来年の手帳

…といっても、自分の場合、手のサイズではなくもう少し

大きめのサイズを使ってます。

しかも持ち歩くわけでもなく、机に置き‘日報’として

使ってます。

その手帳ですが、種類がたくさんあり、年末に名古屋の丸善書店まで

買いに行くこともありました。

昨年も丸善まで行きました…

ところがその建物が解体？なのか、閉鎖？なのか

６月末で閉店となりました……

専門書などもたくさんあり、好きな書店でした…

が、丸栄の８階だか９階に移転し、前よりも広くなったとのこと…

先日、新聞にその丸善のことが手帳の紹介で載ってました　↓



今年もなんとか、名古屋の丸善まで行きたいものです。

忘年会…

景気がどうのこうのと言われてるけど…

このような会がひらけることは　↓



ありがたいです

…あぁ、言っておきますが、うちのチーム、『チームいまい』ではありません

うちのチームは、‘忘れる’ことはしませんから

新しいことはしますけど…

片付けの魔法

…で片付けた、ジャケット　↓







これとジーパンの組み合わせで着ていました…

ちなみに、これは名古屋にいた頃に施主様にもう着れないから…と

いただいたものでした

この服の中から、レシートとつり銭がでてきました…

片付けるまえに撮っておきました…

いまでも着れたのですが…、着てみたいと思ったのですが

虫に喰われた穴がありました

今朝の散歩

なんとも言えない風景でしたので撮りました





山をみて季節が変わっていくのをはっきりと感じます

山＝自然、だから季節を感じる。

同じところを観ていれば毎年同じような風景のはず…

でも、そのときの気持ち、感情でその風景も全然違って見えます。

これは歳を重ねたせいもあるかも…

でも、あきらかにいまは同じ風景も違ってみえます。

昨日と同じではダメ、少しでも何か違わないと、少しでも進歩していないと…

と、人に言われました…、だから見える風景、景色も違って見える…かな

これは勝手に自分が自分にこじつけてるのかも…

どこか、何かを変えようとしている自分だから、今朝はなんとも言えない風景に

見えたのかも…画像におさめると、…やっぱりうまく撮れない。

デジカメ入門を購入して研究するかな

今朝の中日新聞の記事

戦地から妻へ140通の「恋文」…

という見出しがあったので読んでみた。



なんと自分が高校の時に国語を習った‘青山フユ先生’のことでした

旦那さまは39歳で戦死…

この記事、何回も読み返してしまいました…。