松山ケンイチ＆芦田愛奈ちゃん主演の映画「うさぎドロップ」を観てきました。
物語は、突如おじいちゃんの隠し子りんを育てることになってしまった27歳独身のダイキチの悪戦苦闘を描いたハートウォーミングコメディ。
松ちゃんが今流行りのイクメンを演じています。
内容的には少しマイガールっぽい雰囲気を感じました。子供って大人が思ってるよりも複雑な感情を持ってるし、嫌われたくなくて遠慮しちゃったり。
マイガールの正宗君はおとなしくてちょっとウジウジしてたけど(笑)ダイキチのほうがもう少し前向きというか、行動派なのかな。
これまで彼はクセのある役柄が多かったように思うので、普通のサラリーマンを演じるのはどうなんだろうなーって思ってたんだけど、彼の持つ素朴な人柄がダイキチという役にすごく合っていて、可愛いの。色んな場面でキュンキュンきちゃいました。
それでいて、りんちゃんを抱えて疾走するとことか、育児のために部署移動願い出るとこは男らしい一面もあって、理想の男性像って感じでした。
そして愛奈ちゃん。繊細な女の子を演じさせたら愛奈ちゃんの右に出る子はいないだろうなって思います。可愛いのはもちろん、存在感も演技力も、松ちゃんに全然引けを取らないですからねー、ほんと末恐ろしい女優さんです。
お話自体はゆるいというか、ちょっとどうなの！？って突っ込みたい部分はあったのけど、とにかく主演2人のほんわかしたやり取りに癒されるから全部許す！って感じ(笑)
しかしこんな優しい作品をSABU監督が撮ったってのにびっくり。確かに妄想の場面や走るところ、職場のお兄ちゃん達の場面などは監督らしい演出にニヤリでしたけど。
個人的に桐谷美鈴ちゃん（夏虹の桜ちゃん）、綾野剛くん（GANTZの黒服１）が出てくれたのが嬉しかったな。
って綾野剛くん、ほんとちょこっとだけで残念でしたけどね。しかも怪しい感じだったし(笑)
とにかく可愛い愛奈ちゃんと、松ちゃんの新たな魅力全開な「うさぎドロップ」、オススメです♪
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昨日は神様のカルテのイベントに翔さんとあおいちゃん、浴衣で登場だったんですね！
紺のシンプルの浴衣がすごい似合ってました♪なんせ嵐の「なでメン」ですもんね^m^
今日明日は翔さんデーですね！編集頑張らないと～！
櫻井翔、共演者からの寄せ書きに感激 宮崎あおい「夜なべして作った」 （オリコン）
“夫婦”そろって浴衣で登場 櫻井さんは「キラキラしている」 （毎日新聞デジタル）
映画「神様のカルテ」（深川栄洋監督）の公開直前トークイベントが24日、東京都内であり、主役を務める人気グループ「嵐」の櫻井翔さん（29）と女優の宮崎あおいさん（25）が浴衣姿で登場。宮崎さんは「（「神様のカルテ」の）仕事が終わったあと、違うお仕事でご一緒したときに櫻井君がキラキラしていて、（映画の）現場にいるときはもちろんすてきなんですが、（櫻井さん演じる）一止（いちと）さんとして存在しているすてきさがあって、でも終わってみると（櫻井さんは）いろんな人にパワーを与えることのできる人なんだなっていうのは改めて感じました。『嵐』のDVDとか見て（笑い）」と櫻井さんを絶賛、「嵐」の櫻井さんのアイドルパワーに圧倒された様子だった。
「神様のカルテ」は、現役の医師である夏川草介さんのデビュー小説。小学館文庫小説賞を受賞し、09年8月に単行本が発売されると口コミで評判になり、10年度の本屋大賞では2位に輝いた。映画は、美しい自然に囲まれた長野県松本市を舞台に、地方医療の現実に立ち向かう若手医師の成長と個性あふれる家族や友人、周囲の人々と織りなす人間ドラマ。「生の素晴らしさ、死のあり方」というリアルなテーマを、時にユーモアを交えながら若々しくさわやかに描き出している。櫻井さんは主人公の医師・栗原一止役を演じ、その妻の山岳写真家の榛名（はるな）を宮崎さんが演じている。
トークイベントは、映画のシーンのパネルを見ながら、深川監督も交えて3人で思い出のシーンや好きなシーンなどを語り合った。 イベントの最後には宮崎さんや深川監督を含めたスタッフの寄せ書きが書かれ、宮崎さんが夜なべで飾り付けをしたという色紙が櫻井さんにサプライズでプレゼントされた。櫻井さんは突然のことで言葉が出ない様子で、「うれしいです……家に帰ったら早速飾ります」と感激しながら受け取った。映画について、櫻井さんは「そのときの気持ちや人によって見方が違ってくるのだと思います。何度見ていただいても感じるところ、思うところも違ってくると思う」と映画をアピールした。映画は27日に全国で公開。
