東芝 Dynabook SS 3410 にGentooをインストール. 2008-01-05 13:30:05 | linux 結局,Gentooをしこしこインストールすることにした. とりあえず,無線lanでWeb閲覧とかができるレベルになり,とりあえず完了. メモはここ↓ http://shuu13.run.buttobi.net/index.php?Gentoo
東芝 Dynabook SS 3410 に puppy linuxをインストール(1) 2007-12-29 17:44:59 | linux 純正CD-ROMドライブ(PA2673UJ)で起動させるときは、 boot:プロンプトで、 puppy ide1=0x1a0,0x3a6(リターン) と入れる。 ",0x3a6"はなくてもよさげ。 いろいろググると ide2=0x1a0,0x3a6 と入れればよさそうだが、puppyはデバイスファイルをhda~hddまでしか用意していないので。 それでもXではまり中。。。
Fedoraの「ソフトウェアの追加/削除」のproxy設定 2007-12-25 21:20:03 | linux /etc/yum.conf に proxy=http://プロキシサーバアドレス:プロキシのポート を追加する. また,CDを入れろといわれたら「リポジトリの設定」(リポジトリマネージャ)を開いて,「InstallMedia」にあるチェックボックスをはずす.
Fedora 8 でrealmediaの再生 2007-12-24 13:51:22 | linux $ yum install compat-libstdc++-33 をやっとかないと、mplayerやxineでエラーがでる。
dynabook 3410 ss に DSL(Damm Small Linux)をインストール 2007-09-29 11:50:25 | linux BIOS設定(電源ON後,ESCを押して,F1を押せといわれたら押す)で,2ページ目(PgDn)の PC CARD Controller Mode= CardBus/16bit にする. cd-romで起動後, boot: dsl ide2=0x1a0,0x3a6 nopcmcia 2 でとりあえずテキストコンソールで起動する. ただしxはこれから.. "init 5"とやってもしばらくして戻ってくる.
Fecor core 6 をThinkpad X31に入れる(11b 無線LAN設定メモ) 2006-11-13 10:52:17 | linux Fedora core 6をThinkpad X31に入れて,内蔵の無線LAN(Intel(R) PRO/Wireless LAN 2100)を有効にするには, Sourcefrogeからfirm wareをゲットしなければならない. http://ipw2100.sourceforge.net/firmware.php そのファームウエアを, /lib/firmware にコピーしてリブートすればOK.
Fedora Core 5 のIPv6設定 2006-05-14 12:22:43 | linux Fedora Core 5は初期状態でIPv6が使えるようになっている.ifconfigで確認するとリンクローカルアドレスが設定されている. 任意のグローバルアドレスとかを設定する方法のまとめ. (1)"/etc/sysconfig/network"の編集 NETWORKING_IPV6=yesを追加. (2)"/etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0"の編集 ("eth0"の部分は,設定したいインタフェースに応じて変える) IPV6INIT=yes IPV6ADDR=このインタフェースに付与したいIPv6アドレス を追加 (3)インタフェースの再起動$ /etc/init.d/network restartを実行$ ifconfigで確認.
Fedora Core 5のmakedepend 2006-05-01 17:58:53 | linux Fedora Core 5でのmakedependは,imakeの中に入っている. 場所は/usr/bin/makedepend
WMware Player 2006-04-22 23:14:58 | linux 遅ればせながら、 VMware Playerがフリーになっている。。 ディスクイメージはQENU作れるので、調子に乗ってあちこちのPCにインストール。 WMwareと関係ないけど、調子に乗って、WinXPとFC5のデュアルブート機にDebianのトリプルブートを試みて敗北。。。 Fedora立ち上がらん。。。。
ptxdistその2 2006-04-08 23:36:46 | linux toolchainのbuildがおわったら、実際のパッケージのbuild (1)パッケージのproject生成 任意のディレクトリで ptxdist clone generic-i586-glibc hogehoge とすると hogehogeと言うディレクトリができる (2)projectの設定 ptxdist menuconfigで設定すsる。 PTXCONF_PREFIXを適当なところに (3)toolchainの指定 ptxdist toolchain 「toolchainのPTXCONF_PREFIX/gcc-4.0.2-glibc-2.3.6/i586-unknown-linux-gnu/bin/」と指定 (4)projectのビルド ptxdist go
ptxdist-0.10.2_の作業メモ(パッチ) 2006-04-08 22:04:09 | linux toolchain_i586-unknown-linux-gnu-4.0.2_glibc_2.3.6_linux_2.6.14 で、 ptxdist go を実行しても、ところどころつっかえる。 ☆ptxdistの修正 {インストール先のディレクトリ、例えば/usr/local}/lib/ptxdist-0.10.2/rules/crosstool.make の202行目 LIBC_DIR=$(CROSSTOOL_LIBC_DIR) の下に GLIBC_DIR=$(CROSSTOOL_LIBC_DIR) を追加。 ☆適宜、元のソースを修正。 (PTXCONF_SETUP_SRCDIRのなかにあるtarボールをばらして直してまたかためる) (PTXdistは,適宜必要なtarボールをダウンロードしてくるので、つっかえてから作業) (1)glibc-2.3.6 (a)sysdep/generic/wordexp.cのexec_comm_child static voidをstatic inline voidに修正 (b)Makeconfig -lgcc_ehを消す (2)crosstool-0.38 (a)testhello.sh PATH_MAXがないと言われるので、cat > hello.c <<_eof_のあたりに適当に#define PATH_MAX 10とか追加(45行目ぐらいに入れてみる。いいのか?。。。)
ptxdist 2006-04-08 21:47:26 | linux ptxdist(http://www.pengutronix.de/software/ptxdist_en.html)のビルドメモ。 ptxdist-0.10.2をとってきて展開(任意の場所) 展開したディレクトリに移動 (1)ptxdistのメイク ./configure --prefix <インストール先ディレクトリ> make make install インストール先ディレクトリのデフォルトは/usr/local binとlibにインストールされる (2)設定 ptxdist setup でlinuxのmenuconfig見たいな画面が出てくる proxyサーバの設定と、ダウンロードするファイル(toolchainとかに必要なファイルがあとのプロセスでダウンロードされてくる)の格納場所の設定をする。 ~/.ptxdistrcが生成される。 (3)プロジェクトの生成 てきとうなディレクトリで、 ptxdist clone generic とかする。 まずはtoolchainが要りそうなので、 ptxdist clone toolchain_i586-unknown-linux-gnu-4.0.2_glibc_2.3.6_linux_2.6.14 hoge とかする。hogeと言うディレクトリができる。 (4)プロジェクトの設定 hogeに移動 ptxdist menuconfig でmenuがでる。 PTXCONF_PREFIX をとりあえず(このプロジェクトのパス)/ptxdist-$(FULLVERSION) にする。 (5)プロジェクトのbuild ptxdist go でbuild開始
Dynabook SS3410にfedora core 3 2005-03-15 18:37:09 | linux オンボードのLANインタフェースが生きない. apci=offでブートしたら動いた. ふぅ.
beep音をけす(gentoo) 2004-10-22 09:59:47 | linux mozillaのコンパイル(emerge)をしているとbeepがうるさい。 で、検索してみるとそのものずばり。 http://www.gentoo.org/doc/ja/faq.xml#doc_chap7_sect6