昨日赤坂の帰り、表参道駅の夏虹ストリートを見に行ってきました。
行った時間が21時すぎだったのでそれが目当ての人はほとんどいなくて、たまーに酔っ払ったおじさん達が「まつじゅんと2ショットー!孫に送ったろ!」なんて言って写真を撮る位。
なので携帯とデジカメでガッツリ写真を撮ってたらかなりジロジロ見られて恥ずかしかったですが、素敵なお2人の写真をバッチリカメラに収めてきました!
まず電車を降りて . . . 本文を読む
ニューアルバムの曲名・ジャケ写がアップされてました!
■僕の見ている風景 2010年8月4日(水)発売
【CD 2枚組 / 全20曲】通常盤 JACA-5232~5233 ¥3,800(税込)
【初回プレス仕様】
☆プレミアムパッケージ
☆スペシャル歌詞ブックレット(60P)封入
【通常仕様】
☆歌詞ブックレット(36P)封入
■DISC 1
1. movin' on
作詞:みうら . . . 本文を読む
『赤坂大歌舞伎』@赤坂ACTシアター
●『人情噺文七元結』
中村勘三郎
中村扇雀
中村勘太郎
片岡秀太郎
坂東彌十郎
片岡亀蔵
中村志のぶ
中村鶴松 ほか
●『鷺娘』 振付=二世藤間勘祖
中村七之助
会社帰りに観てきました。
腹の立つことがあったので感想を書く気になれません。
なので記録ってことで。
ACTシアターの2階B席は歌舞伎座の3階B席のような視界でした。
しかも上演時間 . . . 本文を読む
夏はあまり得意じゃないけど、「お祭り」って言葉を聞くと目がキラーンとしてしまう、まさに嵐の相葉ちゃんのような根っからのお祭り好きの私。
毎年この時期は靖国神社のみたま祭りに行くのですが、今年はもんじゃ+盆踊りに惹かれて月島まで行ってきました。
月島もんじゃは2年ぶりくらいかな?
今回は地元出身のもんじゃ師匠(私が勝手に命名)のオススメのお店「近どう」さんへ。
師匠曰くこの界隈では一番美味 . . . 本文を読む
遅ればせながら雑誌チェックをしてきました。
どの雑誌にも素敵な大雅くんが載っていて、どれも連れて帰りたくなっちゃうけど、これから潤君の怒涛の雑誌表紙祭りが来ると思うと安易に買えないわ~とひとまず立ち読みして帰ってきました。
ジョンではまた竹内さんとラブラブ2ショット。TVジャパンも潤君アップの表紙。
そしてan・an。もう素敵すぎてクラックラしてしまいました。
大雅君モードの潤君は表情はツン . . . 本文を読む
昨日のくちこみっ!潤君が映るのは短かったですが、性格鑑定が面白かったです~。
<潤君の性格鑑定>
内面は古風で頑固、そのため誤解を受けやすい。
信念の人。
そして女性の涙に弱い(笑)
なんとなく当たってますよね~!
そして嵐5人の占い
<薔薇>・・・にのあい アクセルを踏む人
<菊>・・・・翔潤 ブレーキを踏む人
<かすみ草>・・・智 仲裁役
わかる!わかる!って思いました . . . 本文を読む
連休で梅雨が明けると聞いたので、テンプレートを雨の紫陽花から、アルプスの山々に変更してみました
毎日嵐、嵐、言ってて全然トレーニング出来てないんですけど、実は私5日後に富士山に登るんですよねーーー!
全然準備してない!
ってことで急いで持ち物チェッリストを見ながら準備してるんですが、富士山って5合目と頂上の気温差が激しいから、持ち物も沢山あってほんと大変なんです。
足りないものだらけだから . . . 本文を読む
オリコン速報によると、嵐さん、シングル週間売上1,2位を独占とのこと、おめでとうございます!
嵐が約10年ぶり快挙 グループ&ソロで1・2位独占(オリコン)
1位:To be free 42.6万枚(現在年間売上5位)
2位:ユカイツーカイ怪物くん 14.3万枚
完全一種売りでこの数字は凄まじいなって思います。怪物くんも正直ここまで売れるとはって感じでしょうか。
それにしても史上初!と . . . 本文を読む
本日の夏虹制作発表会見の様子がフジのスーパーニュースで流れました!
潤君は白いシャツにジーンズ姿で超爽やか!
そして、ドラマの映像とともに、嵐さんが歌う主題歌「Lφve Rainbow」のサビがちょこっと流れました~!!
明るく軽やかで、嵐さんらしい王道爽やかラブソング!って感じでイイですよ!!!
系統的にはlove so sweetっぽい?イントロはピカダブっぽい感じもするし。
歌詞も . . . 本文を読む
週末のワタクシゴトですが・・・
なんかもう、色んなことがありすぎていっぱいいっぱいで、本日エネルギー切れ。
タフマンを2本飲んだにもかかわらず、あまりに疲れすぎて職場で明日のジョー状態です・・・(灰になるってことね)
というのも、我が家に新しいTVとDVDレコーダーが到着したので、土日の夜はひたすら説明書読んで格闘してたんです。
しかし、どう考えても今まで使ってきたアナログレコーダーよりも . . . 本文を読む