♪芸能人のアノ歌声♪

グラビアや声優からのCDデビュー、数多い新人のCDリリース。安易な出しすぎに疑問。主観的に歌の上手い下手をシビアに語る。

実力派アーティストがどぅ魅せる

2006-11-30 16:49:45 | Weblog
昨日に引き続き紅白歌合戦の話になるのですが。

今井美樹、絢香などの初出場組みの裏で、宇多田ヒカルなどの大物の辞退もあったようで、
各組それぞれ27組が出場するのだそう。

これ以上減って欲しくないですけど><

しかし、初出場の方々は本当に嬉しそうで、絢香は
「デビューした年に紅白なんて」と喜びをあらわにしていた。

さらに、デビュー10年で初出場するBONNIE PINK。
昨日、彼女のこと書くの忘れてました;

かなり(っていうほどでもないけれども)前から彼女の歌は知っていたんですが、うまいこといかない時期が続いてましたね…

歌もうまく、軽くエロさを思わせる彼女の声、耳に残るこえだと思っておりますが。

紅白出場については、
「光栄です。紅白の日はボニー・レッドで頑張ります」と大喜びだそう。
「A Perfect Sky」がオリコン2位、30万枚のスマッシュヒット。
自らの最高位を8年3か月ぶりに塗り替えると、ベストアルバムも70万枚突破。

昨日書いた、絢香、アンジェラ、ボニーの実力派の3人がどのようなパフォーマンスをみせるか、注目!!

紅白初出場組に期待

2006-11-29 10:46:33 | Weblog

大晦日の12月31日に放送される恒例の「第57回NHK紅白歌合戦」。
この出場者が29日、同局から発表される。

今年の目玉として、(意外ですが)今井美樹と徳永英明が初出場。

他に、今年2月発売のデビュー曲「I believe」で30万枚のヒットを記録した新人の絢香やアンジェラ・アキ、シーモ、mihimaru GT、Aqua Timezらも初出場組に顔をそろえる。

その中でも私が目をつけているのはやはり、
絢香とアンジェラ・アキ

大舞台で彼女達の美しい歌声を聴ける…とはいってもテレビですが、本当に嬉しいですね。

緊張のしすぎで去年の平原綾香のようにならなければいいですけど…。

無駄に派手な演出なしで聴かせる、会場を彼女達の歌の世界に引き込んでもらいたいです。
レコード大賞も気になるトコロですが


最近の女性歌手

2006-11-27 10:47:55 | Weblog
最近の女性アーティストはどことなく元気が無いような感じがする。
浜崎あゆみ、倖田來未、あたりはもう人気を博してしまっているのでココでは省いて、
私がイイナ~と思う歌手の人達がなかなか花開かないんですな・・・

どちらかというと男性の方が元気がある。
次々といろんなアーティスト出てきているし、それなりに実績も上げているわけで。
まあ長く続くかは別として。


この間書き込んだユンミン、次の曲聴きましたけど、あれはちょっと期待できませんね;

やはり久保田利信の曲が良かったっていう結果に捉えられてしまうのかなあと思うともったいないです。
彼女、歌の表現力とかはあると思うし。
そりゃあ、曲に恵まれない人達も多くいるわけで・・・

歌唱力があるのにその歌声が“お蔵入り”してしまうのはもったいないですね。
音楽業界の戦略とかもあるのかもだけど。

オオー!!!!っとくるものが、イマイチ無い…
私が知らないだけでしょうかね↓

歴代CMソング発売! 誰が入る!?

