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Good bye,Doctor

気になる健康情報などを集めて、気休め程度の健康増進をはかるブログ
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コレステロールで歯周病

2005年09月05日 | 上半身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼


コレステロールの取りすぎが歯周病の原因になることを友藤孝明岡山大助手(予防歯科)らがラットの実験で4日までに確かめた。

コレステロール値が高い人に歯周病が多いと分かっていたが、因果関係を実証したのは初といい、栄養指導など予防につなげたいとしている。

友藤助手らは、標準食とコレステロールを添加した食事、歯茎に水を塗るのと歯周病を起こさせる毒素を塗る場合を組み合わせ計4通りにラットをグループ分けして比較した。

その結果、「標準食と水」に比べ、歯と歯茎のすき間は「コレステロール食と水」は20倍に広がり、「コレステロール食と毒素」は50倍になった。「標準食と毒素」では少し広がっただけだった。


日経から



正しい目薬の使い方

2005年08月11日 | 上半身の健康
  目の真ん中ではなく下まぶたに

  一度に何滴もつけない

  1カ月前後を目安として廃棄

などけっこう普通ですが、私はあんまり守れていませんでした。。


よく目薬を使う方は一度確認してみてはいかがでしょうか。。


日経BPから

メラニンで美白?

2005年07月25日 | 上半身の健康
以下「なるほど」な部分をコピペ

手抜きでスイマセン・・・・



◆抑え過ぎの弊害

 ところが、これまでの美白化粧品はメラニンの生成を抑えるものがほとんどだ。もともとメラニンの少ない白人に比べて、日本人の肌にシミやそばかす、シワが比較的少なく、皮膚がんの発生率が低いのは、日本人の皮膚に適度のメラニンが存在するからだ。水野さんは「メラニンの生成を過度に抑えると皮膚がんの発生率が上がり、皮膚の老化が促進される恐れがあります」と、メラニンの生成や働きを抑えるデメリットも知っておく必要があると話す。


 ◆新陳代謝を速める

 メラニンの生成を抑えるのではなく、メラニンの排出を速めることで肌を若返らせる。これが新しいアプローチの美白スキンケアだ。酵母由来の新薬用成分「エナジーシグナルAMP」は、そうした新しいタイプの化粧品だ。



毎日新聞から

禁煙セラピー

2005年07月12日 | 上半身の健康
アンソニーホプキンス、ビエリ、椎名林檎、今田耕治、品川裕・・・


いずれも「禁煙セラピー」でたばこをやめたそうです。

まだ読んだこともないし、禁煙しなきゃとも思ってないんですが
実際に禁煙セラピーをおこなっているとは露知らず。

禁煙セラピーを開発したアレン・カーが実際に英国クリニックで行っているものの
日本バージョンらしい。

そのお値段、39,800円

高っ!!

しかし

「1日2箱吸う人なら、およそ2ヶ月分のタバコ代相当します」
とかいてあるとそれほど悪くないか・・・とも思ってしまう。


しかも

「2回目、3回目のバックアップセラピーを無料で受けられます」
とのこと。なんか良心的なかんじがする。


そしてきわめつけは

「万が一、禁煙できなかった場合、セラピー料金全額をお返しする返金保証制度を設けています」
ときたよ。


実際に禁煙セラピー(本のほう)で成功した知人もいますが、
私は禁煙する必要性すら感じておりません。


とはいえ

喫煙者は、年間115時間も無許可でたばこ休憩を取ります。
喫煙者は非喫煙者よりも年間5日以上も多く病気による欠勤をします。
喫煙者は、そのうちの34%が欠勤率を伸ばし、29%が工業的な傷害リスクを増長し、40%が業務上の傷害リスクを増長し、55%が規律を乱す行動のリスクを増大させています。

などなど、けっこう「ふ~ん」な情報がのっているので
禁煙する気がない方もこちらをのぞいてみてはいかがでしょう。


その他

インターネット禁煙マラソン

禁煙webクリニック

禁煙チャレンジ 90days

笑顔禁煙クラブ