こちら側が成就社からのルート。
こちらも良さそうですね~♪
ほら、景色も良さそうだし・・・・
って思うのは見えているところだけらしい(苦笑)
成就社~合流点 3km
土小屋~合流点 4km
だけど、時間がかかるのは成就社からみたいです。
高低差あるんでしょう。土小屋からの方が楽だと他の
登山者から聞きました_〆ヾ( ̄(エ) ̄ メモメモ・・・
合流点に鳥居とちょっとした小屋があります。
ここから山頂までは600m。
「ここまで来たんだから山頂までどう?」と母に聞くと
「・・・・とりあえずご飯食べてから考える」と言いました(笑)
栗くらいの小さいネズミ。東京にいたネコと見間違えるような
でっかい溝鼠とは違う可愛いネズミ♪
野鼠??
ここから有名な
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YouTube: 石鎚山 二の鎖
があります。
周り道をするともっと遠いのかと思っていましたが
周り道で600mらしいです。
下山してきた方に聞くと「楽よ~。」とか
「頂上は本当に綺麗よっ!」とおっしゃってて
それを聞いてお腹も満腹になった母は「行くかっ!」といいました(笑)
あら、本当。
「お上りさん」用と「お下りさん」用があります。
この用語は登山全般ですか?
この石鎚だけの用語でしょうか?
なんかいいですね~。
しかも誰が決めたか登山道では「お上りさん」優先らしいです。
上っていると下りの人が道をあけて待っててくれて
「ありがとうございます!」というと
「ゆっくりでええんよ~、お上りさん優先だから」とか言ってくれます。
しかしね・・・・疲れるの(苦笑)
「ゆっくりで良い」と言われても待っててくれるから急いでしまう。
上りはしんどいから休憩がてら避けて、下りの人を待っていると
「ごめんなさいね~、お上りさん優先なのにぃ~」と。
逆にしようぜ!!!(爆)
上り優先の理由はなんだろう・・・・・・?
上っていると上から白い中型犬のワンが下りてきました。
けれど途中で止まってしまいました。
上りは上ったけどもう疲れたらしい(苦笑)
飼い主さんが仕方なく抱っこして下りてました。
・・・・ご苦労様です。8kgほどありそうですね
両手使えなくて危なくないだろうか・・・
60歳くらいのおばちゃんでしたが。。。。ツワモノ!
“残り600m”はほぼ階段でした。
ありがとうございます。
でも本当に山頂付近は見事な紅葉です!
あと少しぃぃ~~~~
到着ーーーーーーーーーーーーー!ウォー (丿 ̄ο ̄)丿
平日なのにこの人出。
やっぱり紅葉シーズンの好天気だからでしょう。
山頂にはきちんと神社があります。
なにやら“珍百景”に出てたらしいですね。
標高1900mの神社。
きちんと神主さんも常駐しててお払いもしてましたよ!
この山頂には食道も売店も宿泊所もあります。
さて、どうやって調達している??
(続く)
私は4回頂上まで登りました。もう気が済んだので、行きません(笑)たぶん
一度、いっぱい荷物を背負って若い子たちが登って行くのを見たことがあります。大学生っぽい、とにかく若い!
山荘に物を運んでるんだ~、大変だなーって思ったもんです。
そとらだんなの姪が夏休みで遊びに来た時、この鎖を使いましたよ。それは楽しかったって言ってたけど、もう行かないとも言ってました(^^ゞ
大きなワンコと登るのは大変そう(-_-;)
私なんて3キロのサヨを背負うのも一苦労です。
4回も登っているんですねー!!!♪⌒ヽ(*゜O゜)ノ
しかも鎖をご経験で。。。
まぁ、話のタネにはなりますが(苦笑)
大学生がアルバイトで運ぶらしいですね(笑)
若いってすばらしいっ!
リュックのワンコはだんだん重くなっていくんですよね(笑)
「ねぇ?歩かない?」って何度か聞いてみたりして。
鎖経験したのは姪(当時小学生)で、私は階段しか登りません。
私は到底不可能です(^-^;
ほぅ、鎖を経験したのは姪っ子さんでしたか(^^)
小学生ならジャングルジム感覚でしょうか?(後ろを見なければw)
しかし、母くらいの年代のおば様達、結構チャレンジしてましたよぉ~。
すごいですよね。
私も仕事辞めて、怪我しても支障なくなったら
チャレンジしてみようと思います(笑)
細い道だと待っててくれるんですよね。
上がる人は地面しか見てないから、下りる人は前方見てるので、待てるんじゃないですか?
しかし・・・待たれると焦る・・・(苦笑)
お山の景色のいい所は高すぎて怖い私です。
ほほう・・・では登山全体のマナー&用語ですかね~(^^)
なるほど・・・そういう理由かもしれないですね。
でもやっぱり焦りますよね(笑)同じだ。
高所が苦手ですか?
では、本日の写真をご覧下さい・・・・( ̄m ̄* )