2006-11-24 11:02:56 | Weblog

ベスト100シリーズの最新作として、誰もが口ずさめる歴代のCMソングを100曲集めた
「ベストCM100」
が、11月29日に発売される。
聴けば思わず口ずさんでしまう、そんな名作CMソングのフレーズ、ジングルなどをメドレー形式で100曲を収録している。
さらにボーナス・ディスクには、人気を集めたCMヒットソング11曲をフルサイズで収めている。(CDジャーナル)


100曲と聞いても、どんなのがあったのか覚えてないです; 
懐かしい名曲も聴けるのかな。
「あ~この曲!!」
っていうのがあると楽しいもんだし。

今までの数多くのCMソングから100曲に厳選されたのはなんなのか、そしてフルサイズに選ばれた11曲は何なのか、楽しみですな。さすがに変な曲は入ってないだろうし。

誰の歌声が聴けるんだろ

私の好きな、ドリカムとか椎名林檎とかが入ってると・・・イイナ☆

アニー役に小5の栗原沙也加&伊藤有沙

2006-11-21 10:51:29 | Weblog

ロングランミュージカル「アニー」の、2007年公演の最終オーディションが20日、都内で行われ、
共に東京都の小学5年生の栗原沙也加さんと伊藤有沙さんがアニー役に選ばれた。

なんと約9000人の応募から選ばれた2人は
「これ以上ないくらい幸せ」と口をそろえて喜びを爆発させた。

栗原さんは3回目の挑戦で合格。
すごい根性と言うか・・・よほどあこがれていたんでしょうね。
「どんなことがあっても、アニーみたいにへこまずに頑張ります」と目をキラキラさせていた。

「アニー」といえば、今話題の女優、蒼井優らを輩出したミュージカル。
彼女の演技力もこの頃から鍛えられてきたんですかね。
蒼井優の歌も聴いてみたいものですけど。

歌のレッスンとか大変だろうけれども、未来の歌って演じられるスターを目指して頑張ってもらいたいです

公演は来年4月21日から、東京・青山劇場で。
(一部引用)

生で聴きたい一青窈

2006-11-20 10:58:40 | Weblog

12月3日にライブを行う一青窈
タダでも行けるみたいで、これは是非行っておきたいものです。

昨日テレビで一青窈が歌ってましたが、彼女の歌声は本当に惹きつけるものがあると思っております。
正直、トイレに行きたかったのを自然と我慢して聴き入ってしまいましたね。
「聴きたい!」って思ってしまう。
彼女の歌は、音程もそれなりに取れているし、発声もイイと思います。
前からいっている通り、歌というのは音が取れているか、発声ができているか、リズムが取れているか、そしてその歌を大事に表現できているかと言う表現力で決まるみたく私は思っているのですが、彼女の場合、表現力にものすごくたけているところがあると思う。

心臓から声が聞こえると言うか、体の芯から、全体から伝えたいという思いを持って歌っているように感じるんですな。
平べったくない歌。

テレビで観ていても惹きつけるものがあるのだから、実際にナマ聞いたらどれだけ感動してしまうかと妄想してしまうくらい。
絶対行きたいですね~ライブ。行って絶対損は無いと思いマス!!
ちなみに雨天決行で荒天なら中止らしいです(;_;)

TRFを10年ぶりに小室プロデュース

2006-11-17 10:58:48 | Weblog

小室哲哉が、5人組ユニット「TRF」の楽曲を10年ぶりにプロデュース!!

曲のタイトルは「We are all BLOOMIN’」
発売は29日で、小室は作曲、編曲を担当。
TRFが来年デビュー15周年を迎えるにあたり、原点回帰の意味合いも込めて依頼したんだとか。
90年代の活躍を思い出させるアップテンポなダンスミュージックに仕上がったようです。

小室は
「TRFと出会い15年近くたったが、今でも変わらない笑顔があり、強い絆があった」と感想。
ボーカルのYU-KIは
「楽曲の仕上がりに関しては何の心配もなかった。レコーディングも前と変わらないやり方ですごくやりやすかった」と語った。

TRFは90年代に小室プロデュースで代表曲には「BOY MEETS GIRL」や「CRAZY GONNA CRAZY」などヒット曲を連発。
わずか3年のうちに約1400万枚を売り上げたグループ。

あのYU-KIの声は今でも変わらずで、発売が楽しみであります。
まだ19世紀の「trf」時代・・・懐かしい・・・
彼女の歌声を引き立てるのは、やはり小室ですかね~