物語は、突如おじいちゃんの隠し子りんを育てることになってしまった27歳独身のダイキチの悪戦苦闘を描いたハートウォーミングコメディ。
松ちゃんが今流行りのイクメンを演じています。
内容的には少しマイガールっぽい雰囲気を感じました。子供って大人が思ってるよりも複雑な感情を持ってるし、嫌われたくなくて遠慮しちゃったり。
マイガールの正宗君はおとなしくてちょっとウジウジしてたけど(笑)ダイキチのほうがもう少し前向きというか、行動派なのかな。
これまで彼はクセのある役柄が多かったように思うので、普通のサラリーマンを演じるのはどうなんだろうなーって思ってたんだけど、彼の持つ素朴な人柄がダイキチという役にすごく合っていて、可愛いの。色んな場面でキュンキュンきちゃいました。
それでいて、りんちゃんを抱えて疾走するとことか、育児のために部署移動願い出るとこは男らしい一面もあって、理想の男性像って感じでした。
そして愛奈ちゃん。繊細な女の子を演じさせたら愛奈ちゃんの右に出る子はいないだろうなって思います。可愛いのはもちろん、存在感も演技力も、松ちゃんに全然引けを取らないですからねー、ほんと末恐ろしい女優さんです。
お話自体はゆるいというか、ちょっとどうなの！？って突っ込みたい部分はあったのけど、とにかく主演2人のほんわかしたやり取りに癒されるから全部許す！って感じ(笑)
しかしこんな優しい作品をSABU監督が撮ったってのにびっくり。確かに妄想の場面や走るところ、職場のお兄ちゃん達の場面などは監督らしい演出にニヤリでしたけど。
個人的に桐谷美鈴ちゃん（夏虹の桜ちゃん）、綾野剛くん（GANTZの黒服１）が出てくれたのが嬉しかったな。
って綾野剛くん、ほんとちょこっとだけで残念でしたけどね。しかも怪しい感じだったし(笑)
とにかく可愛い愛奈ちゃんと、松ちゃんの新たな魅力全開な「うさぎドロップ」、オススメです♪
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昨日は神様のカルテのイベントに翔さんとあおいちゃん、浴衣で登場だったんですね！
紺のシンプルの浴衣がすごい似合ってました♪なんせ嵐の「なでメン」ですもんね^m^
今日明日は翔さんデーですね！編集頑張らないと～！
櫻井翔、共演者からの寄せ書きに感激 宮崎あおい「夜なべして作った」 （オリコン）
“夫婦”そろって浴衣で登場 櫻井さんは「キラキラしている」 （毎日新聞デジタル）
映画「神様のカルテ」（深川栄洋監督）の公開直前トークイベントが24日、東京都内であり、主役を務める人気グループ「嵐」の櫻井翔さん（29）と女優の宮崎あおいさん（25）が浴衣姿で登場。宮崎さんは「（「神様のカルテ」の）仕事が終わったあと、違うお仕事でご一緒したときに櫻井君がキラキラしていて、（映画の）現場にいるときはもちろんすてきなんですが、（櫻井さん演じる）一止（いちと）さんとして存在しているすてきさがあって、でも終わってみると（櫻井さんは）いろんな人にパワーを与えることのできる人なんだなっていうのは改めて感じました。『嵐』のDVDとか見て（笑い）」と櫻井さんを絶賛、「嵐」の櫻井さんのアイドルパワーに圧倒された様子だった。
「神様のカルテ」は、現役の医師である夏川草介さんのデビュー小説。小学館文庫小説賞を受賞し、09年8月に単行本が発売されると口コミで評判になり、10年度の本屋大賞では2位に輝いた。映画は、美しい自然に囲まれた長野県松本市を舞台に、地方医療の現実に立ち向かう若手医師の成長と個性あふれる家族や友人、周囲の人々と織りなす人間ドラマ。「生の素晴らしさ、死のあり方」というリアルなテーマを、時にユーモアを交えながら若々しくさわやかに描き出している。櫻井さんは主人公の医師・栗原一止役を演じ、その妻の山岳写真家の榛名（はるな）を宮崎さんが演じている。
トークイベントは、映画のシーンのパネルを見ながら、深川監督も交えて3人で思い出のシーンや好きなシーンなどを語り合った。 イベントの最後には宮崎さんや深川監督を含めたスタッフの寄せ書きが書かれ、宮崎さんが夜なべで飾り付けをしたという色紙が櫻井さんにサプライズでプレゼントされた。櫻井さんは突然のことで言葉が出ない様子で、「うれしいです……家に帰ったら早速飾ります」と感激しながら受け取った。映画について、櫻井さんは「そのときの気持ちや人によって見方が違ってくるのだと思います。何度見ていただいても感じるところ、思うところも違ってくると思う」と映画をアピールした。映画は27日に全国で公開。