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Good bye,Doctor

気になる健康情報などを集めて、気休め程度の健康増進をはかるブログ
アフィリエイト系健康ブログにうんざりしている方へ

スローな筋トレ

2005年09月27日 | 全身の健康
ご無沙汰です。

二週間近くあけてしまって申し訳ございません。

けれど、いまだに誰がこのブログを見ているのかさっぱりわかりませんが、淡々と再開していこうかと思います。


で、今日はスローな筋トレ。
実は私、これを今までやっていまいました。
なぜかというと「体ににいい気がした」からです。


運動後に分泌される成長ホルモンのことなどはつゆ知らず
私の体は順調に鍛え上げられていたわけです。


実は他にもこれは「体ににいい気がする」というわけのわからない自信から
やっていることがあります。


けどそれはここで紹介するわけにはいきません。

みなさんにはあくまで信用できる情報のみを紹介し
確実に健康になってもらいたいからです。


読売新聞


がん:満腹が招く?遺伝子に悪影響

2005年09月04日 | 全身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼

満腹するまで食べる習慣のある男性は、がん化を抑える遺伝子の働きが弱まっている率が高く、逆に、キャベツやブロッコリーなどを多く食べたり緑茶を多く飲む男性ではこの率が低いことが、東京医科歯科大(東京都文京区)の湯浅保仁教授=分子腫瘍(しゅよう)医学=らの研究で分かった。14日から札幌市で開かれる日本癌(がん)学会で発表する。がんに関連した遺伝子の働きが食生活で変化することが分かったのは初めてという。【高木昭午】


満腹っていってもやっぱりデザートなら食べられたり、なんか感覚的なもののような気がしますが、こんな記事がありました。

バランスの良い食生活を腹八分目で、ということなのでしょうが、これがなかなかできないんですよね。


毎日新聞から



人間ドック、○○過去最低!

2005年08月21日 | 全身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼

昨年1年間に人間ドックを受診した約294万人のうち、全く異常が見つからなかった人は12.3%にとどまり、過去最低だったことが19日、社団法人・日本病院会と日本人間ドック学会の調査でわかった。


まだ人間ドックにいったことないんですが
私は自信ないですね。


日経新聞から

マーガリン取りすぎ注意

2005年08月18日 | 全身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼

米国でマーガリンや植物油に含まれる「トランス脂肪酸」の摂取に注意を呼びかける動きが強まっている。取りすぎると血液中の「悪玉コレステロール」が増え、心臓病の原因になると問題視されるようになったためで、ニューヨーク市は10日からトランス脂肪酸の使用を控えるよう市内の飲食店に呼びかけ始めた。


トランス脂肪酸って初めて聞いたのですが、ググってみてびっくりしました。
日本ちょっと遅れてるみたいです。興味がある人は調べてみましょう。


朝日新聞から

TBしてくれたここのブログがたいへんよくまとまっています。ぜひご覧ください。

Googleで「トランス脂肪酸」を調べる

明細くれない歯科医

2005年08月15日 | 全身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼

明細の分かる領収書を発行することは努力規定であって、義務化はされていません。



ぼったくり歯医者が多いのはよく聞く話ですが、知り合いの歯医者はかなり良心的です。


虫歯治療で関係ない歯まで削って多めに請求なんて朝飯前という歯医者が非常に多いのだそうです。


やっぱり歯医者は知り合いにかぎりますね。



読売新聞から

ビールで放射線を防ぐ?!

2005年08月13日 | 全身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼

ビールに放射線防護効果…放射線医学総合研が発表

放射線を浴びると、体内に遺伝子を傷つけるフリーラジカルと呼ばれる反応性の高い分子ができる。

アルコールにはそれを捕捉する働きがあり、放射線防護効果がある。

このため、ビール大瓶1本を飲んだ人の血液を採取してエックス線などをあてた場合、飲酒前の血液と比べて染色体異常が顕著に少なくなることも確認されている。

ただ、ノンアルコールビールでは防護効果がなく、アルコール単独よりビールの方が効果が高いことから、ビールの微量成分が複合的に作用しているとみられる。

(2005年8月12日 読売新聞)



ビール党の方に朗報!と思ったのですが、

生活レベルで一体どれだけ放射線に脅かされているのでしょうか・・・・

だから毎日ビールを飲もうってことではないんですよね(笑)


読売新聞より


献血して入院

2005年08月10日 | 全身の健康
本末転倒と言ったら失礼かもしれませんが、こういうことってあるんですね。

私は献血したことないんですが。。。


▼▼▼コピペ▼▼▼

日赤、献血後の健康被害で2003年度820人に医療費支払う

 献血後にめまいや気分が悪くなる血管迷走神経反応(VVR)などの健康被害について、日本赤十字社が2003年度に医療費などを支払ったのは820人だったことが9日、わかった。約6割の人が通院1日で、通院1カ月以上が11人、入院(4日以内)が16人だった。

 日赤によると、03年度の献血者数は約560万人で、健康被害を訴えたのが全体の約1%の約6万人。そのうち、医療費などが支払われたのは約1.3%の820人にすぎない。


日経新聞から

トマトジュースで疲れない

2005年08月08日 | 全身の健康
▼▼▼コピペ▼▼▼

カゴメ総合研究所と国際医療福祉大学は、運動の合間にトマトジュースを飲むと、筋肉中に疲労物質の乳酸がたまりにくくなり、運動後の疲労を軽減させられる可能性があることを発見。

したそうです。


運動は好きなんですが、疲労が残り翌日の筋肉痛に悩まされる歳になってしまいましたが、これは以外だなと思いピックアップ。



日経BPから

カゴメのプレスリリース

追加リンク9/1
日経BP

女性ホルモンが健康な男のカギ!?

