メグ・ライアン 新ＣＭで鼻歌♪

メグ・ライアン、ＣＭで鼻歌披露

アメリカの大女優のメグ・ライアンがキャラクターを務めるコーヒー「ネスカフェ　エクセラ」の新ＣＭ「ハーモニー」編が、来年の１月７日からオンエアされる。

新ＣＭの中では、メグが鼻歌で朝のほのぼのとしたワンシーンを演出する。
コーヒーを一口飲んだメグは、普段なかなか聞けない貴重な優しい“歌声”で「Ｋｉｌｌｉｎｇ　ｍｅ　ｓｏｆｔｌｙ」と、思わずハミング。

そのフレーズが小鳥や家の前を通り過ぎる子供たちへと広がり、幸せそうな空間を作り出しているという。

あのメグライアン貴重な歌声が聴けるとは。。。
特に朝なんかにこのＣＭを観れると、晴れやかな気持ちになれそうデス。

映画なんかでもイイ声ですからね～。

（引用：スポーツ報知）

オセロ松嶋 バンド早くも解散

先日も取り上げた、女性お笑いコンビ「オセロ」の松嶋尚美率いる５人組ロックバンド「ＫＩＬＬＥＲＳ（キラーズ）」。
彼女達が２５日夜、都内でシークレットライブを行い解散を発表した。
重厚なサウンドに合わせて歌った松嶋は
「ここで重大な発表があります。私たち…解散することになりました！」と報告。

デビューは今年８月で、ファンからは「え～っ」「早っ！」とどよめきの声が上がったが、「私たち集中力が短いのよ」と説明し笑いを誘った。解散ライブは来年３月にロックの聖地、日本武道館にて行うとのこと。

ＫＩＬＬＥＲＳは松嶋が笑福亭鶴瓶と司会を務めるテレビ東京「きらきらアフロ」の番組企画で誕生したユニット。
デビュー曲「ＴＲＯＵＢＬＥ　ＱＵＥＥＮ」は、オリコンチャートで女性お笑い芸人の作品として約１５年ぶりにベスト２０入り（１２位）を果たした。この日は３回目のライブ。松嶋は「次（解散ライブ）までに曲を増やしておく」と宣言。

もったいないですねー。
期待されていただけに、私も若干残念です。

しかしこのままいっても松嶋の喉が潰れて終わってしまうような気もしますが…
それでもデビューから１年足らずで解散はさみしすぎますね。。。

ドリカム サプライズライブ

不動の人気バンド、ＤＲＥＡＭＳ　ＣＯＭＥ　ＴＲＵＥが２１日、東京・新宿駅前でシークレットライブを行った。
午後４時４０分に街頭の特設ステージに、予告なしで登場すると、通行人らは大騒ぎ。
ボーカルの吉田美和が「みんなに１曲プレゼントします！」と挨拶すると、白い泡の人工雪が降る中、新曲「もしも雪なら」を披露。

また生演奏以外にもサプライズがあり、来年の大規模ツアー「ドリカム・ワンダーランド２００７」のバックコーラスを一般公募すると発表！
「プロアマ問わず募集します。一緒にツアーを回りましょう」と呼び掛けた。

これは見ることが出来た人達、かなりの幸運ですね。
吉田美和の生声が聴けるなんて。クリスマスプレゼント以上…。

あの透き通った力強い胸に響くような、天性とも思える声は、今も昔も変わらない。

本当に羨ましい声です(；_；)


バックコーラス、応募してみようかなと思ってしまう…。

野本かりあ ２ndアルバム発売

モデルでアーティストの野本かりあのセカンド・アルバム「DANCE MUSIC」が、１月２４日に発売される。
ヒット曲「東京は夜の七時」のほか、エイジアエンジニアとのコラボレート曲「自由度。」、「瞳の中にミラーボール」「バブリイ。」など全１２曲を収録。

プロデュースはおなじみの小西康陽が担当。
ポップでキャッチーなダンス・ミュージックを満載している。なお、初回盤は限定パッケージ仕様でリリースされる。

彼女は２００１年に小西康陽の秘蔵っ子として登場した歌姫。

パッチリした眼、モデルだけに極細の肢体といった“夢見るシャンソン人形”的ルックス、
そして注目すべきがロリータ調キュートボイス！
コレが、いかにも小西氏好みだった。

さらに音楽性は、火を見るよりも明らかな和製フレンチ・ポップである。

小西氏が全面プロデュースしたゲーム・ソフト『BEATMANIA THE SOUND OF TOKYO!』では、パッケージやゲームにも出演し、ゲーマーの間でも注目を浴びている。

知名度はまだある方ではないが、是非１度聴いていただきたいｗ

有線大賞受賞者の実力

１６日、「第３９回日本有線大賞」（主催全国有線音楽放送協会）の授賞式が、東京都港区のＴＢＳで行われ、倖田來未が大賞に輝いた。
最多リクエスト歌手賞も受賞し、涙で「夢のうた」を熱唱。

最優秀新人賞は絢香。最多リクエスト曲賞は氷川きよしの「一剣」だった。


当然といえば当然の結果といえるような気がします。

倖田來未はまあ、音ズレはたまにあるけれど発声とかはしっかりしていて歌唱力もある方で、何より今年は彼女、“時の人”でしたから当然かな。

絢香の方が歌は確実に上手ですけど。ゆえに絢香の新人賞もうなずける。
氷川きよしは…演歌歌手の方々は歌は基本的に上手いし、彼はオバサマ方のアイドルですからね。

レコ大よりも、実力などを審査しての確実な結果だと思います。
「なんで？」とか思う人はそうそういないかと。

レコ大は、毎回新人賞に関しては特に、怪しい感じするから。

大塚愛 ドラマ主題歌に起用…

ライブ盤や主演映画のDVDリリースが続いた大塚愛の、ニューシングルの発売が決定した。
通算14枚目となるシングル「CHU-LIP」を、来年２月21日にリリースする。

