休日の午後、炎天下に生暖かい風が吹き付ける河川敷です。
幸い4091レは定刻に赤雷君EF510-1が姿を見せて夏空の下を疾走して行きました。
↓Sweet Toront 1969（紙ジャケ）のような空でした。
幸い4091レは定刻に赤雷君EF510-1が姿を見せて夏空の下を疾走して行きました。
↓Sweet Toront 1969（紙ジャケ）のような空でした。
昨日に続いて高温注意報発令中の秋田地方です。ようやく夏本番となりました。
昼前の貨物はピカピカの赤雷君EF510-10でした。
昼前の貨物はピカピカの赤雷君EF510-10でした。
梅雨明け宣言後も雨の日が続いていましたが今日は夏らしい天気になりました。
このポイントも青空が広がり水平線がくっきりと見えます。
長い勾配を陽炎に揺れながら貨物列車が下ってきました。
このポイントも青空が広がり水平線がくっきりと見えます。
長い勾配を陽炎に揺れながら貨物列車が下ってきました。
本日、北東北も梅雨明けとなりました。
海の見えるこの有名ポイントも青空が広がり、陽炎に揺れながら赤雷君EF510-16が下って来ました。
海の見えるこの有名ポイントも青空が広がり、陽炎に揺れながら赤雷君EF510-16が下って来ました。
今日ははやや蒸し暑いぼんやりとした天気でした。
午後の貨物4091レはEF510-1。車体は珍しく（？）ピカピカで綺麗でした。
午後の貨物4091レはEF510-1。車体は珍しく（？）ピカピカで綺麗でした。
この日は午後から青空が広がって暑くなってきました。
「きらきらうえつ」のすぐ後に4090レは赤雷君EF510-3が陽射しを浴びて鉄橋を渡って来ました。
「きらきらうえつ」のすぐ後に4090レは赤雷君EF510-3が陽射しを浴びて鉄橋を渡って来ました。
今日は昼時に激しい雨が降りましたが午後には青空が見えました。
とても蒸し暑い河川敷にて久しぶりの陽光に輝く赤雷君EF510-2を遠望しました。
とても蒸し暑い河川敷にて久しぶりの陽光に輝く赤雷君EF510-2を遠望しました。
昨日の暴風雨は収まりましたが暗い梅雨空は続きます。
貨物列車の運行も正常に戻ってきましたがこれからまた雨の予報です。
貨物列車の運行も正常に戻ってきましたがこれからまた雨の予報です。
今日は薄曇で少し暑くなりました。
午後遅くの下り貨物は赤雷君EF510-5。
海岸に近いR7沿いの土手を長い編成が疾走して行きました。
午後遅くの下り貨物は赤雷君EF510-5。
海岸に近いR7沿いの土手を長い編成が疾走して行きました。
今朝は快晴で風も無く田植えが終わった水田地帯ですが絶好の水鏡条件となりました。
6099レは赤雷君EF510-16がDE10-1120を連結して堂々の行進でした。
6099レは赤雷君EF510-16がDE10-1120を連結して堂々の行進でした。
観測史上最高の24H雨量を記録した秋田市ですが今日は一転朝から快晴になりました。
この河川敷も冠水した遊歩道付近はいつもの光景が戻り、午後遅くの4091レは赤雷君EF510-5が長大編成で鉄橋を渡って来ました。
この河川敷も冠水した遊歩道付近はいつもの光景が戻り、午後遅くの4091レは赤雷君EF510-5が長大編成で鉄橋を渡って来ました。
今日は梅雨時のような暗い空模様となりました。
水が張られた水田地帯を貨物列車が通過して行きます。
水が張られた水田地帯を貨物列車が通過して行きます。
今日は風が強かったですが青空が広がりました。
夕刻の返し秋田貨物は赤雷君EF510-8。
赤の車体が輝いて駅に向かって来ました。
夕刻の返し秋田貨物は赤雷君EF510-8。
赤の車体が輝いて駅に向かって来ました。
GWの運休期間も終わって貨物列車も運用再開になりました。
長距離仕業の3099レは赤雷君EF510-22が定刻に新緑の森から姿を現しました。
この水田地帯ももう直ぐ田植えが始まります。
長距離仕業の3099レは赤雷君EF510-22が定刻に新緑の森から姿を現しました。
この水田地帯ももう直ぐ田植えが始まります。
GW前半は良い天気が続いています。
今日は久しぶりに海が見える丘から貨物列車をお迎えしました。
秋田貨物は赤雷君EF510-6。（短編成で残念でしたが青い空と海とのコラボが綺麗でした）
今日は久しぶりに海が見える丘から貨物列車をお迎えしました。
秋田貨物は赤雷君EF510-6。（短編成で残念でしたが青い空と海とのコラボが綺麗でした）
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