自転車屋男 2

神戸で自転車屋を営み
4年半スナックを営んだ
変な男の人生色々日記

「今日のお昼ご飯」!!「中華丼」!!

2009-06-17 14:26:24 | お酒
「今日のお昼ご飯」

「中華丼」
(鶏肉・イカ・玉ねぎ・青梗菜・赤ピーマン)

「めかぶ」

「ナスのマヨネーズ漬け」

「メロン」

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「読売新聞」!!「ドミノピザ」割引券」!!

2009-06-17 14:21:05 | Weblog
「6月17日」(水)

「読売新聞」の
「勧誘のオッサン」が来た。

「取らなくてもあげます!!」と言って
「ドミノピザ」の
「1000円割引券」を「2枚」くれた。

「2000円以上」で
「1000円割引」

「これは「半額券並」やなー!!」

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「B級グルメ特集」!!「焼きうどん発祥地は「小倉」!!

2009-06-17 14:04:42 | Weblog
「B級グルメ特集」

「焼きうどん」は
「現在」は
「日本全国」で食べられているが

「発祥」は
「北九州市小倉北区」

「歴史」

「1945年」の「終戦直後」
「小倉市」(現・北九州市小倉北区)の
「だるま堂」の「初代店主「弁野勇次郎」が
「関西」で「流行り」の
「ソース焼きそば」を作ろうと思った。

「しかし「物資不足の折」で
「中華のそば玉」が手に入らず
「代わり」に「干しうどん」を湯がいて
「これ」を焼いて出した所
「大好評」だった」と言うのが
「焼きうどん」の「始まり」と言われる。


「焼きうどん「天まど」

「だるま堂」を始め
「小倉」では「卵1個の
「目玉焼き」を乗せた「焼きうどん」を
「天まど」(てんまど)と「称」している。

「天窓」から「月を見た様」が
「その語源」となっている。

「だるま堂」の「場合」
「広島風お好み焼き」のように焼く。

「小麦粉」を「水で溶いた物」を
「薄く「鉄板」で焼き
「その上」に「焼けた焼きうどん」を乗せ
「中心」に「窪み」を作る。
「その窪み」に「まず「水溶き小麦粉」を
「少し垂らして」から「卵1個」を落とす。
「全体」を「ひっくり返し」
「黄身」が「軟らかいままの状態」に
「少し焼いた」ら
「皿」に載せて「完成」
「食べる時」には「黄身」を
「うどん」に「からめて食べる」と
「まろやかな味わい」となる。

「自転車屋男の見解」

「自転車屋男」は
「焼きそば」よりも
「むしろ「焼きうどん」の方が好きなので

「だるま堂式「天まど」は
「是非「作ってみたい!!」

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