石原さとみ主演のスペシャルドラマの主題歌に注目

歌手の元ちとせが、テレビ朝日系スペシャルドラマ「氷点」の主題歌を歌うこと分かった。

主題歌のタイトルは、「六花譚（ロッカバラード）」。
「六花」は雪の異称で、ドラマの舞台となる北海道の大自然を意識した哀愁のあるバラードに仕上がっている。
この曲は２２日から配信限定でリリースされる。

元ちとせがテレビドラマの主題歌を歌うのは、２００２年以来４年ぶり。

「氷点」は三浦綾子さんの代表作で、１９６６年にテレビ朝日でドラマ化。
病院を舞台にした愛憎劇で平均視聴率は３０％を超え、最終回は４２・７％をマークし、社会現象にもなった。

過去８回ドラマ化され、今回は注目の若手女優、石原さとみが主演。
２５、２６日・後９時から２夜連続放送です。

元ちとせは
「冬、雪、切なさ、悲しみ、届かないもどかしさを意識して歌いました。この曲が雪のように皆さんの心に降り重なっていくことを願ってます」とコメントしている。

元ちとせの歌声は１０００人に一人いるかいないかの逸材といわれていたほどだし、
主題歌、作品共々、期待できます！！

アンジェラ・アキの魂の声

今年ピアノ弾き語りスタイルでブレークしたシンガー・ソングライター、
アンジェラ・アキ。

３０年ぶりにリメークされた映画「犬神家の一族」のイメージソング「Ｏｎ＆Ｏｎ」を彼女が歌うことが決定。
アンジェラのピアノから始まる軽快なナンバー。

来月上旬から同映画のテレビＣＭなどでオンエアされるよう。

巨匠の映像と歌声がコラボ。
「犬神家の一族」は、３０年前の大ヒット映画を市川崑監督が再びメガホンを執った。
石坂浩二、松嶋菜々子ら豪華キャストをそろえ、木村拓哉主演「武士の一分」と並ぶ、誰もが知る今冬の話題作になっているものです。

その大作を、今年「心の戦士」「Ｋｉｓｓ　Ｍｅ　Ｇｏｏｄ―Ｂｙｅ」「Ｔｈｉｓ　Ｌｏｖｅ」とヒット３連発、さらにアルバム「ＨＯＭＥ」も５０万枚を超えるブレークをみせたアンジェラが、全面バックアップするのだ。

新曲の「Ｏｎ＆Ｏｎ」はもちろん彼女の作詞作曲。
コレは本編では使用されないけれど、同映画のテレビＣＭや映画館の予告編など随所で流れることになる。

アンジェラも、「愛と夢をテーマに自分の心の声を聴くことの大切さについて歌った楽曲です」と気合いの入ってる模様。
彼女はダイナミックなピアノ演奏で壮大なバラードを歌うパフォーマンスが人気。
しかし今回は「ピアノロックを意識して作ったアップテンポな楽曲になっています」と話す通り、ポップなナンバーに仕上がっている。
（一部引用：スポーツ報知）


アンジェラアキの歌を聴くといつも心が震える感じがする
彼女の歌と歌声に、彼女の魂が溢れているような。
情熱的で、聴き入ってしまいます。

歌と映像のコラボ・・・楽しみ

倖田來未 着物姿でライブ

京都府出身の歌手倖田來未が６日夜、着物文化の素晴らしさをＰＲしようと、
京都市右京区の大覚寺境内で着物姿のライブを行い、約３００人の観客を楽しませた。

倖田の意見でデザインしたというライオンやダイヤなどの図柄をあしらった、
個性的な着物数種類が次々と紹介された。

そしてクジャクの羽の模様が描かれた着物姿で倖田が登場！
「日本の良いところをもっとアピールしたい」と挨拶。（一部引用）

いつもとは違う、倖田來未のファッションでライブも盛り上がったよう。
まあ、こういうパフォーマンスで楽しませるライブは楽しいですけど。
歌の方はどうだったんだろう・・・

彼女はそれなりに歌える人だと思ってるけど、たまにハズす、アレはどうにもならんもんなんでしょうかね。

最近はパクリとか言われて可哀相な感じも受けるけど、
それよりも私は歌唱力の方が気になる。

でも、今次々出されてる変な人達よりは数倍うまいと思います。
妹よりも上手いし。

着物もいいけど、歌もねって感じ
世間的には“超上手い”らしいので、まぁいいのかもだけど。

沢尻エリカの歌唱力不足の理由

歌唱力とは裏腹にかなりの売り上げを成した沢尻エリカが歌う『タイヨウのうた』。

その女王様っぷり女優の
沢尻エリカがかなりのヘビースモーカーだという疑惑が浮上していました。

情報によると、なんでも１日３箱を吸いまくるという。
それにしても、今年４月に２０歳になったばかりにしては、３箱はいくらなんでも過去数年の常習性があるようにしか思えない。