知念里奈 ミュージカルで復活

2006-11-15 12:15:51 | Weblog

有名なミュージカル「レ・ミゼラブル」日本初演20周年記念公演の製作発表が、13日、行われた。
山口祐一郎らが出席し、その中に出産後初仕事の知念里奈の姿も。
彼女は今年3月に男児を出産。

2年ぶりの舞台復帰となる知念里奈は、
「いろんなことを経験して、表現できる引き出しが増えていると思う」と話した。
総勢70人もの出演者と劇中歌も披露した。

(一部引用)

前にも書いたかもしれませんが、私的には彼女の歌声、大好きでして。
強めな声で、曲に合わせていろいろと歌いこなせるというか。

テレビからはめっきり姿を消した感じでしたけれど、
ミュージカルとかの方が彼女の良さが引き立ってイイのかも。
バラエティーじゃ、かわいそうだし。

でも、CDとか、出さないのかなあ・・・

「レ・ミゼラブル」の公演は07年6月8日から、東京・帝国劇場にて。


モー娘。記録作ったが。

2006-11-14 15:02:48 | Weblog

人気アイドルグループ「モーニング娘。」の31枚目のシングル
「歩いてる」
この曲が、20日付のオリコン・シングルチャートで初登場1位を記録することが分かった。

モー娘。の1位獲得は、2003年4月の「AS FOR ONE DAY」以来3年半ぶり。
これで在籍した歴代メンバー22人全員が1位を獲得したことになる。

リーダーの吉澤ひとみは「やっぱり1位というのはうれしいなぁって改めて感じています」とコメント。
通算10作目の1位獲得で、女性グループ歴代1位の、あのピンク・レディーを抜いた。

ピンクレディーは9作。
これからも記録ぬりかえられるのか??

でもモー娘。は何人もいることだけで多くファン付いてるところがあって。
前も書いたけれども、一人一人の歌唱力はまったく大したこと無い。
証拠に、卒業してった人の中で生き残れているのは数少ない。

結局中途半端な歌しか歌えないから、かわいい子を数集めてやってるだけで、
まじめに歌唱力を認めて欲しいって思ってる人にとってはファッキンな話だろうな。

しかし・・・それでもこうやって記録出せてるのは、やっぱりつんくのおかげか。

おめでとうございますといっておきます。

矢井田瞳 感激ライブ

2006-11-13 10:53:17 | Weblog

矢井田瞳、加藤和彦、山本潤子の豪華共演ライブ
「アコースティックマインド2006スペシャル」が12日、東京・ラフォーレミュージアム六本木で開催された。
またスペシャルゲストとして小田和正が登場し、「たしかなこと」を熱唱した。

ヤマハギター誕生40周年の記念イベントで、人気ギタリスト吉川忠英の呼び掛けで親しいアーティストが集まった。

最年少のヤイコは代表曲「My Sweet Darling」を吉川とのセッションで熱唱。
さらに22日に発売する新アルバム「IT’S A NEW DAY」からは「キッチン」を披露

ラストでは参加歌手全員で、このイベントのためにヤイコが作詞、吉川が作曲した「僕らのギター」をはじめ、
「あの素晴らしい愛をもう一度」「翼をください」を合唱。

ヤイコは「人生の、音楽の大先輩たちと一緒の舞台で歌えて幸せ」と感激していた。

(一部引用)

ヤイコの歌声は独特で、1度聴いたら忘れられない声ですからね~
大物達に囲まれて、本当に幸せの舞台だっただろうなぁ・・・

ヤイコの作る歌も音の高低差が激しくて、歌いこなしているヤイコはほんと歌う為に生まれてきたって感じがします。

たまによく分からない歌作るけど。。。それもヤイコの世界なんですよね。

んー顔は決して良いとはいえないヤイコがここまで世間に支持されているのも、
やはり実力があるからなんだろう