通常盤のほか、表題曲のミュージック・クリップを収めたDVD付盤も同時発売。
なおこの新曲は、１月11日から放映開始のTBS系ドラマ「きらきら研修医」の主題歌に起用される。


次々出しますね～大塚愛。
特徴的な声をしていて可愛らしいのはわかる。
しかし、歌唱力は…となると別。分かりやすくいうと、彼女の歌は勢いで何とかなってるっていう感じ。

パクリ疑惑も絶えないし。
来年は辛いんじゃないかって声も少々聞かれます。

テレビでもよく観ますけど、ヘタすぎて“まーいーか”って思って聴いてます。
もうちょっと、音程をしっかりしてもらいたい。。。

でも主題歌に起用されるのは、おめでとうございます。

ＡＩ デビュー８年目の初武道館！

人気実力派歌手のＡＩが１３日、東京・北の丸公園の日本武道館で全国ツアーの最終公演を行った。

オープニングで特設ステージの３階から飛び降りる超ド派手演出で、１万２０００人のファンはいきなり総立ち！
デビュー８年目での初武道館に、
「しょっぱなから泣きそう、元気すぎて大変。ヤバイ」と気合全開。

激しいダンスで大量の汗をかきながら「Ｉ　Ｗａｎｎａ　Ｋｎｏｗ」など、ツアータイトルとなっているアルバム「Ｗｈａｔ’ｓ　ｇｏｉｎ’ｏｎ　Ａ．Ｉ．」の収録曲を中心に１９曲を熱唱。

歌手仲間からも人気が高いらしく、多くの芸能人が来場。この日は両親、妹もそろって駆けつけた。
母親を紹介すると、ＡＩママもテンションアゲアゲでノッていた。


デビュー８年もむかえてたんですね…知らなかった；
ＡＩのような実力派はやはり隠れてしまっているんだと思います。
話題になるようなチャンスがないとそのままになってしまう（；_；）

でもＡＩは報われてよかった～。。。
彼女の歌声は囁くようで胸に響く。歌唱力はかなりあると思うし、ＡＩの歌には泣かされ、慰められたりもしています。

最近の歌手達

特に、女性の歌手が元気ないように思えます。
ボニーピンクや絢香など、実力派が出てきている中でもイマイチこう、パッとしないというか、
ドカンと来ない。

去年の倖田來未のように、ガン！と聴く側を驚かせるって感じでもないのがもったいない・・・
倖田來未も実力はそれなりに、それなりにあるんですけど、
絢香はもっと、（今年の倖田のように）社会現象化するくらいにやってしまってもいいと思うのですが。

あえて実力勝負でいくんでしょうかね～。

それで失敗した歌手…いますけれども。

実力があるなら、それを生かしてもっといろいろな力を伸ばしていってもイイと思います。
実力がなくてパフォーマンス力だけでうれてるアーティストもいるわけだし。

もったいない…

土屋アンナ 「NANA」曲＆ＤＶＤで聴かせる

女優、モデル、アーティストと活動の幅を広げている土屋アンナ。

彼女が“ANNA TSUCHIYA inspi'NANA（BLACK STONES）”名義で歌っている、
日本テレビ系アニメ『NANA』エンディング・テーマの発売が決定した。
シングル「黒い涙」が１月10日にリリースされる。

また同日には、初のライブDVD
『ANNA TSUCHIYA 1st Live Tour BLOOD OF ROSES』も登場。

アンナは、私は個人的には好きですね。
歌唱力は・・・まあ普通って感じです。

テレビではうまい具合に調整してあるけど、ライブなんかを見てるとかなりはずしちゃったりもしてますからね↓↓

でも、彼女の歌は力強くて、ライブ向きだと思っています。

歌っている時のアンナはハジケちゃってますし、彼女のライブはカッコイイ。

というか、アンナ系のライブは音ハズしてなんぼっていうところもありますし。。。

ライブ以外、音楽番組でしっかり見た事がないので聴いてみたいところです。

ＢｏＡ サンタで熱唱

先日２０歳をむかえたばかりの、歌手のＢｏＡが７日、東京・青海のＺｅｐｐ　Ｔｏｋｙｏでクリスマスソング中心のスペシャルライブを行った。

ハタチになって初めてのステージに約２０００人のファンが詰めかけた。
“ＢｏＡサンタ”となった真っ赤なワンピース姿で、「ホワイト・クリスマス」などのカバー４曲と、
新曲「Ｗｉｎｔｅｒ　Ｌｏｖｅ」など自身の４曲を熱唱した。

「緊張する！！」を連発したていたが、
「小さいころからクリスマスソングは教会で歌ってきたんですが、みなさんの前で歌えるのはうれしい」と笑顔で話した。

ＢｏＡの声は、平たいようで平たくない、腹の底に強さをもった声のように思っております。
優しいようで強いみたいな。
特にハードな曲を聴いているとそれを感じますね。

でも、切ないバラード曲も歌いこなせているのは、まさに彼女の表現力だと思います。
素敵な声ですね＾＾