チョン・ジヒョン、 パク・シニャン出演の映画。 1999年の作品。
19歳の初々しいチョン・ジヒョンです。 「猟奇的な彼女」とはちょっと違う雰囲気。この映画で第35回(1999)百想芸術大賞女子新人演技賞(チョン・ジヒョン)受賞しています。
おとぎ話のような可愛い話で、心をしっとりとハッピーにしてくれました。
小学生なのに、おませに大人の男の人と文通をしていた主人公。 今はおじいちゃんと本屋さんにいるのですが。 このお店が六角形のような古い建物で、味があるのです。 そして、白い伝書鳩が恋のキューピットになるのですが。
かたや、愛する人を失った心に傷を持つシニャン氏演じる男は、鳥のお店をしていて・・・。 それこそ秋葉系のオタクっぽい雰囲気なのですが、とても心優しい男。
この二人が上のエピソードと絡んで・・・・
風景や景色が美しく、映像も どこをとっても写真にしてそのまま残したいようなものがあります。
エンディングもきっとハッピーエンドだと思わせるのですが、 それを描くのは視聴者に任されているようです。
こんな映画は大好きです。
19歳の初々しいチョン・ジヒョンです。 「猟奇的な彼女」とはちょっと違う雰囲気。この映画で第35回(1999)百想芸術大賞女子新人演技賞(チョン・ジヒョン)受賞しています。
おとぎ話のような可愛い話で、心をしっとりとハッピーにしてくれました。
小学生なのに、おませに大人の男の人と文通をしていた主人公。 今はおじいちゃんと本屋さんにいるのですが。 このお店が六角形のような古い建物で、味があるのです。 そして、白い伝書鳩が恋のキューピットになるのですが。
かたや、愛する人を失った心に傷を持つシニャン氏演じる男は、鳥のお店をしていて・・・。 それこそ秋葉系のオタクっぽい雰囲気なのですが、とても心優しい男。
この二人が上のエピソードと絡んで・・・・
風景や景色が美しく、映像も どこをとっても写真にしてそのまま残したいようなものがあります。
エンディングもきっとハッピーエンドだと思わせるのですが、 それを描くのは視聴者に任されているようです。
こんな映画は大好きです。
フツーの近くにいる眼鏡君(この作品は、眼鏡おじさんではなくて君ってカンジだけど)やっぱりなかなか良い演技をすると思いませんか?
ファンの中では、あのシニャン氏の髪型がかつらか??が、とっても気になった方が多かったのですが、私は特に・・・最初の一瞬に「ビッグ・スウィンドル」の時のようなシニャン氏が出てきてるとかも・・?????(聞いた話)
チョン・ジヒョンとは、同じ事務所らしいス。だから、「4人の食卓」でも共演してるし。
シニャン氏のファンミの時にお友達がいっぱいできて、メールでの、毎日のように情報交換出来て、かなりのシニャン氏通?になってきました
その方達のお友達には、かならずヨンハ君のファンがいるのが、また、ちょっと嬉しいです
わたしゃ、正直いうと、やはりジヒャンちゃんのほうにどうしても目が行きました。 あと、「殺人の追憶」にも出てた犯人に疑いをかけられる、片思いの兵役に行った人にも・・・。 ちょっと主役ではないけれど、良い演技をする人が気になるちゃぎです。
シニャン氏は、もちろんあれはかつらですよ。 韓国では、男性俳優も、普通にかつらを使いますよ。 ああいうのは、全然OK! 彼は、やはり演技上手いです。 自然体で、やさしい、よわっちい、強い・・全部見せてくれますね。
わたしもアタコさんのおかげで、随分シニャン氏通かも。
「4人の食卓」・・・こちらは、映画として、すごく質が高かったように思います。 ここでのジヒョンは、超上手かった!! 大人の女のけだるい雰囲気が上手に出てました。