやフォークソング、日本の童謡というしっかりした根っこを持つ「本物」と感じさせる、その才能が魅力となって行きました。
今回はメンバーの一人遊穂さんが産休に入るから暫くハンバートハンバートとしての活動をお休みする最後のステージと聞いて、久しぶりにその音楽に会いに行ったのでした。
ステージは、すっかりお母さんの貫禄の遊穂さんと共に僕がハンバートハンバートの見たかった全てを見せてもらった贅沢なライブでした。
客席の中で見かけた福岡風太さんが凄く元気で若く見えた。
これからも、いつもそのまんまのハンバートハンバートを追っかけたい思いでした。
やっぱり、音楽は生で感じなきゃね。
店の営業が落ち着くタイミングを見計らって、車で心斎橋クアトロまで。
よくもまぁ、6時の開演に間に合ったものです。渋滞も考慮すると2時間ぐらい見といた方が良いのですが、1時間20分で到着。それも開演10分前に会場入り。
ハンバートハンバートを最初に見たのは2002年の暮れに吉祥寺で見たライブイベント。それから3年してハンバートハンバートは4枚目のアルバムCDの関西ライブツアーで、縁あってチャッツワースへ来てくれた。
不思議な再会。それから僕の「何だっ!この彼らの音楽はっ!?」ってハマったのです。
最初、彼らのどこか懐かしい、心地よい演奏と歌声に癒される思いであったのですが、でもすぐに彼らの音楽が深くケルティックやブルーグラスやフォークソング、日本の童謡というしっかりした根っこを持つ「本物」と感じさせる、その才能が魅力となって行きました。
今回はメンバーの一人遊穂さんが産休に入るから暫くハンバートハンバートとしての活動をお休みする最後のステージと聞いて、久しぶりにその音楽に会いに行ったのでした。
ステージは、すっかりお母さんの貫禄の遊穂さんと共に僕がハンバートハンバートの見たかった全てを見せてもらった贅沢なライブでした。
客席の中で見かけた福岡風太さんが凄く元気で若く見えた。
これからも、いつもそのまんまのハンバートハンバートを追っかけたい思いでした。
やっぱり、音楽は生で感じなきゃね。