カリフォルニアレコードの世界

デザイン事務所カリフォルニアレコード社長チャーハン・ラモーンによる細腕繁盛記。

さよならだけがグッバイか。

2006年03月24日 | Weblog
それはそれ、そこそここそこその人生だ。
こんばんは、チャーハン・ラモーンです。
意味はありません。
部屋には建築家の五十嵐さんの勧めで買った
ドナルド・フェイゲンの新譜。
静かな場所で聴きたい
昔から変わらないストイックで立体的な音。
部屋の空気がガラッと変わります。

田所さんから「生きてるのか!?」メール。
どうにかこうにか生きてます。
こういうの大事かもしれない。
某劇団のKちゃんが
足を洗ったとか洗わないとか。
未確認の話だけど
出くわすたびに「コントしたいね」と言ってただけに
実現できなくて寂しい。
知らぬ間にどっかに行ってしまう人が
この業界は多いし。
やくざな世界なだけに仕方ないのだが。
寂しい。

HEP HALL Live 3月号。
一時の近鉄アート館のような印象。

ようやく落ち着きを取り戻したチャーハン・ラモーンです。

2006年03月23日 | Weblog
おひさ。
仮設本の発売や演劇祭終了など、
怒濤の日々で。
そんな中、同世代の演劇人との出会いも多く、
ちょっと興奮気味でございました。
いやはや、時の流れはシャバダバでございます。
そんなこんなで
ようやく落ち着きを取り戻したチャーハン・ラモーンです。
というわけで、季節が変われば劇創ト社。
今回のポスター用の写真を撮影してくださったのはカメラマンの白澤さん。
季刊「劇の宇宙」の表紙以外の写真をほぼ全て担当していた方です。
ちょくちょく同じ現場だったので顔見知りでございます。
その写真が出来上がったとの事で
ト社の邦生さんとデート。
途中で看板女優のチーちゃん合流。
お酒片手に、写真を見ながら
「今回はロックで!ローリングストーンズで!」と邦生さん。
ということで次の劇創ト社のポスターのコンセプトは
「ロックで!ローリングストーンズで!!」
となりました。
多分、邦生さんの中では
“ロック=(イコール)ローリングストーンズ”
なんだろうなぁ。
お楽しみに。

あ、携帯無くして、ピカピカの携帯になりました。
アドレス帳真っ白なので、
心ある人は携帯、もしくはパソコンにメールください。
アドレスは変わっていません。
ではでは