最終回だけ 視聴する羽目になった亭主のチャチャを聞きながら・・・浸れません
当然、あれこれと質問するのに、お答えしながらなんです。
は、最近メタボリック気味な亭主です。
四姉妹の次女のユジン、当然、「ユジナ~」と呼ばれるわけですが、
「お!ユジン? 聞いたことがあるなあ・ 『冬ソナのユジナ~~~』は何故あんなに呼ばなくちゃいけないのかと思ったけどねえ」 ペ様のバイブレーションのかかった鼻声を言っているらしい・・ しかも 気に入って、何回も真似してくださる・・・
ドラマの台詞を真似しながら遊んでいる亭主
え、グラッチェ? →な訳がない、 「クロッチ(そうだ)」とか言っているんですけど。
四女の出産、緊急心臓手術・・。 その後の患者と赤ちゃん。
「心臓手術の後、あんなに元気なのありえない・・」
その後、赤ちゃんの名前を決めているシーンでも、『今まで決めてないなんて、幾らなんでも変だろうが・・・」
ユジンがやっと最後に愛の告白、そのキスシーンでも、「ええ、良いの?」
ジェソク君のクローズアップ、「こいつ、顔濃いなあ」
それで、最後の場面、「あ、面白くなかったから これで終わった訳?」 もう、 ずっこけました・・・ あんた今まで見てないでしょうが・・
こんな鑑賞でしたので、 笑いながらわたしもついつい変だと思ったり・・・
前半の流れ方が魅力的でしたか・・・
四女が可愛くって、先週ぐらいまでうちの娘と どこかで見たことがあると気になって探したら、『バリでの出来事』のジェミニの結婚相手だったのですね。とても綺麗でした。
ま、亭主にかかると どんな名作も お間抜けなコメディーになってしまいました こんなのも ありかと・・・・
そうそう、私もあの4女の子供がかなり大きくなっているのに「名前は何にしよう?」ってのにはびっくりしちゃいました。
今まで出生届も出さずにこの赤ちゃん名無しで置かされてたのかよぉーって。
バリ出来では美人だったけどキツイ顔だったのに、化粧が薄いとあんなに可愛い女の子なんですね。
うちも主人と一緒に韓ドラ良く見ますが、二人で見てるとドラマに浸れなくて邪魔です。
このキム・イエジンさんは今回は喋り方も末っ子らしく 甘えん坊な感じがあって、バリとの違いにやっぱり演技が上手いと思ったことでした。
亭主と見る韓ドラは いつもとは違った味付けになっちゃいます。