歌手でもヘビースモーカーはたくさんいますが（林檎とか）、最初からコレじゃぁ、あの力ない声も解かります。
それなりに自分のボーカルテイストを分かってつくりあげて、それから更に鍛えていかなきゃプロでは無理。

というか、歌手活動を始めるんではなくても、
ＣＤを出すっていうことが決定した時点でとりあえず禁煙くらいはしなさいよってかんじです。

未成年から吸ってるのはまぁみんなやってることだから流すとしても、
「歌う」ことに対して自覚がなさ過ぎた結果じゃないでしょーか。
若さ所以では私的にはなんか納得できない・・・。

嫌な噂聞いてしまった。
酒にタバコに男・・・ため息が出るばかりの自由人。

いまだにあの曲が耳に入ると嫌な鳥肌が立ちます

モー娘。小春 ちびっ子ライブ

人気ユニット「モーニング娘。」の久住小春（１４）が５日、都内でテレ東系アニメ「きらりん☆レボリューション」（金曜・後６時）の主人公・月島きらりとして子どもたちや親計１２００人を招待した「ありがとうライブ」を開催した。

この役で声優デビューした久住は、主題歌「バラライカ」がオリコントップ１０に入らなければお笑い芸人になると公言していたが、初登場８位にランクイン。

たくさんの子どもたちの大声援を受け「朝ご飯食べてきましたか？　最後まで楽しんでいってね」と挨拶。質問コーナーや握手会などでちびっ子たちとふれ合い、
「またライブをやりたい！」と元気いっぱいの小春でしたとさ。（一部引用）


小春は、はっきり言ってつんくのお気に入りだというだけでモー娘。入れたもの。
最終オーディションは彼女一人とつんくがサシで行ったんだけど、
その時つんくが
「この音を出して」といってキーボードを弾いても、その音が出せないくらいの音感の無さでした。
最終オーディションで！！
ありえない

こういった変なメンバー選択も、モー娘。人気低下の一つになってるんじゃないかと思いますが

異色のコラボ企画

異色のR＆B系のコンピレーション盤が12月６日にリリースされる。
特典としてランジェリーがついている、その名も
「ランジェリー」というタイトルのこのアルバム。

というのも、これは女性に大人気の人気ランジェリー・ブランド“Ravijour”とのコラボレーション企画。
通常盤（2,400円）のほか、ボックス仕様の限定盤（3,200円）も登場し、限定盤にはRavijourオリジナルのランジェリーが封入される。

収録アーティストは、リアーナやクリスティーナ・ミリアンなど、R＆B系の女性アーティストが中心となっている。

コレはいい企画ですねー。
Ｒ＆Ｂに特に興味ない女の子でも、Ravijourのランジェリー目的で買う人絶対いるし。
“特典”には弱いですし。

これがきっかけでＲ＆Ｂの魅力にハマってしまう人もいるのでは。

大塚愛 ＤＶＤに特典

歌手の大塚愛の初主演映画のＤＶＤ「東京フレンズ」に、劇中で使われた、俳優・佐藤隆太主演の舞台「ロミオと赤ずきんちゃん」の全編が特典映像として付録されることが３１日に分かった。

　「ロミオと赤ずきんちゃん」は、佐藤演じる里見健一が主催する劇団「白タイツ」によるショートストーリーの舞台で、共演者の近野成美らも全身白タイツを着て演技。
撮影は実際に１３０人の観客を入れて行われたが、劇中ではわずか１分ほどの映像にとどまった。

しかし、白タイツ姿のシーンの観客の印象が強かったため、特典映像として全編が公開されることになった。
大塚愛自身も映像を見て「いいスパイスになっていると思う」と、初主演に挑んだ本編に与える効果に期待しているという。

大塚愛は、そーいうコトをうまく使うから、歌も上手くなくても売れるんだな～
雰囲気とか。盛り上げ上手だし。

パクリパクリ言われてるけど、全然負けない姿勢もすごいし。
ＤＶＤは、１２月１３日発売。