2005年08月03日 | 全身の健康
量の差こそあれ、男にも女性ホルモンがつくられており

それが前立腺肥大、がんや高血圧といった生活習慣病に対しても良い影響があるとのことです。



めざすべき摂取量は1日約40mg。
みそ汁なら6杯、豆腐なら1/2丁、納豆なら2パックだそうです。



流行りの大豆イソフラボンのタイアップであることは見え見えで
いかにも意図的にブームをつくろうとしているような感じですが

ホルモンバランスって意外に健康への影響力があるので取り上げてみました。


healthクリニックから

ホルモンバランスが崩れると・・・

カレー粉(ターメリック)に【抗酸化作用】

2005年07月28日 | 全身の健康
赤ワインなどのポリフェノールならみなさんもご存じでしょうが、
ターメリック(ウコン)”に含まれる、“クルクミン”という成分にも抗酸化作用があるようです。

スパイスの取りすぎにも要注意って部分も結構「なるほど」な感じなのでチェックしてみてください。


日経 健康プラスα



しかしながら、抗酸化ってどうなの?といういことを以前にも紹介しましたし、私自身あんまり活性酸素のことを気にしていないのですが、あえて取り上げてみました。


けど、あれ以来他のニュースで話題になっていないのが気になるなぁ・・・


→7/15活性酸素が老化に関係ないだって!?
http://blog.goo.ne.jp/chankuro/e/15efe7030fb603949d300f559c206a36

子供の夜泣きを減らすアロマパッチ

2005年07月24日 | 全身の健康
アロマテラピーって芳香療法ですから西洋の漢方みたいなものなんですよね。

日本では一時ブームになりましたが
どうしてあんなに薄っぺらい商品がはびこるんですかね。

それはさておき。
漢方とかアロマテラピーって
西洋医学(いつもお世話になっている)とは根本的に違うので
本当の意味で私たちの生活に浸透していないと思うんです。


けど浸透しないのは西洋医学的に証明できないことが多々あるから
それが「胡散臭さ」につながっているんですよね。


けど、もっと私たちの健康に役立ってくれるはずのモノを
放っておくのはもったいない!と思ってしまうんです。


けど、どんなものが良いかは私にもまだわかりません。
これからは西洋医学的なもの以外に、
そういったモノも勉強しながら紹介していければと思います。


ロート製薬のアロマテラピー

http://www.rohto.co.jp/viedarome/


アロマパッチの記事
http://medwave2.nikkeibp.co.jp/wcs/leaf?CID=onair/medwave/tpic/387580

日本人の平均寿命、男女とも最高更新

2005年07月23日 | 全身の健康
自殺者が3万人を超え、その数は交通事故死の4倍にまでなりました。

その中で

女性が85.59歳
男性が78.64歳

女性は20年連続の世界一!
男性は前年の3位から香港を抜いて2位!
世界最速のペースで長寿化が進んでいるそうです。


自ら命を絶つ人と死ぬまで生きる人の違いって何でしょうか。

やっぱり心と体の健康のバランスが大事ですね。



http://www.asahi.com/health/news/TKY200507220485.html

健康情報ブローカー!?

2005年07月22日 | 全身の健康
『テレビの人気健康情報番組の内容には科学的根拠が十分でないものがあることが、東京都が19日に開催した健康食品専門委員会の第6回会合で報告された。』・・・そうです。


健康に人一倍気づかうみなさんなら
一度はそういった番組を何の疑いもなく参考にしたことが
あるかと思うのですが
いかがですか?

私は何の疑いもなく参考にして
気休め程度の健康増進をはかっていました。


『また、実態は不明だが、番組に働きかける健康情報ブローカーのような存在をほのめかす声もあった。なお都によると、ブローカーの情報をもとに番組が制作されたかどうかは未確認だという。』


健康情報ブローカー・・・・

何ですかそれは。
健康情報の売買仲介人?
医者などの専門家と番組制作者の間をうろちょろしてるんでしょうかね。

それって儲かるんでしょうかね・・・

とりあえずブローカーってあんまいい響きではないですよね。

一体どんな人たちなんでしょうか・・・
気になる。

誰か知っている方がいたら
教えていただけるとうれしいです。


セカンドオピニオン(主治医以外の医師の意見)とかもそうですが
賢い消費者として疑う目を持つことを忘れないようにしたいものです。


http://www.kenko-media.com/media/hi_newsflash/

http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/jp/medi/385524/

熱中症予防には“麦茶と梅干”がオススメ

2005年07月21日 | 全身の健康
熱中症とは、体温を調節する仕組みがうまく働かなくなるために起こる体の異常。


熱中症が起きる原因はさまざまで、周囲の環境の“暑さ”だけとは限らず、

室内で激しい運動をしたような場合でも、熱中症は起こるそうです。


すべての熱中症は、汗で失われてしまった水分と塩分の不足によって起こるので
それをこまめに補給することが大事なんだそうです。


塩分の補給って忘れがちですよね。
私すごい汗かきなんでこのへんを気をつけてみたいと思います。



http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/kenkou/pickup/386788