恐怖体験…という言葉にみなさん興味があるようで、
なんだなんだ…という感じで集まって？来る
ブログの閲覧カウンターも一気に上がった
これはそうとう上手く書かないと、な～んだ、そんなことか～、
となってしましそうだ
実際その程度の話かもしれないし…。
わたし聞いたことないよね？という問いかけに…実際に話したことある人は
2～3人かなと思ったけど、同じような恐怖体験した仕事仲間一人にしかはなしてないような
気がしてきた…。
車のライトが切れかかっていたので…
ついては消えのくりかえしで、接触不良かとおもいきや切れかかってるとのこと
ＨＩＤバルブはこういうものらしい
で、交換したしっかり明るさをとりもどした、白色のバルブにしました。
もっと明るいなんとかという(オジサンになると名称を覚えられない)バルブにすると高価だったので
断念しました。
で、いただいた自転車にも夜間走行できるようにライトをつけました。
こちらは電池式のＬＥＤライトです、ホームセンターの自転車パーツ売り場でみつけました。
ドラゴンズが1点を守り切って勝った
1対0でドラゴンズの勝ち。
試合はラジオ(radiko)で聴いていた
何度かピンチがあったが守り切った。
そのなかでも6回表のＤeNAの攻撃、一死1、2塁で
2塁走者が挟殺プレーのあいだに本塁突入、挟殺プレー途中の
堂上が本塁へ送球3アウトチェンジ…。
ラジオの実況で聴いてる限り普通のプレーに感じた。
試合終了後、テレビで試合のハイライトを見ていたら…
そのシーンはとてつもなくファインプレーに見えた、いやいやとてつもなくファインプレーでした。
挟殺プレー中に走者の動きをみていて、迷いなく絶妙のタイミングで本塁へ送球アウト。
一つ間違えればフィルダースチョイス(ネットで調べてください)、1点入って試合の流れが変わってしまうところでした。
守備に定評の堂上と言われてますがこういう際どいプレーができるから守り切れると思います。
こういうプレーがあるとみていてもおもしろい。
開幕からショートは二年目の遠藤が守ってた、彼はスローイングに難があるが打撃を買われて開幕スタメンの3番を
打っていました。
今日の6回表のシーン、遠藤だったら…結果は書くまでもない
遠藤はイケメンだ、彼はクチャクチャとガムを噛みながらプレーをしている、あれはよろしくない、みっともない。
小田幸平も言ってた。そんなことで集中しようとしても無駄、練習してうまくなれ。
堂上は個人的に応援してる選手の一人です、彼の父は元ドラゴンズの投手、その投げる姿もしっかり覚えてる。
彼の母は下呂出身…なので岐阜県人の血が流れてる、ただそれだけで応援してます。
頑張れ、堂上直倫！
