以前にも、似たような記事を書いた。
先日書いた父親から贈られた
ブランドバックを捨てた話を
書きながら、思い出したことがある。
数日前の記事で、エホ〇の証人と
関りを持ったことがあると書いた。
当時、不快だったことだ。
コンビニのイートインで話を
することになった。
相手は、コンビニで入れるアイス
コーヒー、碧音は、缶コーヒーを
自分で購入した。
席に着き、突然、こう言われた。
このコーヒーを
2人で分けようと
思ったのに…
一杯のコーヒーを二つのカップに
半分づつ入れて飲むつもりだった
らしい。
しかも、事前に提案されてない。
なのに、責められた。
問題は…
碧音が望んでるかどうか
でも【自分がされて嫌なことは
人にもしない】の逆で…
自分がされてうれしい
ことは相手にもする
この思考に陥る人が多い。
これが【大きなお世話】の原因。
その最たるものが、父親から
贈られたブランドバックだ。
相手が好きどうか、どういうものを
使っているのか、よく聞きもせずに…
自分だったらうれしいから
相手にしたら喜ぶだろう
と、勝手に決めつけ贈られた物。
碧音は、こういうことをされるのが、
本当に嫌いで不快感マックスになる。
なぜなら、それは、ただの善意の
押し売りでしかないからだ。
そういう人は、どこにでもいる。
自分がされて嫌なことは
人にもしない
と声を大にしてる人を見かけると
この人も小さな親切
大きなお世話
やってそうだなぁ…
と近寄りたくないと感じて
しまうのだ。
碧音も気を付けようと思ってる
ことである。