ポルトガル人の道からサンチアゴ(6)

昨晩の以前のガイドさんとの再会

色々な出来事も覚えていてくださり、嬉しい楽しい時間になりました。

お店は16という意味

いつものサービスでついてくるワインよりレベルの高い物で、お味はばっちり。

夕方のスーパー散策は、

パンを買って帰りませんでしたが。この旅で、パンは、本当にどこも美味しかったです。パエリアに入れる調味料を同行の方に教えて頂き、お買い上げしました。

さ、最終日

地の果て、フィステーラへ。朝から雨が降りましたが、徐々に上がって。10時頃のフィステーラは、静かで。思いに浸れます。

ゼロ地点です




崖にいるヤギさんたち

最果てのカフェでカフェコンレチェを頼みました。素敵な場所です

もう一度サンチアゴにもどります。

海岸線の複雑さ、美しさ。山の上の風力発電の風車？

風景は頭に残ります。

サンチアゴでは、ここで一番美味しいトルティージャのお店で。火星と言う名前。

サラダ、トルティージャ、おいしい。確かに。でま、量が

その後、修道院のシスターが作っているお菓子が、運が良いと買えると言う場所まで。ははは、やはり、無理でした。

それでま、また旧市街を歩いて。

さ、バスにのり、

途中、サンチアゴ駅で、マニュアルさんと、おわかれ、

フランスじんの道のメリデなどを辿りながら、レオンまできました。

途中で、沢山の巡礼者を見ました。もう、じぶんは、彼らの一員ではないのが、残念。最後まで旅しつて、歩いた昔の俳人のことなど思いながら

4時間、速い

レオン到着、ホテルに荷物置いたら大聖堂へ。

大聖堂に入れるのが7時半まで。セーフ。

シルバー料金は1ユーロ割引

中は、本当に素晴らしいステンドグラス、混んでおらず、見学できました

ホテルに帰る途中、ガウディの作った建物を見て

ガウディさんの横で

彼の好きなイモリ？ヤモリ？

付いてますね

時間に限りがございますので〜

9時前10分を気にしながらホテル前のデパ地下で最後のお土産タイム。

チェックイン、荷物置いて、

最後の晩餐へ

一人除いて、皆集合。立派です。

チーズの入ったチキンカツにカバのスパーリングワインは、会社からのサービス？

デーブルには赤とロゼのワインが出されておりました。

部屋に戻り、シャワーしたら、忙しいですね。睡眠も荷造りも必要

いよいよ、帰路へ。

長いですねー

またまた、後を引く巡礼。

この中毒性などこから来るのでしょう。飛行機の中で考えてみましょう。

楽しく旅できたメンバー全員に感謝🥲🥲