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ジャニーズ、特に嵐(相葉さん)をこよなく愛するチャミのブログ。みんな違ってみんなイイ。

舞台挨拶記事

2011年04月23日 | アラシゴト
本日の舞台挨拶、私がレポする必要ない位すでにネットニュースで詳しく書いてくれています~!

吉高さんのムチャぶりにうろたえることなく答えるにの、かっこよすぎでした♪

吉高さんとにのは他の人が挨拶してる時も2人でコソコソ話してたり、アイコンタクトをとったりしてて、仲いいんだな~ってのが伝わってきました。ちょっとジェラシー(笑)

松ちゃんの結婚話には全く触れずでした~。


二宮和也、ムチャぶり吉高の代役を完璧に果たす! 「GANTZ PERFECT ANSWER」初日 (ハリウッドチャンネル)

待望の完結編ついに公開!!二宮「一年半走り続けました!」 (テレビドガッチ)

[二宮和也]松山ケンイチ「また共演したい」と互いに笑顔 映画「GANTZ」続編初日舞台あいさつ (マイコミジャーナル)

二宮&松ケン、共に「また共演したい」映画「GANTZ PERFECT ANSWER」初日 (オリコン)

二宮和也&松山ケンイチ、再共演を約束 (エイガ.com)

吉高由里子、肩だし黒のセクシードレスで登場!二宮和也、松ケン「また共演したい」との仲の良さに嫉妬? (シネマトゥデイ)

23日、日比谷のTOHOシネマズスカラ座にて映画『GANTZ:PERFECT ANSWER』の初日舞台あいさつが行われ、二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、綾野剛、伊藤歩、田口トモロヲ、山田孝之、そして佐藤信介監督が登壇。吉高の天然な無茶ぶりに、二宮が見事に応えるという一幕があった。

 「生と死」をテーマにしつつも、若い世代に向けて圧倒的なメッセージを放つ本シリーズ。本年1月29日公開の前作『GANTZ』は興収ランキングで4週連続1位、動員270万人、興収34億円をそれぞれ突破するという大ヒットを記録したことは記憶に新しい。片方の肩を露出した黒いドレス姿で登場した吉高は、登場するなり「ハーッ」と息を吐きながらも「緊張するな」とポツリ。そして「映画を観終わった後で、どうでした? わたしも感想が出ないんですよね~」と観客に気さくに話しかけるも、ふとあいさつをしていなかったことを思い出した様子。改めて「本日は、こういった天気の中お越しくださって……」とあいさつをする吉高のマイペースぶりに会場は大爆笑。続けて「雨が降ったり、やんだり、風が吹いたり……、まるで『GANTZ』みたいですね」と不思議コメントを発してさらに会場を笑わせるなど、この日はすっかり吉高のペースであった。

 舞台あいさつ中には二宮と松山が「また共演したいですね」などとお互いをほめ称えていたが、その流れで「吉高さんは二人と共演してみてどうでした?」と聞かれると、「主演の二人がこんなに仲がいい……ほほ笑ましいですね」と質問よりも二人の仲の良さの方が印象的だった様子の吉高。そこですかさず二宮が「いや、共演してみてどうですか? と聞かれたんだよ」と突っ込むと、「それをわたしの気持ちになって(コメントを)お願いします」と二宮に無茶ぶり。しかしバラエティー慣れしている二宮は「なるほど、わかりました」と臆する様子もなく、「すごく楽しかったです。何より多恵というキャラクターがここまで皆さんに浸透していく。それは私も狙ってましたので、やってよかったなと思います」と当意即妙なコメントに、さすがの“天然”吉高も「先生、ありがとうございました」と感服した様子だった。

 松山は20日の水曜に、女優の小雪との結婚を発表したばかり。結婚報告会見はマスコミ向けだったため、一般の観客の前に松山が登壇するのは今回が初となる。この日は特に結婚に関して自ら触れることも、共演者から触れられることもなかったが、「撮影から1年半くらいの長いスパンで、キャストスタッフとともに宣伝活動などをしてきました。今日を迎えられたことを幸せに思ってますし、満席で観ていただけることを僕たちは幸せに思っています」と充実した表情を見せていた。
 本作は、累計1,600万部を超える同名のカリスマコミックを原作にしたアクション大作の後編。黒い謎の球体「GANTZ」に召喚され、異形の“星人”との戦いを強いられることになる。今回は、原作のエピソードを変化転生させながらも、映画版としてのオリジナルのラストが用意されている。(取材・文:壬生智裕)

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結婚ほやほやの松山ケンイチが二宮和也と『GANTZ』後編の舞台挨拶 (ウォーカープラス)

累計1600万部を超える奥浩哉のSFアクションコミックを実写映画化した、2部作の後編『GANTZ PERFECT ANSWER』。本作の初日舞台挨拶が、4月23日に有楽町のTOHOシネマズスカラ座で開催され、二宮和也、松山ケンイチ、吉高由里子、本郷奏多、綾野剛、田口トモロヲ、伊藤歩、山田孝之、佐藤信介監督が登壇した。4月1日に小雪と結婚したばかりの松山は、そのことについては触れず、映画のエピソードや二宮との共演の感想を語った。

死んだはずの人間が、黒い謎の球体“GANTZ”によって召集され、異形の“星人”との戦いを強いられるという本シリーズ。後編では、戦い続けようとする玄野計(二宮和也)と、戦いを否定する加藤勝(松山ケンイチ)が、極限状態で究極の選択を迫られる。

主人子・玄野計役の二宮和也は「この結末に向かい1年半かけてみんなで走り続けてきました」と充実した表情で挨拶すると、加藤勝役の松山ケンイチも「長いスパンで撮られた映画で、宣伝活動もいっぱいやってきました」と語った。重田正光役の山田孝之は、舞台挨拶のムードメーカーらしく「お足元の悪い中、山田も頑張ってきました(会場爆笑)」と挨拶した後、「酒気帯びでの挨拶となりました。昨日打ち上げで打ち上げすぎちゃいましたが、そこは温かい目でお守り、お守り??ください」とうつろな目で話し、会場は爆笑に包まれた。

二宮は松山と共演した感想を聞かれ、「またしたいなって思います。一生のうちに共演って何回かしかないので。すごく楽しかったし」と語ると、松山も「二宮さんに頼りっぱなしだったけど、そう言っていただけて嬉しいです。僕も機会があれば是非またご一緒したいです」と語った。その後に語った、ヒロイン・小島多恵役の吉高由里子がユニークだった。そんなふたりを見て、「主演のおふたりがこんなに仲が良いのってうらやましいですね。では、それを“私の気持ちでお願いします”」と、二宮にバトンタッチ。二宮は「すごく楽しかったです。多恵というキャラクターが浸透していく。それを狙ってましたので」と、吉高に変わってコメントすると、会場から拍手が。吉高は満足しながら「先生、ありがとうございました」と笑顔で礼を言った。

前編『GANTZ』(11)は、興行ランキングで4週連続1位を記録し273万人を動員、興行収入34億円を突破した大ヒット作だ。西丈一郎役の本郷奏多は、「前編を5回見て、昨日のドラマも見て、(試写で)後編を2回見て、今“8GANTZ”です」と、本作の熱狂的なファンであることを強調していたが、会場にも10回以上見たというリピーター客が何人もいたことにびっくり! 後編もGW映画として大ヒット必至である。原作とは違う衝撃のオリジナルラストをあなたはどう受け止めるのか!? そこも大いに期待してほしい。【取材・文/山崎伸子】













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